2011年9月16日のブックマーク (4件)

  • Wi-Fiなしの喫茶店でもOK、iPhone経由でファイル送信 (1/3)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 転ばぬ先の「アドホックネットワーク」 夏番、うだるような暑さはどうにも耐え難い。しかし電力供給事情が厳しい折、安易に自宅のクーラーを使うのははばかられる。このため、一種の公共スペースといえる喫茶店やファミレスで涼を取るのも、電力の効率利用という観点からは悪くない選択肢といえる。かくいう筆者も、iPhoneを手にMacBook Proを抱え、喫茶店を転々とする日々だ。 だが、仕事に使うファイルをMacからメールで送りたいときにはどうするのか? 手元にあるのはMacBook ProとiPhoneのみ、Wi-

    Wi-Fiなしの喫茶店でもOK、iPhone経由でファイル送信 (1/3)
  • iPhone 3GS:Keynote Remote でプレゼンを操作 - Sphinxのひとこと

    やすぐす君の心象風景アラカルト 筋ジスという病とともに生きた恭嗣さん。大学院時代,2週に1度泊まりのボランティアをした。私が尊敬する人物のひとり。 みかわの徒然日記 自閉症の社会人きらくんの仕事と余暇の日常をちょっとのぞいてみよう。 つかの間ブログ くりこま高原自然学校のつかちゃんのブログ。休む間もなくがんばってます! 脳性まひ者 しんやのひとりごと 電動車椅子で自立生活。ブログの文章を読んでいると癒される。 今日のプレゼン(→ひとつ前の記事を参照)で,iPhone の Keynote Remote というアプリを使用した。 Keynote Remote で Mac の Keynote'09 と iPhone を無線LAN接続すると,iPhone の画面でプレゼンを操作したり発表者メモを見たりできるようになるのだ。 今日はじめて使ってみたが,なかなか使い心地がよい。プレゼンの時にパソコンの

    iPhone 3GS:Keynote Remote でプレゼンを操作 - Sphinxのひとこと
    garbagetown
    garbagetown 2011/09/16
    できた。10月の100人プレゼンはこれで行ってみよう
  • Mac OS XとiPhoneのアドホック接続 - Hex Series - Hexagonal Musical Keyboard for iPhone

    Mac OS XとiPhoneのアドホック接続 このページではMac OS XがインストールされたコンピュータとiPhoneをルータなどを介さずに直接Wi-Fiで接続する方法を説明しています。 ※当ページはSnow Leopardで検証しておりますので、お使いのOSのバージョンによっては異なる表記や方法になる可能性もございます。ご了承ください。 ※アドホック接続につきましてはOS固有の設定ですので、SkyLightへのお問い合わせはご遠慮くださますようよろしくお願いいたします。 "システム環境設定"の共有の項目を表示させてください。 共有する接続経路を"Ethernet"にします。 相手のコンピュータが使用するポートを"AirMac"にします。 インターネット共有のチェック欄にチェックを入れます。 インターネット共有のチェック欄にチェックを入れると下記ダイヤログが表示されるので"開始"をク

    garbagetown
    garbagetown 2011/09/16
    こんなことできるのか
  • いまさら聞けない><; 基礎から学ぶ「HTML5」超入門!

    HTML5 旋風、吹き荒れてますね!(^0^)/ さて、ものすごく突然で恐縮ですが、この度「HTMLファイ部」、設立しました! 株式会社カヤック(社:神奈川県鎌倉市、 代表取締役CEO:柳澤大輔、http://www.kayac.com以下「カヤック」)は、HTMLCSSコーディング、JavaScript プログラムを担当する職種が所属する「HTMLファイ部」を発足いたします。 これまでHTMLおよびCSSJavaScriptの担当者は、プログラマが所属する技術部、デザイナが所属する意匠部ME課(MEはMarkup Engineerの略)に分かれて所属していましたが、昨今のHTML5の進化と普及を受けて、HTMLCSSJavaScriptの担当者は「HTMLファイ部」にて活動をスタートします。 そんなHTMLファイ部員が今回お送りさせていただくのは、 HTML5 について基礎から