You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
先日「第6回スクラムプロダクトオーナー勉強会」のプラグマティック・ペルソナのワークショップに参加して思ったこと。 プラグマティック・ペルソナはペルソナの情報を以下の4項目だけ記述します。 ・顔、名前 ・About:その人について ・Context:その人がサービスを利用するにいたった経緯 ・Implication:サービスやプロダクトがそれをできることによって嬉しくなるの「それ」 こうやって書くとなんだ簡単じゃんって思えるのですが、実際やってみると、About、Context、Implication が混ざったりします。何人か分のペルソナを書いてみれば慣れて混ざらなくなる(上手く分離できるようになる)と思いますが、いずれにしても練習は必要そうです。 これについてはKPT(ふりかえり手法の一種で良かったこと、悪かったこと、次やること の三種類に分類する)でも言えるのですが、慣れていないとPと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く