発達障害に関するgarlandwのブックマーク (2)

  • 発達障害の子の特性「体験できるVR」気になる実力、合理的配慮への近道なるか | 東洋経済education×ICT

    ライトのチカチカや不快な音に苦しむ日常 学習面や行動面に困難さがあるなど、発達障害の可能性のある小・中学生は8.8%、11人に1人程度在籍している(文部科学省「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」)。35人学級であれば1クラスに3人いる計算で、さらに特別支援学級に入る児童生徒数もここ10年で倍増している。 だが、発達障害と一口に言っても、その特性はそれぞれ異なる。難しいのは、児童生徒が日々体感している困難さや辛さがわかりにくいこと。自分にとっては当たり前の世界だからこそ、困難さを伝えることができていない児童生徒も多いことだろう。 こうした発達障害のある児童生徒の日常を体験する方法がある。NTT ExCパートナー(エヌ・ティ・ティ エクシーパートナー)と日発達障害ネットワーク(以下、JDDnet)が共同で開発した「発達障がい体験研修VRパッケージ」(以下、

    発達障害の子の特性「体験できるVR」気になる実力、合理的配慮への近道なるか | 東洋経済education×ICT
    garlandw
    garlandw 2024/02/09
    ”ライトのチカチカや不快な音に苦しむ日常” 鵜が先か卵が先かしらないけれど、低周波騒音のせいで不定愁訴が出て、後遺症で発達障害様症状が出始めて困っています。後の世代で合理的配慮が進むことを祈る。
  • 発達障害かどうかってのは多分関係ない。いわゆる健常者だってそういう言..

    発達障害かどうかってのは多分関係ない。いわゆる健常者だってそういう言動をすることはよくある。自分の欠点を、自分の意志の欠如の結果ではなく、単なる現象として説明する言説を手に入れると、人はどうしてもそれを使ってしまう。なにせ責任を取る必要がないわけだから。 意志と責任はセットの概念で、自分の意志で行ったのだからこそその責任を取らなければならない、というのがこの社会のルールになっている。でもまあそんなのフィクションなわけだ。人間はただの物理現象で、原子分子がエネルギーポテンシャルの坂道を転がった結果でしかない。とはいえ、人間は意志というフィクションを共有することで互いに関係することができている、というのも事実である。もちろん、人間は皆ただの物理現象であって自由意志なんてない、ということを合意することで回る社会というのもありうると思うが、少なくとも現状そうなっていない。個人が意志を持って行動し、

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