Vivo Pad Air 発表。Snapdragon 870に144Hzディスプレイ搭載タブレット！価格は3万円台後半で安い！
ホーム > タブレット > Androidタブレット > Vivo Pad Air 発表。Snapdragon 870に144Hzディスプレイ搭載タブレット！価格は3万円台後半で安い！ Vivo Pad Air 発表。Snapdragon 870に144Hzディスプレイ搭載タブレット！価格は3万円台後半で安い！ 投稿日:2023年08月19日 最終更新日:2023年10月16日 Vivo ニュース 執筆者 : tatsu ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Vivo Pad Airが中国向けに発表！ 最初にVivo Pad Airは執筆時点で中国向けモデルなので、グローバル版ではないのは注意が必要です。 ▼デザインはVivo Pad2と同じテイストを踏襲していますが、カラバリはブルー、ゴールド、シルバーの3色とブルー以外はVivo Pad2とテイストが違う組み合わ
Vivo「iQOO Z7i」発表。Dimensity 6020搭載モデル
Vivo「iQOO Z7i」発表。Dimensity 6020搭載モデル 投稿日:2023年03月14日 最終更新日:2024年02月19日 Vivo ニュース 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Dimensity 6020搭載のiQOO Z7i メモリ/ストレージ容量の組み合わせと価格は以下の通り。 メモリ4GB+容量128GB：949元（約1.8万円） メモリ6GB+容量128GB：999元（約1.9万円） メモリ8GB+容量128GB：1099元（約2.1万円） iQOO Z7iが搭載するSoCはMediaTekのDimensity 6020。構成はArm Cortex-A76×2/Arm Cortex-A55×6の8コアCPUでGPUはArm Mali-G57 MC2。メモリは全てUFS 2.2となっています。 ▼Dimensity
Vivo「iQOO neo7 SE」発表！Dimensity 8200搭載ハイエンド！メーカー価格4万円は安い
Vivoが新型スマホ「iQOO neo7 SE」を発表！iQOO Neo7シリーズの廉価グレードに位置付けられるモデルではあるもののAnTuTuが90万点クラスのハイエンド性能となる1台です！ 同時に別シリーズの「iQOO 11」と「iQOO 11 Pro」も発表されています！ ▼iQOO neo7 SEのデザインはVivoらしいスタイル。カラーリングも黒系、青系そしてグラデーションの入った青系カラーの3色となっており、廉価グレードでありつつもすげぇかっこよくて好きっす。↓ ▼廉価グレードだからSoCはショボイ、ってわけではなく、むしろ超高性能なハイエンド。Dimensity 8200を採用しており、公称値ではAnTuTuスコアが驚異の90万となっとります！↓ ▼ディスプレイは6.78インチで大型。最大120Hzの高リフレッシュレートに対応しており超滑らかな表示ができる優等生スペックです。
「Vivo iQOO Neo6 SE」発表！Snapdragon 870搭載！特徴をチェック！
▼Vivo iQOO Neo6 SEはカメラの形状が横幅が広いのが特徴的なデザインとなっております。カラーはオレンジ、グリーン、そしてグラデーションの入ったブルーとなっています！↓ ▼SoCはSnapdragon 870を搭載！ハイエンドチップで普段使いもゲームも快適なスペック！兄貴分の8 Gen 1にパフォーマンスは至らないものの、コスパや安定性の高さが魅力的！いろいろスマホを触ってきた筆者にとってお気に入りのSoCっす。↓ ▼カメラはトリプルカメラ。サブカメラは超広角、マクロカメラの構成となっています！兄貴分にあったモノクロカメラがマクロカメラに差し替わっているのが大きな違いですね！メインカメラはOIS搭載で手ブレにも強いスペック！↓ ディスプレイは6.62インチの大型サイズ！有機ELなので色彩や黒の引き締まりもキレイに表示ができるものとなっております。更に120Hzの高リフレッシュレ
「Vivo X80 Pro」発表！ISOCELL 3.0 GNVセンサー採用のカメラを搭載！特徴をチェック！
