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レビューに関するgarumaxのブックマーク (186)

  • Xiaomi Smart Band 8のレビュー!AoD表示、60Hz対応ディスプレイは視認性良し。UIや機能の作り込みも電池持ちも優秀

    Xiaomiの最新鋭スマートバンド「Xiaomi Smart Band 8」!めでたく日向けモデルが正式発表されました。一足先に試せる機会を頂いたんでレビューしていきますよ! いやこれ、様々なスマートバンドを触ってきた筆者にとって‥これは大当たりな1台だわ。このモデルの長所から注意点まで細かくお伝えしていきます。 待望の日版。技適もあるぞ! Xiaomi Smart Band 8は中国で発表されているスマートバンドなんですが、正式に日でも出てきてくれました。 ▼中国モデルは英語中国語しか対応していなかったって話も聞いてた(アプデで多言語対応した可能性もある)から、気になってた方にとっては朗報でしょう。もっとも、これまでのシリーズも日販売していたんで予想は容易ともいえますが‥↓ ▼付属しているクイックガイド(ってか注意書き)にも日語の記載あり。技適もしっかりありますぞ。↓ メタル

    Xiaomi Smart Band 8のレビュー!AoD表示、60Hz対応ディスプレイは視認性良し。UIや機能の作り込みも電池持ちも優秀
  • 1MORE フィット オープン イヤーバッズ S50のレビュー。スポーツ用途にピッタリなオープンイヤー型のTWS!

    外観をチェック!サイズは大きめ ▼1MORE S50の外箱は以前ガルマックスでレビューした1MORE ペンタドライバー P50と同様の凝ったスタイルに仕上がっています。こういうのなんか良いよね…↓ ▼体と同梱物はこんな感じで結構充実しています。イヤホンを入れる袋なんかも付いていたりしていい感じ。↓ ▼ケースの上面にはお馴染みの「1MORE」ロゴが刻印されています。サイズはTWSのものとしてはかなりデカめです。↓ ▼底面には何もなし。↓ ▼背面には充電用のType-C端子が配置されています。気付きにくいですが、端子部分がオレンジ色になっていますね。↓ ▼フタを開けるとこんな感じ。中央下部にあるボタンはペアリング用のものです。↓ ▼ケースにイヤホンを収めている状態はこんな感じ。↓ ▼1MORE S50の背面部分はこんな感じ。イヤーループが設けられている関係上、体の体積はTWSの中では大きめ

    1MORE フィット オープン イヤーバッズ S50のレビュー。スポーツ用途にピッタリなオープンイヤー型のTWS!
  • 「InnoView 15.6 モバイルモニター」のレビュー!1.4万円とお手頃価格でサブモニターにピッタリ

    InnoView 15.6 モバイルモニターの特徴 まずInnoView 15.6 モバイルモニターの特徴を見ていきましょう。 ▼ディスプレイは15.6インチでノーパソぐらいのサイズ。解像度はFHD、IPS液晶。最大リフレッシュレートは60Hzとなっています。特筆する部分は‥正直特に無い。でもIPSってのは良いよね。筆者が一番好きな液晶タイプです。TFじゃなくてよかった。↓ ▼インターフェースはこんな感じ。Mini HDMI端子とType-C端子が2つ搭載されています。HDMI端子あるからプレステとかNintendo Switchなどはば広く対応しているってのもGood。↓ ▼またモバイルモニターらしく軽量さと薄さをアピールしていました。特に厚みが5mmは凄い。スマホよりも薄いぞ!↓ ▼個人的に驚いてるのはスピーカー搭載ってポイント。この価格とサイズでスピーカー付きはありがてえ!筆者が見て

    「InnoView 15.6 モバイルモニター」のレビュー!1.4万円とお手頃価格でサブモニターにピッタリ
  • Blackview A96のレビュー。iPhoneっぽいAndroidスマホは中身も良くまとまってる

    めっちゃiPhoneっぽいデザイン。質感は◎ ぱっと見の印象はめちゃくちゃiPhone。こんな感じのスマホって質感がビミョーだったりすることが多いんですが・・・ ▼めっちゃ高品質。この価格でこの質感はある意味反則級。↓ ▼僕のiPhone 14 Proを並べてみました。やっぱりiPhoneをリスペクトしたデザイン。↓ ▼ディスプレイサイズは6.5型なので片手操作はちょっと厳しいですけど、一般的なスマホサイズでなので扱いづらいという感じはありません。↓ 重量はフィルム込みで197g。普段iPhone 14 Proを使ってるのでかなり軽量に感じちゃいましたが、重量としてはまあ普通かなーって感じです。iPhone 14 Proと大きく違うなって思ったのはカメラバンプの厚み。とっても薄くなってます。iPhoneのデザインが好みって人はかなり気に入ってもらえるはず。 ついでに付属品もここでチェックし

