【ニューヨーク=中井大助】国連の潘基文(パンギムン)事務総長の報道官は28日、安倍首相の靖国神社参拝を受けて「過去の緊張が今でも(北東アジア)地域を苦しめているのは非常に遺憾だ」という声明を出した。また、他者の感情、特に被害者の記憶に配慮することや、相互信頼と強いパートナーシップを築くことの必要性を強調し、「指導者はそのために特別な責任を負っている」と述べた。 引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1388270172/ ソース:http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312280422.html