▼カラーはオレンジ、ブルー、ブラックの3色。デザインはカメラの主張が激しいタイプで、四角い土台に丸形カメラが収まっているというVivoらしいスタイルです。↓ ▼IP68グレードの防水防塵に対応しており、水濡れに強いのもGood！↓ ▼SoCは2通りあり、Snapdragon 8 Gen 1またはDimensity 9000を搭載しています！どちらも最上級グレードのハイエンドスペック。筆者的にはDimensity 9000の実力が気になりますね。発熱や消費電力の少なさにも期待。↓ ▼さらにV1+というVivo独自のチップを搭載しており、性能の安定化や撮影した写真の最適化など様々な部分で活躍してくれるそうです！これがあることで他ハイエンドとどれだけ違いが出てくるか気になる！↓ カメラは無印よりグレードアップしており、メイン+超広角+ポートレート+ペリスコープ望遠のクアッドカメラとなっています！
「Vivo X80」発表！独自チップやZEISS監修カメラを搭載。特徴をチェック！
▼デザインはVivoらしい雰囲気。大型土台に丸いカメラユニットが目を引くデザインで、さらにカラーはブラック、ブルー、オレンジの3色となっています！ちなみにオレンジはレザーのような質感になってます！↓ ▼SoCはDimensity 9000を採用！ハイエンドのSnapdragon 8 Gen 1に並ぶ高性能なスペックを持つと過去にリーク情報が報じられており、その性能の高さはかなり期待できます！↓ ▼さらにVivoのオリジナルであるV1+という独自のチップを搭載しています！これにより、動画をよりなめらかにするMEMCや撮影写真の最適化、ノイズ除去など色々できるそうです。他ハイエンドとは一味違ったスペックになってそう。↓ ▼カメラはメイン+超広角+ポートレートの構成。メインカメラはIMX866センサーを採用しており、しかもZEISS監修とメッチャ力入ってます！無印グレードとはいえZEISS監修っ
「Vivo X Fold」発表！Vivo初のフォルダブル式折りたたみスマホきた！特徴をチェック！
Vivo X Foldのハイライト ハイエンドクラスのスペック カラーはブルーとグレーの2色 カメラはクアッドカメラ、ペリスコープ望遠で光学5倍ズームが可能 ディスプレイはメインが8インチで120Hzの有機EL デュアルスピーカー搭載 バッテリーは4,600mAh、66W充電・ワイヤレス50W充電に対応 デュアル指紋センサーを搭載しメイン・サブ画面どちらも配置されてる 冷却機構を搭載 マナーモードの切り替えスイッチも搭載 ▼カラーはブルーとグレーの2色となっています！なかでもグレーはまるで本革のような質感って感じになっており高級らしさを感じさせます。後述するカメラも非常に目立つデザインで良い(*σ･ω･｡)σ。↓ ▼折りたたみスマホらしく開いたときのサイズは非常にド迫力あるデカさですよ！あと折りたたみヒンジも航空・宇宙グレードのものを採用しているそうで、耐久性もかなり自信満々にアピールして
折りたたみモデル「Vivo X Fold」とされる実機写真がリーク
折りたたみモデル「Vivo X Fold」とされる実機写真がリーク 投稿日:2022年03月15日 Vivo ニュース 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています 折り目が目立たないデザインに？ 中国SNSのweiboにVivo X Foldと思わしき写真が投稿されています。形状的には、GAMSUNGのGalaxy Z Foldのようなフォルダブル式折りたたみスマホになる模様！ 投稿者によればVivo X Foldは地下鉄内で発見したとのこと。ブ厚く四角い形状のケースが装着されており、おそらくテストの機体とおもわれます！ ▼写真を見た感じでは、右画面にあたる部分はパンチホールが搭載されているのがわかります。またGalaxyと比較すると、折り目部分はあまり目立っていないようです！↓ weibo.com また、海外メディアのSparrowsNewsで
Vivo S12 Proのスペック・対応バンドまとめ
Vivo S12 Proのスペックの詳細・対応バンドをまとめました。 記事執筆時点では日本版の発表はありません。
Vivo「iQOO U5」発表！Snapdragon 695搭載のスマートフォン。詳細をチェック