    Blackview A96のレビュー。iPhoneっぽいAndroidスマホは中身も良くまとまってる
  • Zenfone 10のレビュー。隙が無くなったコンパクトハイエンドの完成形

    相変わらず扱いやすいサイズのボディー Zenfone 10のサイズは146.5×68.1×9.4mm。横幅が70mmを切っているので最近のスマホとしては非常にコンパクトな部類ですね! ▼手で持つとこんな感じ。凄くコンパクト。↓ 片手で操作しやすくなる機能もZenfone 10には搭載されているんですが、そんなことよりもバンカーリングなりを活用することで「グワッと指を伸ばせば画面の端まで軽々タップできる」ことが最高なんじゃないかと思います。 今回も色んなカラーがリリースされますが、届いたのはオーロラグリーンというカラーでした。 ▼背面はザラッとした肌触り。付属のケースが真っ黒なので取り付けるとカメラバンプあたりしか色が見えないのは惜しいところ。↓ 先程バンカーリングの話をしましたが、背面やケースはザラザラしているので吸着が弱くなります。バンカーリングつけるならツルツルのクリアケースを手に入れ

    Zenfone 10のレビュー。隙が無くなったコンパクトハイエンドの完成形
  • 高級有線イヤホン「1MORE ペンタドライバー P50」のレビュー。音の解像感めっちゃ高ぇ!

    外箱からめっちゃ豪華!デザインも◯ ▼ダンボールから出したらテンション上がった。外箱デザインはシックで高級感がバッチバチ感じます(`・ω・´)。まるでみたいなデザインですねこれ。↓ ▼1MORE ペンタドライバー P50体のデザインはこんな感じ。体部分がやや横長の楕円形状になっているほか、ケーブルとは分離できるようになっているのが特徴!↓ ▼付属品は7組のイヤーピースと収納ポーチ、そしてDAC対応のType-C変換アダプタのセット!特にこの変換アダプタが有難い。イヤホンジャックのないスマホでも使えるしDACでないと使えないGalaxy S20 FEでも使えるし。↓ 肝心な音質。すごく細かく聞こえる ▼1MORE ペンタドライバー P50はDLC+4平面振動板からなるペンタドライバー構造となっており、低音、中音、高音ともに正確に奏でてくれるんだそう。↓ で、実際に聴いたところ、1MOR

    高級有線イヤホン「1MORE ペンタドライバー P50」のレビュー。音の解像感めっちゃ高ぇ!
  • CHUWI UBook XPro 2023のレビュー。2 in 1 Windows PCのマイチェンモデルを試す

    CHUWI UBook XPro 2023の筐体はサイドが丸みを帯びたデザインで、前モデルと殆ど変化は無し。個人的には好みのデザインなので、変更が無くて一安心だったり。 ▼ディスプレイのベゼルはタブレットとしては細くもなく太くもなくな標準的な太さ。↓ ▼背面部分の中央部にはカメラが配置。Core i5のステッカーも搭載モデルの関係で第10世代Core準拠となっています。あと背面には技適マークもありますね。↓ ▼カメラリングの赤がデザイン上のアクセントとしてよく映えます!ダイヤモンドカット部はシルバーなのもワンポイントアクセントとして良いですね〜。一瞬「赤色の塗装が剥げてるのかな?」と思ったのはここだけの話にしておいて下さい。↓ ▼iPhone 6と並べるとこんな感じ。やはり大型サイズのタブレットとiPhone SEと同等サイズのスマートフォンでは、そもそもの体サイズが全然違うので、親ガメ

    CHUWI UBook XPro 2023のレビュー。2 in 1 Windows PCのマイチェンモデルを試す
  • Xiaomi Pad 6のレビュー。Androidタブレットのデビュー機にもオススメ

