エンジニアに関するgarlicGのブックマーク (6)

  • throw Life - Baiduへ転職しました

    アメリカにいる間にSimejiに関してBaidu社からコンタクトを頂き、色々ディスカッションしました。 オンラインでコミュニケーションしたり、 わざわざ中国からサンフランシスコに来てくれ、F2Fで会話したり、お互いの事をじっくり話しました。 我々がどういう考えでSimejiを開発しているのか、Baidu社がどう思っているのか。 当に丁寧にジックリ。 売却するか否か迷いました。 Simejiを使ってくれている人達に今まで以上に良いモノを提供できるのだろうか? また使ってみたいと思ってもらえるSimejiを提供できるだろうか? これがBaidu社と深く議論したテーマでした。 とくに印象的だったのが中国で働くBaiduエンジニアとのディスカッションでした。 テレビ電話越しでしたが、社の偉い人も含まれる中、みんな楽しそうでした。 偉い人なんてお構いなし!エンジニアがワクワクし

  • 退職しました

    ぐうたらプログラマの不定期更新日記。 最近さっぱり記事を書いていませんが、近々再開予定です。サークル名に合わせてタイトル修正しましたが、まだどちらにするか悩んでいます。 皆様大変お久しぶりです。日に帰国後、色々と忙しくしていた隠者でございます。 まぁ、ツイートをごらんになった皆様はご存知のように、昨日、常駐先での業務を完了し、同時に退職となりました。 当時、十数人の創業10年目の技術者集団に、2年以上にもわたり勧誘を受け、ぜひ一緒に仕事をしたいという言葉に誘われて、入社を決意したのが2002年末。当時は、「会社なんかいつ無くなっても仕方ない」といい続けてきた技術集団を、きちんとした会社にしなければと感じた最年長の経営にいた技術者が、「ビジョンがある」という営業出身者に代表権が移ってから10年。 結局、会社への変革はできず、技術者の稼ぎから行った投資が実らず、いつの間にか当時の技術者が一人

    garlicG
    garlicG 2012/01/17
    10年先どうかって考えると・・・
  • サイバーエージェント子会社社長は新卒内定者 iPhoneアプリ「My365」開発チームの劇的な365日

    飯塚さん 若手を主要ポストに積極的に採用しているサイバーエージェントが先日、世間をあっと驚かせる人事を発表した。iPhone向け写真SNSアプリ「My365」を運営する新会社「シロク」を昨年12月1日付けで設立し、その社長や役員に4月入社予定だった内定者の大学生4人を据えたのだ。 My365は4人が「学生生活最後の思い出に」と開発したもの。予想以上のヒットを受け、会社として収益化を目指すことになった。社長に就任した慶応義塾大学4年生の飯塚勇太さん(21)は、まさかの展開に「正直すごく驚いた」と話す。就職活動からアプリの開発とヒット、社長になるまでの劇的な道のりを聞いた。 「1日、1枚」だから楽しい「My365」 My365は、写真を撮影・加工し、共有できる無料アプリ。「フィード」画面にはフォローした人の写真が流れてくる。と、ここまでの説明ではInstagramそっくりだが、My365最大の

    サイバーエージェント子会社社長は新卒内定者 iPhoneアプリ「My365」開発チームの劇的な365日
  • サイボウズ・ラボ株式会社を退職しました - Higepon’s blog - Mona OS and Mosh

    2012/1/15 をもちましてサイボウズ・ラボ株式会社を退職することになりました。 お世話になったみなさん当にありがとうございました。 各分野でのトップレベルのエンジニアに囲まれた 4 年間は当に刺激的でした。ラボでは良い上司(畑さん)に恵まれラボのミッションに沿う形で、比較的自由に研究・開発に取り組むことができました。外に出ているだけでも Mosh / Mio / outputz など。どのプロジェクトでも自分が実現したいこと、自分の能力と真摯に向き合う必要のあったかけがえのないプロジェクトでした。この 4 年間に学んださまざまなことは、今の自分を形成する「成分」の中でも大きな割合を占めていることを感じています。サイボウズ・ラボおよびサイボウズのみなさま当にありがとうございました。 1 月末から新しい職場でソフトウェアエンジニアとして新たな一歩を踏み出します。みなさま今後ともよろ

    サイボウズ・ラボ株式会社を退職しました - Higepon’s blog - Mona OS and Mosh
    garlicG
    garlicG 2012/01/17
    サイボウズ・ラボ(株)退職した話。Higeponさん
  • 開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略

    開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略:きのこる先生のエンジニア転職指南(6)(1/2 ページ) 元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 皆さん、こんにちは。2011年も残すところあとわずか。忙しい日々をお過ごしでしょうか。 師走ということで、師に負けず菌類も走り回っています。新卒採用のエントリが始まり、やるべきことは増えるばかり。冬眠したい気持ちをぐっとこらえてフル稼働中です。 繰り返す、ここはSIerではない さて今回は、かつて私が所属していた「システム・インテグレータ(SIer)」、そしていま所属している「Web系企業」についてお話します。 SIerは、長引く不況とIT業界の構造変

    開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略
  • 35歳を超えたエンジニアの5つの働き方

    おおいしつかさ 旅行とバイクとドライブと料理と宇宙が好き。 Ubie Discoveryのプログラマ。 ぼくは36歳です。けっこう大きなサイトで、RailsJavascriptを書いたり、パフォーマンス改善したり、iPhoneアプリの開発でObjective-Cを書いたりしています。マネージメントはしていなくて、今でも普通にエンジニアとして働いています。 35歳定年説の35歳を超えてから1年以上が過ぎたところですが、昔のようにはいかなくなってきたところ、昔と変わらないところ、昔よりよくなってきたところなどがいろいろあります。年を取ってもエンジニアを続けたい人の参考になるかどうかわかりませんが、そういう人たちのためにぼく個人の体験をここに書いておこうと思います。 1.理解できるまで聞き返す 特に若い人たちとの会話で痛感するのですが、相手の言いたいことを一度で理解することが難しくなってきまし

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