ホーム > スマートフォン > Androidスマホ > Vivo「iQOO U5」発表！Snapdragon 695搭載のスマートフォン。詳細をチェック Vivo「iQOO U5」発表！Snapdragon 695搭載のスマートフォン。詳細をチェック 投稿日:2021年12月27日 Vivo ニュース 執筆者 : tatsu ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています iQOO U5のデザインはiPhone 12やiPhone 13ライクな側面が角ばったスタイル。 ▼カラーリングはシルバーホワイト、ファントムブルー、ディープブラックの3色。↓ シルバーはパールホワイトのような色味に見えるので、結構質感は高そう。それ以外の色もベーシックではありますが、イメージ画像を見る限り安っぽくは感じませんでした。 ▼iQOO U5が搭載するSoCはSnapdragon 695。執筆段
Vivo Y76sのスペック・対応バンドまとめ
Vivo Y76sのスペックの詳細・対応バンドをまとめました。 記事執筆時点では日本版の発表はありません。
Vivo Y55sのスペック・対応バンドまとめ
Vivo Y55sのスペックの詳細・対応バンドをまとめました。 記事執筆時点では日本版の発表はありません。
Vivo iQOO Neo5Sのスペック・対応バンドまとめ
Vivo iQOO Neo5Sのスペックの詳細・対応バンドをまとめました。 記事執筆時点では日本版の発表はありません。
Vivo iQOO Neo5 SEのスペック・対応バンドまとめ
Vivo iQOO Neo5 SEのスペック・仕様 Vivo iQOO Neo5 SEは2021年12月発売のVivoのAndroidスマートフォンです。 製品情報 端末名
Vivoが巻き取り式ディスプレイ搭載スマホを開発中？
Vivoが巻き取り式ディスプレイ搭載スマホを開発中？ 投稿日:2021年12月07日 Vivo ニュース 執筆者 : tatsu ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Vivoが巻取り式ディスプレイのスマホデザインの特許を申請 海外メディアの91mobilesによると、中国のスマホメーカーであるVivoが2021年5月に世界知的所有権機関（WIPO）に特許申請書を提出。12月2日に内容が公開されたとのこと。 ▼その特許に記された図面には、スマートフォンのディスプレイに巻取り式の展開可能なものを搭載している様子が分かります。↓ 出典：91mobiles 拡張可能なディスプレイは、ディスプレイ右側の一部分が右方向へとから開いていくことでディスプレイを巨大化することでディスプレイのインチアップを図り、非展開時よりも多くのコンテンツを表示することができるとのこと。 ▼非展開
Vivo Y52 5Gのスペック・対応バンドまとめ
Vivo Y52 5Gのスペック・仕様 Vivo Y52 5Gは2021年6月発売のVivo製のAndroidスマートフォンです。発売当時の性能ランクはミドルレンジ上位クラスです。 製品情報 端末名
Vivo Y70tのスペック・対応バンドまとめ
Vivo Y70tのスペック・仕様 Vivo Y70tは2021年5月発売のVivo製のAndroidスマートフォンです。発売当時の性能ランクはミドルレンジ中位クラスです。 製品情報 端末名
Vivo「iQOO Neo5 lite（活力版）」発表！144Hz表示対応+Snapdragon 870搭載で約3.9万円！
▼いわゆる端末はiQOO Neo5の廉価版となる立ち位置ながら、搭載SoCはハイエンドクラスであるSnapdragon 870を搭載！普段使いもゲームもサクサク快適に動かせる最強クラスの性能で、この点は廉価版と思えんGoodな部分です！↓ ▼カラーはブラックとホワイトのオセロ的バリエーション。ブラックはオーロラみたいな光り方しててカッコいい！サイズは高さ163.97mm、横幅75.53mm、厚さ8.93mmとデカめ厚めですが、重さは198.3gと200gを切っているのは立派ですな。↓ ▼ディスプレイは珍しい右上パンチホール式。下部ベゼルが厚く材質は液晶と、廉価版らしいチープな部分はあるけど、最大リフレッシュレートは144Hzと極めて高いのがウリ！SNS等のアプリでスクロールする時はムチャクチャヌルヌル動きます。↓ ▼内部には発熱を抑制する冷却機構を搭載！また本体下部に3.5mmイヤホンジャ
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