@BONZOW3 根室で酪農をしているものです。 写真を撮ったのはどの辺りでしょうか? あなたが無断で立ち入ったそこは牧草地、牛の餌を育てる畑で、金と手間暇をかけて育ててる財産で、そこに無断で立ち入るのは不法侵入であり犯罪です。… https://t.co/sSJ9l6VXvB
Twitterが他のユーザーにお金を送れる“投げ銭”機能をテストしていることを明らかにしました。 同社は「Tip Jar」機能をテストしていると発表。「Twitter上でお金を送ったり受け取ったりする新たな方法」と説明しています。詳細は今後明らかにするとのこと。 同社の公開したデモ動画では、プロフィール画面のアイコンをクリックし、送金に使うサービスを選択してお金を送る様子が描かれています。デモでは、BandcampやCash、Paypalなどの送金サービスが並んでいます。 アイコンをクリック 送金サービスを選択 選んだサービスから送金 テスト対象になった人からの報告など advertisement 関連記事 Twitterが広告非表示サービスのScrollを買収 サブスクリプションサービスに統合へ Scrollは、約5ドルの月額料金を払うと提携ニュースサイトの広告が非表示になるサービス。
2月26日、Twitterが月額投げ銭システムのSuper Follows(スーパーフォロー)を発表した。 無料でアカウントをフォローできるノーマルフォローと違い、月額4.99ドルを支払うことで特別なアカウントフォローが可能。フォローされた側は課金してくれたフォロワーだけに特別なコンテンツなどを提供できる。 これまでもTwitterでは投稿した動画に広告が付くと再生数に応じた収益化ができたが、投げ銭システムによる収益化は今回が初となる。 ようやくTwitterの投げ銭システムが登場 Twitterが公開したスクリーンショットによると、ユーザーはお気に入りのアカウントをスーパーフォローすることで、特別なバッジや限定のニュースレター、限定のコンテンツ、取引と割引、コミュニティへのアクセスなどが可能になるようだ。 クリエイターやパブリッシャー、デベロッパーに対してファンが直接課金するシステムはS
米Twitter社は2月25日(現地時間)、Twitterに今後搭載する機能として、不適切なツイートを自動的にブロック&ミュートする「SMARTER SAFETY」、ファンからクリエイターなどに月額制で支援できるようにする「SUPER FOLLOWS」、特定のトピックについて会話できる場となる「COMMUNITIES」などを発表した。 投資家向けのオンラインイベント「Twitter Analyst Day 2021」で明らかにした。 SMARTER SAFETYは、Twitterルールに違反する不適切なツイートなどからユーザーの心の健康を守る取り組みの一環。攻撃的、もしくはスパム的なリプライを検出した場合に自動でそのアカウントをブロック、ミュートし、ユーザーの目に触れないようにする。さらに、そのアカウントからユーザーへの接触を一週間制限するとしている。この機能は設定からいつでもオンオフが可
【ニューヨーク共同】米短文投稿サイトのツイッターは8日、トランプ米大統領のアカウントを永久に停止すると発表した。さらに暴力を扇動するリスクがあるとしている。
Twitterは11月11日、新機能「Fleet(フリート)」を日本で公開しました。24時間で消える動画・画像・テキストを投稿できる機能で、タイムラインからは独立して表示されます。 フリートは「そのとき伝えたい思いやできごとを、その熱量のままに伝える新しい形の会話」をコンセプトに開発された新機能です。24時間しか表示されないため、タイムラインにずっと残しておくには抵抗がある内容でも気兼ねなく投稿できます。 フリートは拡散(リツイート)できないことから、「個人的で気取らない感情、意見、感じたこと」を投稿するのに向いています。「リツート」や「いいね」をたくさん得ようというプレッシャーを感じている人は、より気楽にTwitterを楽しめるかもしれません。 他のユーザーのフリートには絵文字でリアクションができるほか、DMを開放している相手にはメッセージを送ることも可能です。 絵文字でリアクションを送
ラガー(吉田ジゴロウ) @yoshida256 「膝栗毛ってなんだよ」っていう哲学に襲われたので調べてみたら「膝をもって栗毛の馬とする」ということで徒歩での旅行という意味だそうな。洒落た言葉だなあ 2020-09-15 12:30:06
Twitterで一番警戒した方がいい情報、bioがやたら長いとか名前に@が入ってるとかじゃなくて「2009年からTwitterを利用しています」でしょ— ジスロマック (@yomooog) 2020年8月17日 Twitterで一番警戒した方がいい情報は「2009年からTwitterを利用しています」というものだというツイートが話題になったので2009年にツイッター関連で何があったのか調べてみた。振り返ってみると「ヒウィッヒヒー」に代表される一年で、有名人・芸能人が入ってきたこと、公式アカウントが続々とでき、メディアでも取り上げられるようになり(2010年4月からは「素直になれなくて」が放送)、8月に衆議院議員総選挙があったことから政治家のツイートに注目が集まることが多かった。そんな有名人や政治家、アニメの公式アカウントなどからの情報を得たくて入ってきた人がそれなりに多かった年とも言えなく