    筐体は薄くてスタイリッシュだった Xiaomi Pad 6はグラビティグレー、シャンパンゴールド、ミストブルーの3色展開です。今回届いたのはグラビティグレー。筐体は軽量アルミユニボディーデザインを採用していてサイズは253.95 × 165.18 × 6.51mm。厚みはわずか6.51mmで重量も490gと軽量。 ▼最近の安価なタブレットも筐体品質がそこそこ良いですが、2〜3万円前後のタブレットとは明らかに質感が違いますね。非常に上質。↓ ▼安物なモデルではボタンにそこそこ遊びがありますが、Xiaomi Pad 6は非常にカッチリしています。フラッグシップモデルと比較しても筐体品質は負けず劣らず。↓ ▼ポゴピン端子をデザインに取り込んでいる点も面白いですね。↓ ▼カメラバンプは主張感があり出っ張りも大きいのでやや気になります。↓ ▼ベゼルは適度に厚みがあり親指でホールドしやすいです。ベゼル

    Xiaomi Pad 6のレビュー。Androidタブレットのデビュー機にもオススメ
  • モトローラ「moto g53j 5G」のレビュー!約3.5万円のスマホは想像以上に良い出来だった

    高品質で質感の良いボディーに驚いた moto g53j 5Gは筐体品質が良いとTwitterなどで見かけて気になっていたんですが、これはその通り。実際に体を触っていますが、この価格帯では頭一つ飛び抜けている質感・品質です。 ▼選んだカラーはアークティックシルバー。背面パネル周囲のキラッと上品に光る加工や金属的な輝きを放つサイドフレームの質感など筐体品質がめちゃくちゃ高い!↓ ▼ディスプレイは6.5インチ。持った様子はこんな感じ。片手操作はちと厳しい。↓ ▼ディスプレイはパンチホールタイプですが、くり抜きはやや大きめでした。↓ ▼FeliCaは背面上部の右あたりにマーク。↓ ▼左はSIMピンで取り出すSIMトレイ。デュアルSIMはNanoSIMとeSIMの組み合わせになります。↓ ▼右側面は音量ボタンと指紋認証センサーが内蔵された電源ボタン。↓ ▼上部はDolby Atmosのロゴ。↓ ▼

    モトローラ「moto g53j 5G」のレビュー!約3.5万円のスマホは想像以上に良い出来だった
  • Fire Max 11の実機レビュー!Amazonの最上位フラッグシップタブレットを試す

    Fire Max 11は筆者が記憶している限りFireタブレットでは初の金属製の筐体を採用したモデルなので、そういった面も含めてチェックしていきます! ▼ディスプレイはこんな感じ。ベゼル幅は最近のタブレットでは普通クラスですが、他のFireタブレットよりも少し狭めに仕上がっています。↓ ▼背面にはFireタブレット特有のニッコリマークが刻印されています。ガンメタのメタルボディの質感が高いだけに、ニッコリマークとのギャップが凄いなぁと感じますね。↓ ▼片手で持つとこんな感じ。やっぱりディスプレイサイズが11インチもあるので、片手操作はちとしんどいかなぁ。↓ ▼iPhone 6と並べるとこんな感じ。当たり前ですが、スマートフォンよりはかなり巨大ですね。↓ ▼重量は実測で498gでした。11インチのタブレットならまぁこんなもんかな。↓ ▼左側面には何もありません。↓ ▼右側面には指紋認証センサー

    Fire Max 11の実機レビュー!Amazonの最上位フラッグシップタブレットを試す
  • Libero 5G IIIの実機レビュー。ワイモバイルの1円ミドルスマホを試す

    Libero 5G IIIの実機レビュー。ワイモバイルの1円ミドルスマホを試す 投稿日:2023年06月22日 ZTE レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています ワイモバイル向けモデルとして2022年12月にリリースされた「Libero 5G III」。最近、新規もMNPも割引にて一括1円で出ているので気になって購入しました。ちなみに執筆時点の定価は21,996円です。 Libero 5G IIIはいわゆる廉価スマホなんですが、価格の安いスマホは基的に妥協点が多いです。レビューを見て許容できるかチェックしてみて下さい! ちなみに搭載するSoCはミドルのDimensity 700です。2023年7月に同じSoCを搭載するAQUOS wish3も発売予定なのですが、最近の安いスマホはDimensity 700を使うのが流行りなんですかね?

    Libero 5G IIIの実機レビュー。ワイモバイルの1円ミドルスマホを試す
  • ALLDOCUBE iPlay 50 miniの実機レビュー!買う前に注意点や検証結果、評価をチェック!

