2020年7月1日のブックマーク (12件)

  • 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか(前編) - 音楽ナタリー

    “東京”はどのように歌われてきたのか (前編) [バックナンバー] 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した タイトルに“東京”が含まれる曲から見る東京のイメージの変遷 2020年7月1日 19:10 495 44 都知事選の投開票日を直前に控えた東京。日の首都として政治・経済の中心を担い、多様な文化を発信する一大都市でもあります。 日の大衆音楽歴史を紐解くと、過去から現在に至るまで、実に多くの東京について歌う楽曲があることがわかります。“東京”“TOKYO”などをタイトルに冠した曲だけでも確認できた限りで1500曲以上。“銀座”“六木”“麻布”など東京の中の地名や、タイトルにはなくても歌詞に歌われている曲まで含めるとさらに膨大な数に上ります。 それらの楽曲の中で歌われる“東京”像は千差万別。曲によっては夢のような街であり、別の曲では非情な冷たい街であり、複雑な愛憎入

    現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか(前編) - 音楽ナタリー
  • 【手記全文】大規模な院内感染 経験した医師ら3人が語ったこと | NHKニュース

    新型コロナウイルスの大規模な院内感染が発生し、患者43人が死亡した東京 台東区の永寿総合病院の病院長が1日、記者会見しました。この中では、大規模な院内感染を経験した看護師や医師、3人の手記が紹介されました。対応に追われた看護師と、患者23人が亡くなった血液内科で勤務する医師、そして、みずから感染して一時は人工心肺装置ECMOを使った治療を受けた内科の医師の手記全文です。 患者さん109名、職員83名もの感染者を出し、原疾患で闘病中の患者さん43名が亡くなられました。亡くなられた患者さんのお荷物から、これまでの生活や大切になさっていたもの、ご家族の思いなどが感じ取られ、私たち職員だけが見送る中での旅立ちになってしまったことを、ご人はもちろん、ご家族の皆様にもおわびしながら手を合わせる日々でした。 感染の拡大が判明した当初は、患者さんが次々と発熱するだけでなく、日に日にスタッフにも発熱者が増

    【手記全文】大規模な院内感染 経験した医師ら3人が語ったこと | NHKニュース
  • 東京都 新たに67人感染 緊急事態宣言の解除後最多 新型コロナ | NHKニュース

    東京都は1日、都内で、緊急事態宣言が解除されたあとでは最も多い67人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

    東京都 新たに67人感染 緊急事態宣言の解除後最多 新型コロナ | NHKニュース
  • なぜ私たちは「病的な嘘つきのナルシスト」に投票してしまうのか 絶対リーダーに選んではいけない…

    「敵」を攻撃することで人々の支持を集める。そうした危険な人物が、リーダーとして選ばれてしまうことがある。紛争解決の専門家であるビル・エディ氏は「ヒトラーもスターリンも、そうした『悪性のナルシスト』だった。困ったことに私たちには危険人物に投票する傾向がある」と警鐘を鳴らす――。

    なぜ私たちは「病的な嘘つきのナルシスト」に投票してしまうのか 絶対リーダーに選んではいけない…
    garbagephilia
    garbagephilia 2020/07/01
    外国人の著者による記事なのに、まるで連日話題になる特定の誰かのことを描写しているかのように思えてしまった。
  • 西村やすとし NISHIMURA Yasutoshi on Twitter: "これまでの #尾身茂 先生ら専門家の皆様の助言により国民の皆様のご協力の下感染者数を減少できた事に感謝します。次なる流行に備え、押谷教授ら感染症の専門家とAI研究者とで、SIRモデル解析も含め今回の対策の効果を分析してもらい、その… https://t.co/aXG0hJ2mjZ"

    これまでの #尾身茂 先生ら専門家の皆様の助言により国民の皆様のご協力の下感染者数を減少できた事に感謝します。次なる流行に備え、押谷教授ら感染症の専門家とAI研究者とで、SIRモデル解析も含め今回の対策の効果を分析してもらい、その… https://t.co/aXG0hJ2mjZ

