ブックマーク / goito-mineral.hatenadiary.org (7)

  • BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム - コメント欄

    2008年9月18日(木)24:00〜24:50に生放送予定のBSマンガ夜話に出演するはずでしたが、レギュラー出演者である岡田氏の意見などにより、伊藤の出演がなくなったことをお伝えいたします。 NHK側からの事情説明と誠実な謝罪があったので、事情を公開するのは止めようかとも思いましたが、一部テレビ雑誌に伊藤の名が出ていたということもあり、事実関係を記すことにしました。 8月22日 制作会社から伊藤のもとにゲスト出演の依頼があり、なんといっても『よつばと!』でもあるので、快諾の返事をしていました。夏目さんやいしかわさんがどのような解釈をされているのかも楽しみでした。 ところが、9月3日になり、NHKと制作会社・共同テレビジョンの担当者から、伊藤の出演は取りやめになった旨、説明と「謝罪」がありました。「岡田斗司夫氏より、『伊藤さんはちょっと違うんじゃないか』と言われた」ということでした。 理由

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  • あの豪快なパクリ事件から一年余 - 伊藤剛のトカトントニズム

    こんなブログが出来ていました。 唐沢俊一検証blog http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/ 2ちゃんねる唐沢スレ@一般書籍板でも「検証」が続いていますが、いや驚くほど「ガセ」や「パクリ?」が出てきます。かつてはぼくも彼のことを「博覧強記」だと思っていて、体よく騙されていたわけですが、よくもまあこんなのに騙されていたもんだと思います。 例のパクリ事件から一年余、居直り被害者誹謗中傷から半年余り、そろそろ皆の口の端に上ることも少なくなり、朝日新聞書評委員にも何わぬ顔をして復活していますが、やはりあの男の性を知るひとが一人でも増えたほうがよいと考え、リンクしました。 ぼくのブログは、まだまだ少数とはいえ、出版社や新聞社などマスコミ関係の方にも読まれています。 もしも、唐沢の漫棚通信パクリ事件について「あれは唐沢さんが謝罪をして決着したんでしょ? 人間、間違いもあ

    あの豪快なパクリ事件から一年余 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • 鶴岡法斎君へ - 伊藤剛のトカトントニズム

    鶴岡法斎の放浪都市 http://blog.goo.ne.jp/t-housai/e/a735f202d9461d2ac68986a1c0603add あと伊藤剛さんからのご意見ですが、記憶的に曖昧な部分もあります。「そうだっけ?」と思う箇所もあるのですが、伊藤さんがそう思っている、という事実を受け止めます。 またこれを機会に、なんですが昨年暮れぐらいから何とか久しぶりに話ができないものか、と思っていました。メールとか出していいですか? ぼくにメールを出すよりも、自分が何をしてきたかを真摯に問うことが先ではないですか。 あなたは唐沢俊一という「師匠」の尻馬に乗り、ひとを攻撃し、誹謗中傷し、嘘をつき、いい加減な仕事を垂れ流してきた。 他人を攻撃しても、自分の価値はまったく向上しないにもかかわらず、あなたは他人を攻撃してばかりいた。それは記憶しているよね? ぼくのあずかり知らないところで、あな

    鶴岡法斎君へ - 伊藤剛のトカトントニズム
    gasevia
    gasevia 2008/05/02
    唐沢「師匠」のキーワード:営業、ハッタリ、近道、インチキ、ズル、他人への攻撃、誹謗中傷
  • m9 - 伊藤剛のトカトントニズム

    買ってきました。 いまどき鶴岡法斎に依頼するあたりに、編集者の手抜きというか、見識&センスのなさを感じてスルーしていたんですが、ココロ社id:kokoroshaさんと、しろうとid:sirouto2さんの原稿が面白そうなので購入。これから読みます。 参考:http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~yanataka/manga.html m9(エムキュー) (晋遊舎ムック) 出版社/メーカー: 晋遊舎発売日: 2008/04/26メディア: 単行 クリック: 466回この商品を含むブログ (42件) を見る ※追記:ある方から、鶴岡法斎氏には「今は個体認識できるほど存在感がない」というコメントをいただきました。そうか、そういえばそうだな。となると、これ以上はいじめてるみたいになるかもしれないが、まあ「宿縁のある」間柄だそうだから、多少ネチネチやらせてもらうよw。 もっと

    m9 - 伊藤剛のトカトントニズム
    gasevia
    gasevia 2008/04/30
    鶴岡法斎について。唐沢への言及あり(ブログ盗作、鬼畜を自称するヘタレ)
  • マンガ評論系ブログ・テキストサイトについてのコメントが読売新聞に載りました。 - 伊藤剛のトカトントニズム

    http://www.yomiuri.co.jp/net/feature/20080130nt0e.htm さきごろ刊行した拙著『マンガは変わる』を見た記者の方からお話をいただきました。 もとより、ネットによるマンガ言説環境の変化については関心を持たれていたそうなんですが、紙屋研究所さん、Something Orangeさん、ひとりで勝手にマンガ夜話さん、そして漫棚通信さんと、ウチを読まれている方々にはおなじみのサイトが紹介されています。 実はこのあいだ、紙屋高雪さんとははじめて電話でお話をする機会があったんですが(紙屋さんがを出された築地書館で作業をしていたら、ちょうど紙屋さんから電話があり、社長が「いま伊藤剛さんが来られているんですが」と言って代わってくれた)、そこで、まがりなりにも紙媒体で「プロでございます」と仕事をしている身としては、優れたブロガーはいちばん怖い読者だという話をし

    マンガ評論系ブログ・テキストサイトについてのコメントが読売新聞に載りました。 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • とうとうまとめサイトが立ち上がりましたね - 伊藤剛のトカトントニズム

    ・唐沢俊一 まとめwiki http://www13.atwiki.jp/tondemo/ ・トンデモない一行知識の世界 http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/ ・ガセとパクリと朝ブドー http://d.hatena.ne.jp/gasevia/ 上記サイトの内容については、あえてコメントは控えますが、唐沢氏は「強がりをやめて、素直になる」「ものを書くときには事実関係を確かめたり資料にあたる」というだけで随分違うと思います。少なくとも、こうしてひとから糾弾されたり、罵られたり、馬鹿にされることは激減するでしょう。 あと氏が「博覧強記」を身ぶってきたのは、論理的な思考能力に欠けているという自覚があるため、それを補うためではないかと推測します。 それは、文盲のひとが超人的な努力で「字が読める」かのようにふるまうのと似ています。ぼくも騙されていました。「意味盲」という

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  • 伊藤剛のトカトントニズム - 唐沢俊一による文章”盗用”疑惑事件、最悪の展開に。

    ※唐沢俊一まとめwiki http://www13.atwiki.jp/tondemo/ (2008/02/05追記) http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_604f.html 6月初旬の発覚以来、交渉が続いていた漫棚通信さんと唐沢俊一氏・幻冬舎ですが、最悪の展開になったようです。 この後、漫棚通信さんがどうされるのかはわかりませんが、ともあれ、疲労されないようにと思っています。 唐沢氏や幻冬舎は、わざわざ話がこじれるように、こじれるように持って行っているふうに見えています。 彼らは、一体、どういう解決を望み、何をしたいのでしょうか? 以下、申し訳ありませんが自分の話です。 実はこのブログで自分から話題にするのははじめてなのですが、私は9年前、唐沢俊一らを名誉毀損で提訴し光文社「小説宝石」などに謝罪文を掲載させるこ

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