    ホーム > タブレット > Androidタブレット > ALLDOCUBE iPlay 50 miniの実機レビュー!買う前に注意点や検証結果、評価をチェック! ALLDOCUBE iPlay 50 miniの実機レビュー!買う前に注意点や検証結果、評価をチェック! 投稿日:2023年06月15日 最終更新日:2023年12月25日 8型タブレット ALLDOCUBE レビュー 執筆者 : tatsu ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています ALLDOCUBEからFHDディスプレイを搭載した8インチタブレット「iPlay 50 mini」が登場!8インチタブレット愛好家にとって注目の製品を海外ネットショップのBanggoodさんから提供をいただいたので、早速レビューを行っていきます! 様々な比較・検証を行っているのでご自身の使い方に合うか、許容できるかなど、是非照ら

    ALLDOCUBE iPlay 50 miniの実機レビュー!買う前に注意点や検証結果、評価をチェック!
  • 良すぎて自腹で買っちゃった。Galaxy S23ユーザーにオススメなPITAKAのケース、リング、カーホルダーのレビュー!

    どうも、柳生です。 自腹で買ったGalaxy S23と同時にPITAKAのケース「MagEZ Case 3」と専用リング「MagEZ Grip」と充電器「MagEZ Car Mount Pro」も買い揃えましたんでレビューしていきますよ! ‥5月って自動車税支払う月なのに何やってんだオレ。 発表会で触って一目惚れして買っちゃった ▼以前、PITAKAのアクセサリー発表会に行った時直接製品に触れて、「こりゃいいな~」ってなったもんで、AmazonでGalaxy S23と同時にポチッた。いやぁ高かった。全部で19,000円もした。↓ 筆者は基的に安上がりな買い物で済ませてるケチ野郎、しかし購入したGalaxy S23は数年使用を想定したメインスマホとして買っていますし、長期的に利用するならアクセサリーも奮発しちゃえ!ってことで購入に踏み切りました。 安モンだとすぐ壊れるか劣化して使えなくなる

    良すぎて自腹で買っちゃった。Galaxy S23ユーザーにオススメなPITAKAのケース、リング、カーホルダーのレビュー!
  • POCO F5 Proの実機レビュー!買う前に注意点や検証結果、評価をチェック!

    POCO F5 Proの実機レビュー!買う前に注意点や検証結果、評価をチェック! 投稿日:2023年05月09日 最終更新日:2023年05月16日 POCO レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています POCOブランドから超弩級モデル「POCO F5 Pro」が登場した。ハイコスパの代名詞とも言えるPOCOらしい仕様に惹かれているユーザーも多いことだろう。ひと足お先に実機を触る機会を頂いたので実機レビューをお届けするぞ! 様々な比較・検証を行っているので自身の使い方に合うか、許容できるかなど、是非照らし合わせながらチェックしてくれ! コスパ重視モデルはクーポンが発行されていたりセールで安くなっているときが買い時だ。以下に割引情報を掲載しておく。 ▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で確認して下さい!↓

    POCO F5 Proの実機レビュー!買う前に注意点や検証結果、評価をチェック!
  • OSCAL Pad 13の実機レビュー!買う前に注意点や検証結果、評価をチェック!

    OSCAL Pad 13の実機レビュー!買う前に注意点や検証結果、評価をチェック! 投稿日:2023年04月13日 Blackview レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています BlackviewのサブブランドであるOSCALからUnisoc T606を搭載する「OSCAL Pad 13」が登場! 前モデルのOSCAL Pad 10を柳生氏が自腹購入してレビューしていましたが、機はその後継機!前モデルの良いところを引き継ぎながらも薄型・軽量になっていたり、ストレージ容量が倍増していたりとパワーアップ!そんなOSCAL Pad 13を触る機会を頂いたのでレビュー・検証結果をお届けします! 様々な比較・検証を行っているのでご自身の使い方に合うか、許容できるかなど、是非照らし合わせながらチェックしてみて下さい! ※レビューは発売前にサンプル

    OSCAL Pad 13の実機レビュー!買う前に注意点や検証結果、評価をチェック!
  • エレコム「HS-GMW100BK」レビュー!無線でディスコが使えるゲーム機向けヘッドセット

    ▼あとはヘッドホンの電源を入れるだけでOK。ペアリングする必要も無くて速攻使えた!↓ これでスマホで立ち上げたディスコのボイチャ音声が有線ケーブルを伝ってUSBアダプターにてゲーム音とミックス。そのミックスされた音源がワイヤレスでヘッドホンに飛ばされ、ゲーム音もディスコのボイチャもヘッドホンから聞こえるように! これ、俺が理想としていた使い勝手やん!コントローラーもヘッドホンもワイヤレスだから煩わしいケーブルも無いし超快適やん! ちなみにワイヤレスやから充電必要やけど最長12時間のバッテリー持ちってのも決め手の一つ。 なお、ヘッドホンには全体のボリュームを大きくするダイヤルが備わってるんやけど、そっちで最適なゲーム音量に調整、ディスコのボイチャ音声が小さければスマホ側で調整することで良い感じの音量バランスになるから調整してみて! ヘッドホンは付け心地や操作感がグッド HS-GMW100BK

