ホーム > タブレット > HUAWEI MatePad Pro 11 2024のスペックまとめ!SoCは非公開?!な新型HUAWEI製タブレット! HUAWEI MatePad Pro 11 2024のスペックまとめ!SoCは非公開?!な新型HUAWEI製タブレット! 投稿日:2023年12月07日 HUAWEI ニュース 執筆者 : tatsu ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

MatePad 11 2023のボディは全体的に見ると以前のフォルムを踏襲しつつも、カメラ周りのデザインを少し変更しています。iPhoneシリーズのように、カメラレンズを囲っている部分が背面カラーに応じたクリアパーツなのが個人的にツボです! ▼カラバリも全4色と普通のタブレットよりもカラフルなのも魅力的。定番の黒、白以外にもパステルカラーがバリエーションに入っているので、年齢性別問わず選べそう!↓ ▼SoCはソフトライト版がSnapdragon 870、通常版がSnapdragon 865と2種類が用意されている模様。↓ ちなみにですが、Snapdragon 870とSnapdragon 865は極端に性能が変わるわけではなく、大体同じくらいの水準なので、そんなに気にすることはないと思われます。 メモリは6/8GB、ストレージは128GB/256GBと必要十分な搭載量になっています。これく
海外では11月に発表されていたモデルです!おさらいしておきましょう! ▼MatePad SE 10.4のデザインはMatePad T 10のようなシングルカメラがポツンと配置されているものを採用。ただし、カラーリングはディープシーブルーではなくグラファイトブラックという黒系の色へと変更されています。↓ ▼MatePad SE 10.4のSoCはSnapdragon 680と、最近のミドルレンジAndroidタブレットで流行っているモデルを採用しています。↓ Snapdrago 680はいわゆるミドルレンジ帯に属するSoCで、高品質な3Dを多用したゲームなどには不向きですが、動画視聴やネットブラウジング、軽めのゲームくらいなら十分こなせるくらいの性能を有しています。 メモリ/ストレージは3GB/32GBと4GB/64GBの2バリエーションが用意。最大1TBのMicroSDにも対応しています。
HUAWEI Pocket Sのハイライト ミドルレンジ上位クラスのスペック 折り畳めるからコンパクト。カラーバリエーションは6色と超豊富 120Hz表示対応の有機ELディスプレイ メイン+超広角の2カメラ構成 バッテリー容量は4,000mAh、40W充電に対応 背面にサブディスプレイを搭載 冷却システム搭載で発熱を抑える設計 5G通信に非対応 Googleサービス非搭載 ▼HUAWEI Pocket Sの一番の特徴といえばやはり折りたためること!開けば普通のスマホですが、タテに折りたたむとコンパクトになるので小さいバッグや底の浅いポケットにも入るのが魅力ですよ!↓ ▼カラーはシルバー、グリーン、イエロー、ピンク、ブルー、ブラックの6色展開!非常にバリエーションが豊富です!↓ SoCはSnapdragon 778Gを採用。ガルマックスのAnTuTuスコアデータベースに登録されている同SoC
HUAWEIが新型スマホ「Mate 50 Pro」を発表!HUAWEI Mateシリーズ最新モデルの上位版。妥協のないスペックに加えて可変絞り対応のカメラを搭載しています!さらにポルシェ限定コラボデザインの「Mate 50 RS」も同時発表。これは欲しい! 同時に「Mate 50」「Mate 50E」も発表されていますよ! ▼Mate 50 Proのカラバリはメチャ豊富!なんと5色も存在するんです。ブラックも「マットブラック」と「光沢のあるブラック」で2つもあるって凄いわ。ほかにオレンジ、シルバー、パープルが用意されています。↓ ▼さらにMate 50 Proの限定モデルとして「Mate 50 RS」が存在!基本的なスペックはほぼ一緒で、デザインはよりスポーティーになってます!またデザイン変更に伴い本体サイズと重さも変わっており、カメラの一部スペックも変化しています。↓ SoCは現行最高レ
HUAWEIが新型スマホ「Mate 50E」を発表!Snapdragon 778Gを搭載したミドルハイモデルですが、上位版ゆずりの有機ELディスプレイに可変絞り機能対応のカメラを搭載するなど魅力が詰まった気になる1台! 同時に「Mate 50」「Mate 50 Pro / RS」も発表されていますよ! ▼Mate 50Eのカラーはパープル、シルバー、ブラックの構成となっています!円形カメラデザインが特徴的で、特にブラックはゴールドっぽいアクセントもあり上品なスタイル。↓ SoCはハイエンドに食らいつく高水準性能のSnapdragon 778Gを採用!ハイエンドなSnapdragon 8+ Gen 1ほどの性能はないにしても普段使いや軽いゲームは快適。重いゲームも画質を調整すればバッチリ遊べる絶妙なスペックを確保しています。 ▼ディスプレイは6.7インチサイズで10.7億色表示対応の有機EL
Mate 50のハイライト ハイエンドクラスのスペック カラーは5色 6.7型、90Hz、10億色対応の有機ELディスプレイ 50MPのメイン+13MPの超広角+12MPの望遠カメラ f/1.4~f/4までの可変絞りに対応 バッテリー容量は4,460mAh、66W充電と50Wワイヤレス充電に対応 IP68防水設計 衛星通信に対応 ▼Mate 50のカラーは超豊富でなんと5色!マットブラック、オレンジ、シルバー、パープル、ブラックの構成。個性的かつも上品なデザインにまとまっていますね。↓ SoCは最新ハイエンドのSnapdragon 8+ Gen 1を採用!HUAWEIスマホではなかなか搭載されていなかったQualcomm製チップがようやく搭載されましたね(`・ω・´)。 現行スマホでも最高レベルのスペックを持ち、またSnapdragon 8 Gen 1よりも高性能かつ発熱と消費電力を抑えら
