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ブックマーク / syncer.jp (3)

  • 初心者にも分かる!robots.txtの作り方

    robots.txtとは?robots.txtとは、GoogleYahoo!などといった、自サイトの情報を取得(クロール)するプログラム(クローラー)を制御するためのテキストファイルです。例えば、特定のファイルや、ディレクトリをクロール禁止に指定することで、それらの関連ページや画像などを検索エンジンにインデックスさせないようにする、などといったことができます。 何を覚えればいい?robots.txtの設置方法は簡単です。よほど特殊な事情がない限り、「ここにアクセスしないでね」という記述方法だけを覚えておけば十分です。細かく書いたからといって、SEO上、有利、不利になるようなことはないので安心して下さい。強いて言うなら、細かく書き過ぎて間違った制御をした場合に不利になります。

    初心者にも分かる!robots.txtの作り方
  • SNSのシェアボタンの設置方法まとめ (サンプルコード付き)

    サンプルデモ真ん中寄せをして、ウィンドウの横幅が480px以上の場合は、5つのシェアボタンを横並びで表示し、スマホなど、ウィンドウの幅が狭いブラウザでは、LINEを含めた6つのボタンを1行に3つずつ表示するレスポンシブ仕様になっています。ここで表示している個々のボタンは画像を使用していますが、実際と同じように動作するので、ウィンドウの幅を広げたり縮めたりしてみて下さい。実際のシェアボタンでのデモを見たい人は、「サンプルデモを見る」のボタンから別ページにアクセスして下さい。 HTML <h2>シェアボタンの表示</h2> <p>横幅を狭めると、2行になり、LINEボタンが出現します。LINEボタンの画像は、<a href="https://media.line.me/howto/ja/" target="_blank">公式ウェブサイト</a>よりダウンロードする必要があります。</p> <

    SNSのシェアボタンの設置方法まとめ (サンプルコード付き)
  • oEmbed APIの使い方まとめ!URLから埋め込みHTMLタグを作ろう!

    oEmbedとは、埋め込み用コードを取得するためのシステム、統一規格です。TwitterやYoutube、Vimeoなどといった世界的に有名なwebサービスの各々がこのoEmbedの規格を採用しています。 統一規格ってどういうこと?統一規格があることで、web開発者はoEmbedの仕様だけを知っておけば、「個別に各サービスの仕様を調べる」といった学習コストをかけることなく、様々なサービスの埋め込み用コンテンツを利用することができるわけです。 2014年9月には日で人気のブログサービスはてなブログが、このoEmbedの規格を採用して、ブログ記事の埋め込み用コードを取得するAPIを公開しました。採用するサービスが増えれば増えるほど、web開発者にとって好ましい環境が整っていくというわけですね。

    oEmbed APIの使い方まとめ!URLから埋め込みHTMLタグを作ろう!
    garlicgun
    garlicgun 2014/09/06
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