    西村やすとし NISHIMURA Yasutoshi on Twitter: "これまでの #尾身茂 先生ら専門家の皆様の助言により国民の皆様のご協力の下感染者数を減少できた事に感謝します。次なる流行に備え、押谷教授ら感染症の専門家とAI研究者とで、SIRモデル解析も含め今回の対策の効果を分析してもらい、その… https://t.co/aXG0hJ2mjZ"
  • テレワークにともなう本質的な変化と、適応に必要なスキルが見えてきた。

    Books&Appsを運営する弊社は、2016年からテレワーク(リモートワーク)を行っているので、私は今ではもう4年以上、テレワークをしている。 過去には、その利点と課題について書いたこともある。 約二年やってみてわかった、リモートワークのホントのところ。 Books&Appsを運営する弊社は、現在フルリモートワーク仕事をしている。 といっても、小規模な会社なので大企業が言うフルリモートワークとはちがい、「やってみましょう」の一言で、結構気楽にやれている。 そして実際に二年ほどフルリモートワークをやってみると、利点や欠点がよくわかる。 かいつまんで言えば、テレワークは生産性は上がるが、それは仕事ができる「ベテラン」の話で「新人を育てるには向いていない」と私は考えていた。 ところが現在では、コロナウイルスの影響で、真の意味で全面的なテレワークが、あらゆる会社に強制的された。 すると、様々な

    テレワークにともなう本質的な変化と、適応に必要なスキルが見えてきた。
    garbagephilia
    garbagephilia 2020/07/01
    一方で形を変えて生き残るだろう悪弊(?)のことも考えてしまう。「タバコ部屋」や「給湯室」で交わされる非公式情報の共有・独占の新バージョン。「シャドウIT 」「風呂敷残業」のテレワーク版も。
  • 「NAVERまとめ」がサービス終了 「今後の成長性」など検討の結果

    LINEは「NAVERまとめ」を2020年9月30日で終了すると発表しました。 NAVERまとめ 終了の理由については、「サービス環境・市場環境の変化による単独サービスとしての今後の成長性や、LINEグループ全体での選択と集中の観点などをふまえて検討した結果」と説明。 終了の告知 同サービスは2009年にスタート。テーマに合わせてWeb上のさまざまな情報を集めたまとめページを作れるものですが、画像の無断転載問題も指摘されていました。 LINEは、NAVERまとめは終了するものの、簡潔に情報を集約して伝える「まとめ」そのものの価値は重要になってくるとの考えを示し、NAVERまとめが培ってきたノウハウを新しい検索事業の発展に活用すると述べています。 advertisement 関連記事 なぜ無断転載された側に手間を要求? 「NAVERまとめ」の“トンデモ”削除対応、理由を聞いた 運営元のLIN

    「NAVERまとめ」がサービス終了 「今後の成長性」など検討の結果
    garbagephilia
    garbagephilia 2020/07/01
    この間、キュレーターとかキュレーションという言葉を汚染したという批判はほぼ聞かれず本職の学芸員の方々を気の毒に思っていたが、昨今の事件でそちらの存在意義にも疑問が生じ、自分なりに意味を再考している。
  • 「ありがとう、は安く不満を抑えようとする言葉かも」幡野広志に聞く“感謝と感動ポルノの違い”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    未曾有の国難に直面し、社会は殺伐とした空気になっています。しかし、この苦しい状況下だからこそ、誰かへの感謝を感じることもあるのでは? 新R25は、みんなが前を向くエネルギーになる声を届けるコンテンツをつくり、「#ありがとうプロジェクト」として発信していきます。 …というプロジェクトを立ち上げてしばらく、ずっと気にかかっていることがありました。それは、この企画が“感動ポルノ”になってはいないか、ということ。 先日も、新型コロナウイルスと戦う医療現場への応援メッセージに対して、「医療現場の過酷さを、勝手に美談にしないでほしい」というような声がSNS上で見られました。 困難な状況にある人を、「感動の材料」として消費してしまう感動ポルノ。じつは僕たちも、普段の生活のなかで無意識のうちにやってしまっているんじゃないか…? そんな危機感を抱いた筆者は、2017年にガン患者であることを公表して以来、たく

    「ありがとう、は安く不満を抑えようとする言葉かも」幡野広志に聞く“感謝と感動ポルノの違い”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 120年に一度?凶事の前兆?竹が開花し枯れた