川上未映子さんは好きな作家の一人ですし、優れたオピニオンを持った方だと思います。ただ、今回の"「性風俗店には行かないオレ」を自慢げに話す男性にこれまで何人も会った"から始まるツイートにはかなり傷ついてしまいました。それは私の個人的記憶を直接、刺激するものだったからです。 ▼該当ツイート https://twitter.com/mieko_kawakami/status/1293339064976805888?s=21 10年以上前、新卒で入った会社でのこと。私は全国規模のメーカーの営業職として地方都市の営業所で働いていました。その営業所での直属の上長は、営業としては優秀だったようです。しかし上司としてはパワハラ発言が多く、実際に社内の飲み会では新人に暴力もふるっていました。そんな環境で働くのが徐々につらくなってきた私を、ある決定的な事件が襲います。 それは取引先のお偉いさんの接待のための飲
昨今感想屋とか、おけパとか面白い単語が流行っているのだけど、その中でも「こっち側」の人間の意見を見つけられなかったので自分用のメモとして書いておく。 先月ツイッターのアカウントを消した。 フォロワーが5桁以上存在するアカウントだった。 楽しいツイッター期好きな推しCPが出来て、親しい仲間内で同時に作ったアカウントだった。 当初は親しい身内だけフォローして他には誰とも繋がらず、互いに推しの絵を描いたり各々の好きな話をしてキャッキャと遊んでいた。 今思うと、私はこれが好きだった。私の求める二次創作は、好きな絵を描いて、好きな妄想をして、親しい友人と分かち合って、原作を考察したり。それで充分だった。 なので同人誌とかを作る気も起きなかった。神の絵や同人誌を読むのはもちろん好きだったけど、仲良くしたいなんて微塵も思わなかったし。何しろ住む世界が違うので。 ただひたすらそうやって友人と楽しく過ごして
当初の内容に誤解を与えるような表現があったため、記事のタイトルや本文の内容を修正しています。 データスタジアムのエンジニア、片岡です。 テクノロジーの世界は動きが速く、範囲も広いので情報収集はとても重要ですよね。 個人的に、情報収集方法としてTwitterは欠かせません。 そこで、 当社でソフトウェアエンジニアとして働く私がおすすめするTwitterアカウントを100個選んでみました。(個人69、団体31) カテゴリーはクラウド、サーバサイド、フロントエンド、スマホアプリ、AI、CTO、プログラミング言語、デザイン、マーケティング等様々です。 1つの基準としてフォロワー数5,000以上としていますが、いくつかは例外的に5,000未満のものもあります。 個人アカウント ※数字は2020年4月時点のフォロワー数(単位:万)
鮭🌱 @pogdlEI7btgIb もうこれとこれは法律で作るの禁止にしてほしい 売ってたら買っちゃうやつがいるんだから売らないのが一番でしょ 不幸な人間を増やさないで pic.twitter.com/XZbT04QaMV 2020-06-22 21:53:49
孫正義のアンケート結果がひっくりかえったツイッターアンケートに、不可解な出来事が起こりました。 Twitterアンケートを行ったのは、ソフトバンク創設者の孫正義氏。フォロワー数256万5000人の巨大ツイッターアカウントです。PCR検査を100万件無償提供すると発言して、大変な騒ぎになった、そのお方です。 彼が、「素早く徹底した休業と分厚い補償を即刻やるべきだと思いますか」とアンケートを開始したのが、4月9日の23時35分でした。(Internet Archive) 私も翌日の夜にアンケートに気づき、「はい」に回答しています。私の記憶が確かならば、その時点で異例の15万票が入っており、その94%が「はい」だったと記憶しています。 その数時間後、4月11日の午前0時ごろのスクリーンショットはこちら。(すべて画像は拾いものです) 朝になって、結果がひっくり返っているのを見て、驚きました。これだ
この記事は、ネット中傷に悩む方々の参考として、また、ネット中傷をする人達への牽制にもなると考えて書きました。以下の流れで経緯を説明していきます。 (今回の件の中傷投稿者をX氏とします。X氏のツイッターアカウントをX1、おそらくX氏の別のアカウントと思われるものをX2・X3・X4とします) 【参考資料】(各文書のPDFをリンクしています) ・仮処分決定文「平成30年(ヨ)第9 2 3 号」 ・判決文「平成31年(ワ)第997号」(さいたま地裁) ※追記:被告が期限までに控訴せず、上記判決が確定しました。 ※追記:「謝罪文の交付」が履行されるまでX氏に「1日につき1万円」を私に支払うことを命じる決定が出されました。 ・間接強制の決定文 1. X2から中傷が開始される(2017年7月27日~) X2から少なくとも52回、私を指した中傷投稿がされる →Twitter社に通報したが「ルールに違反して
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