    エレコム「HS-GMW100BK」レビュー!無線でディスコが使えるゲーム機向けヘッドセット
  • Google Pixel Watchのレビュー。不満だった点・良かった点まとめ

    Android版のアップルウォッチことPixel Watchをついに触れる時が来たー!一体どないな出来栄えなんだ?!使い心地は?!電池持ちは!?気になるところが沢山!スマートウォッチ好き柳生が実機レビューでお送りします! Pixel Watchの特徴は? Pixel Watchはもはや説明不要な超有名メーカーGoogleが初めて製造したスマートウォッチ・第一号! これまでさんざんウワサされててリーク記事もヨダレたらしながら書いてたわけですが、ようやく発表されました。 ▼それでは開封して触っていきましょう!箱を開くとそこにはブラックダイヤモンドみたいなツヤのある体が鎮座していました。↓ ▼付属品はこんな感じでした!↓ 充電器(マグネットでUSB-C端子使うタイプ) ショートタイプのバンド 説明書 ▼最初からくっついているバンドよりも短いショートバンドも付属しているのはなかなか珍しいですね(

    Google Pixel Watchのレビュー。不満だった点・良かった点まとめ
  • Xiaomi 12T Proのレビュー。比較と検証評価まとめ

    Xiaomi 12T Proのレビュー。比較と検証評価まとめ 投稿日:2022年11月11日 最終更新日:2022年12月08日 Xiaomi レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Xiaomi 12T Proを購入したのでレビュー・検証結果をお届けします。様々な比較・検証を行っているので、ご自身の使い方に合うか、許容できるかなど、是非照らし合わせながらチェックしてみて下さい。 ※記事で紹介しているXiaomi 12T Proは海外モデルです。日版が発表されましたが、一部仕様が異なりますのでご留意下さい。

    Xiaomi 12T Proのレビュー。比較と検証評価まとめ
  • Pixel 7 Proのレビュー。比較と検証評価まとめ

    デザインに関してはPixel 6 Proから引き続き体の左から右へ貫かれた横一文字のカメラユニットが特徴的なデザインです。 賛否両論あるデザインですが、パッと見でPixelだと分かるようになってきましたね。ただ、質感はなんだかiPhone 14 Proよりも安っぽい感じがします。質感が気になる方は店頭で実機を触ってみましょう。 ▼ディスプレイは中央上部にパンチホールのあるタイプ。左右にエッジがあるので保護フィルムを選ぶ際は画面端まで保護できるものか確認しましょう。↓ ▼背面はこんな感じ。カメラは結構出っ張ってますが卓上に置いての利用でもガタガタしないのはちょっと良いところですね。カメラユニットの質感からすぐに傷が付きそうな印象です。↓ ▼iPhone 14 Proと並べるとこんな感じ。↓ ▼6.7型での片手操作は難しいです。バンカーリングをつけるとワイヤレス充電出来ないので悩ましいところ

    Pixel 7 Proのレビュー。比較と検証評価まとめ
  • 【買い】普段使いも動画視聴も快適!「Redmi Pad」レビュー!

    ちゃんと技適付いてた! Redmi Padは記事執筆時点で日では発売がアナウンスされていないが、ガルマックスに届いた筐体で確認してみると・・・ ▼ちゃんと技適付いてた!ってことで安心して使える。↓ でだ、これに技適が付いてるってことは、もしかしたら日でもリリースされるかも知れんな! 高品質な筐体、良いじゃないか! ▼Redmi Padの筐体なんだが質感めちゃ良いぞ!スパッとカットされた”板感”強めなデザインが最高!↓ ▼しかもメチャ薄ッ!↓ ▼重量は450gと軽量なのもグッドである!↓ ▼このスロットはMicroSD専用。SIMは入らないから注意な!↓ ▼iPad 8世代と並べるとこんな感じ。Redmi Padはちょっとスリムで縦に長い。↓ Helio G99の性能は?どこまで動くか試す Redmi Padが搭載するSoCはMediaTekのHelio G99。少し上の”ベンチマーク結

    【買い】普段使いも動画視聴も快適!「Redmi Pad」レビュー!