▼iQOO neo7 SEのデザインはVivoらしいスタイル。カラーリングも黒系、青系そしてグラデーションの入った青系カラーの3色となっており、廉価グレードでありつつもすげぇかっこよくて好きっす。↓ ▼廉価グレードだからSoCはショボイ、ってわけではなく、むしろ超高性能なハイエンド。Dimensity 8200を採用しており、公称値ではAnTuTuスコアが驚異の90万となっとります!↓ ▼ディスプレイは6.78インチで大型。最大120Hzの高リフレッシュレートに対応しており超滑らかな表示ができる優等生スペックです。しかも有機ELディスプレイとなっており、ここも廉価グレードと思えぬぐらい豪華な印象。↓ ▼スピーカーもデュアルスピーカー!ただiQOO neo7 SEはイヤホンジャック非搭載です。他スマホでは廉価グレードにイヤホンジャックを残すことは多かったんですが…そうなはならんかったか。↓