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:通知バッジを森羅万象に付ける > 個人サイト オカモトラボ 散歩コースの竹が一斉に枯れる 僕は運動不足解消のため岡山県内の登山コースをよく歩く。登山コースと言ってもその言葉からイメージするほど立派なものではなく、山のてっぺんに小さな祠があって、けもの道をほんの少し上等にしたくらいの道がつづく。 2020年5月10日、その日もいつもの様に山道を上っていると、なにやら違和感があって足を止めた。 なんであっち黄色いんだろう。 違和感の先に目を向けると、それまでの一面の緑色の世界に突如黄色い光が差し込んでいた。 か…枯れてる!?しかもたくさん。 近づいて見ると見慣れた竹林がことごとく枯れ、隙間から黄色い木漏れ日が差し込んでいた

    120年に一度?凶事の前兆?竹が開花し枯れた
  • 久保田麻琴が振り返る70年代の日本のロック | Mikiki by TOWER RECORDS

    70年代のジャパニーズ・ロック・シーンを語るうえで欠かせない重要グループ、久保田麻琴と夕焼け楽団。彼らは、ニューオーリンズ・ビートやブルースなどを吸収したアーシーなサウンドをクリエイトするアメリカーナ的志向を持ったロック・バンドの先駆けであり、レゲエや沖縄民謡といったエスニックな要素を取り入れたミクスチャー・ミュージックの最良形を提示していた。昨今はシティ・ポップの名曲“星くず”を放った集団として捉える向きもあるかもしれないが、いずれにせよ当時の日のバンドとしては珍しいマルチカルチュラルな音楽性を持ったバンドであった。そんな夕焼け楽団のデビュー・アルバムからの3作品がこのたびデジタル・リマスタリングを施して復活する。マスタリングを担当したのは、誰であろう久保田麻琴その人だ。 近年は、島根在住のシンガー・ソングライター、浜田真理子や熊野の異能のギタリスト、濱口祐自のアルバムのプロデュース・

    久保田麻琴が振り返る70年代の日本のロック | Mikiki by TOWER RECORDS
  • NAVERまとめ サービス終了のお知らせ | NAVERまとめ公式ブログ

    平素よりNAVERまとめをご利用いただき、誠にありがとうございます。​ 突然ではございますが、NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービスを終了することとなりました。​ ​ サービス環境・市場環境の変化による単独サービスとしての今後の成長性や、LINEグループ全体での選択と集中の観点などをふまえて検討した結果、今回の決断に至りました。​ ご愛顧いただいた皆様には残念な結果となり、大変心苦しい限りですが、なにとぞご理解をいただけますようよろしくお願いいたします。​ ​NAVERまとめはロボット型検索では得られにくい、人々の知見や観点を活かした検索結果の提供を目指して2009年よりサービスを開始いたしました。​ 約11年間という長い間、サービス提供を続けることができたのは、ひとえに利用者の皆様の支えがあったからこそだと考えております。この場をお借りしまして、重ねて御礼申し上げます

  • リスクに基づく決断を 西浦教授に聞く<コロナ連載4回目> | 医療プレミア特集 | 毎日新聞「医療プレミア」

    新型コロナウイルスの対策を振り返る西浦博・北海道大教授=東京都千代田区で2020年6月16日、金秀蓮撮影 政府の新型コロナウイルス対策に助言をしてきた科学者たちはウイルスとどう向き合ってきたのか。連載4回目は、厚生労働省クラスター対策班(現・疫学データ班)メンバーの西浦博・北海道大教授(理論疫学)に聞いた。【聞き手 くらし医療部・金秀蓮】 「ほんまか? ほんまか?」 Q:昨年末、中国・武漢で原因不明の肺炎が発生していると知った時、その先何が起こると考えていましたか。 A:ニュースを見て知ったのですが、すぐに古巣でもある香港大学のメンバーに連絡を取りました。大学の誰が対応しているのか、感染は広がっているのか、ウイルス性で間違いないのか、と確認したことを記憶しています。 当時は国立感染症研究所の鈴木基・感染症疫学センター長と頻繁にメールで連絡を取り合っていました。初めは武漢で限定されていて、海

    リスクに基づく決断を 西浦教授に聞く<コロナ連載4回目> | 医療プレミア特集 | 毎日新聞「医療プレミア」