▼MatePad Pro 11のデザインは全体像こそ従来のMatePadシリーズの流れに沿ったコンセプトですが、カメラ周りが楕円形から完全な円形へと変化していることで、全く別物のように感じます。↓ ▼カラーバリエーションも白系の色を中心に4色が用意されているので、好みに合った色を選びやすそう!↓ MatePad Pro 11の搭載するSoCはSnapdragon 888、Snapdragon 870の2種類が用意されています。どちらも発表時点で型落ちではあるものの、未だにハイエンド帯に位置するモデルで性能の高さは各所で証明されています。 メモリは8/12GB、ストレージは128/256/512GBと、どの組み合わせもハイエンドに相応しい容量ですね。 MatePad Pro 11はタブレットでは珍しい複数カメラを搭載。内訳としては、メインは1,300万画素、サブは800万画素(広角、焦点距離
▼HUAWEI MatePad 10.4 2022の見た目はシンプルかつ無駄のないデザイン!カラーはマットグレーの1色。ディスプレイのベゼルが四辺とも均一な幅で角が丸まっていてトレンディな印象です。↓ SoCはHUAWEI製SoCの「Kirin 710A」を採用!AnTuTu参考スコアは約190,000点ほどでミドルレンジ帯のスペックとなっています。普段使いや作業用途、ライトなゲーム向けですね。 ただ、保存容量(ROM)は128GBと大容量かつMicroSDも対応なので容量で困ることはほぼなさそうです! カメラはアウトカメラが1,300万画素、インカメラが800万画素のシンプルな構成となっています。この手のミドルレンジタブレットとしては十分でしょう。 ▼ディスプレイは10.4インチサイズで、解像度は2,000×1,200のWUXGAクラスとなっています!このサイズなので画面分割でのマルチタ
HUAWEI WATCH GT 3 Proのハイライト チタンとセラミック製のゴージャスなデザイン! 46mm、43mmバリエーションあり! クラウンボタンも搭載! ATM5防水対応で潜水機能も搭載! 1.32インチ~1.43インチの有機ELディスプレイ! 文字盤デザインに合わせた常時点灯も対応! 100種類以上のワークアウト測定に対応! 睡眠、ストレスモニタリングなどの健康応援機能も搭載! AppGalleryからサードパーティアプリの導入が可能! Bluetooth通話に対応! 最長2週間のロングライフバッテリー! HUAWEI WATCH GT 3 Proはチタニウムとセラミック素材で組み上げられており非常にゴージャスなデザインとなっております!まさにハイエンドらしい風合い。 バンドは「スポーツ向けのアクティブ」「レザー素材のクラシック」「ナノセラミックのエレガント」の3つがあるよう
海外ECサイトAliExpressにおいて、HUAWEIとXiaomiのスマートバンドとXiaomiブランドのRedmiスマホ2機種がセール中ですよ! セール製品はスマートバンドとハイエンドスマホ 今回のセール製品は計4つで、うち2つはスマートバンド、残り2つはRedmiのハイエンドスマホとなっています。 各製品の特徴、スペック、セール・クーポン適用価格と購入先をそれぞれ掲載していますので各製品項目をチェックしてみてください! HUAWEI Band 7:自動血中酸素測定に対応したモデル HUAWEI Band 7はHUAWEI製スマートバンドの最新モデル。薄型かつカラバリが豊富な外観デザイン。また厚みは10mm切って9.99mmとスマートバンドにおいて薄型なのが特徴的です! スペックも高く、ディスプレイは有機ELでAoD表示にも対応。文字盤デザインも4,000超えと大変豊富ですし、お気に
HUAWEIが新型スマホであるHUAWEI Mate Xs 2を発表!外向きに折り畳めるスマホが久々に登場しましたよ!特徴をチェックしてみましょう! ▼HUAWEI Mate Xs 2のカラーはブラック、ホワイト、パープルの3色!折りたたみらしいド迫力あるサイズと独特なデザインが非常に存在感ある造形となっています!↓ SoCはSnapdragon 888 4Gを採用!ハイエンドクラスの性能を持っているSoCとなります。ただし5G通信は非対応となっています。あと今ではSnapdragon 8 Gen 1が現行となっており、1世代前のSoCというのは人によって気になるかも。 ▼フォルダブル式スマホですが、HUAWEI Mate Xs 2は「画面が外側に折りたたまれる」のが特徴となっています!そのためサブディスプレイを持たず、メインディスプレイ1つで事足りるという設計。↓ ▼特徴的なデザインのカ
アメリカからの制裁の関係で5G通信に対応したスマートフォンやタブレットをリリースできてないHUAWEIですが、5Gモデム内蔵保護ケースを使って規制を回避するかもしれないとの情報が出ているようです。 5G通信に対応したHUAWEIスマホ向け保護ケースが発売される可能性がある? 中国のニュースサイトであるIT之家がWeiboユーザーである厂长是关同学氏が3月11日にアップした投稿を紹介。 ▼厂长是关同学氏が投稿した画像はこちら。イメージ画像だとは思いますが、普通のスマートフォンケースと変わらないような見た目ですね。↓ 厂长是关同学 – weibo.com 投稿によると、今年に発売されるHUAWEI製スマートフォンは全て4Gのみの対応のようですが、5Gはスマートフォンのケースで実現ができるとのこと。 同じ内容を取り上げているGizchinaによると、ケースとの接続はUSB Type-Cを介して行
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