2007年12月24日のブックマーク (14件)

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  • ハリウッド ゴシップ 2001-4

  • 唐沢俊一「新・UFO入門」でわかったこと(下) - テスラ研究家・新戸雅章の静かなる熱狂の日々

    平野威馬雄氏は戦後活躍した著名な文筆家で詩人である。専門の仏文学以外にもあらゆる分野に関心をもち、数多くの著作をあらわした。また、UFOファンで、一時期CBAとも関わりが深かった。その関わりの一部始終を書いたのが、唐沢氏も紹介している「それでも円盤は飛ぶ」(高文社)である。 このはわたしがUFOに関心をもつきっかけにもなった著作でもあり、そのことは自著でもふれた。それでわたしと平野氏が同一人物だと誤解したのだろうというのが、唐沢氏の推理である。 たしかにそう考えると楓月氏の怒りがすっと頭にはいってくる。当時、楓月氏のをちゃんと読んでいればすぐにわかった事実だが、そのときは関わりたくないという思いが先にたってそこまで考えられなかったのである。 しかしそうはいっても、私と平野氏を混同するというのはまったくありえない話である。 平野氏は1900年生まれ、わたしは1948年生まれ。50歳近く歳

    唐沢俊一「新・UFO入門」でわかったこと(下) - テスラ研究家・新戸雅章の静かなる熱狂の日々
  • 唐沢俊一「新・UFO入門」でわかったこと(上) - テスラ研究家・新戸雅章の静かなる熱狂の日々

    唐沢俊一氏の新著「新・UFO入門」(幻冬舎新書)を読んでいたら、自分の名前が出てきてびっくりした。 「……この、”ニコラ・テスラに関するを出版した”物書きというのは、おそらく新戸雅章氏であろう。彼は1995年にマガジンハウス社から出した『ニコラ・テスラ未来伝説』の中で、少女の誘いでCBAに入会させられそうになった顛末について語り……その後のCBAの活動を、オウム真理教事件の原型として位置づけている」 これはUFOカルト団体CBAの活動を紹介した中の一節である。 CBAは今から4、50年昔に活発な活動を展開していた「宇宙友好協会」の略称である。最初は科学的な研究団体として出発したが、松村雄亮というカリスマが指導するようになってから、しだい大洪水による地球の終末とUFOによる救済をうたうカルト団体へと変貌していった。それにつれて青少年への悪影響や献金騒ぎが取り沙汰され、マスコミにも大きく取り

    唐沢俊一「新・UFO入門」でわかったこと(上) - テスラ研究家・新戸雅章の静かなる熱狂の日々
  • 村崎百郎 ―大本営発狂 電波妄想戦記―

    2008年9月7日15時24分 久々にカズフサ君…ではなく「あきおクン」から(笑)、きめら宛にファンレターが届いたので鬼畜娘の「ファンレターコーナー2」を更新。もう一度書いとくが、現在きめらはウエブのS&Mスナイパーで「鬼畜娘きめらちゃんのミクミクレイパー大作戦!」という刺激的な連載をやってるので、きめらファンは毎週必ず読むように! 2008年8月24日2時37分 そういえば昨日、青林堂から『強精捜査!セックスポリス』(森園みるく漫画&村崎百郎原作)という漫画の単行が出たのでよろしく。自分で言うのもナンだが、『鬼畜街』ほどではないにしろ、かなりヒドいストーリーで、とても子供には読ませられない代物なので注意。定価1000円。 2008年6月13日17時51分 たまに人の名前を間違えてメールを送ってくる失礼な野郎がいるが、オレは「百郎」であって「百朗」ではないので、百朗宛てのメールは一切無視

  • 唐沢俊一&漫棚通信ケース - 大石英司の代替空港

    今日は午後以降雨ですよ。早朝、久しぶりに背中の神経痛(部活でのシゴキが原因)がキリキリ痛みまして。外は陽が照っているんですが、キリキリと差し込むように痛んで、今も眉をひそめながら身をよじっています。こんなに長時間痛いのは数年ぶりです。気圧が下がると痛むんですよ。 いわゆる神経痛って、当に当人にしか解らない痛みですよね。 ※ 漫棚通信ブログ版 http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_604f.html この件、私個人としてどうすべきだという確固とした考えがあるわけではないので、当はメルマガの方でこっそり書こうと思っていたのですが、向こうのコメント欄で私の名前が出たようなので、一応表で書くことにします。 もう一方の当事者である唐沢さんとは、私は面識はありません。互いにその存在は認知する関係だし、唐沢氏の博学は尊敬して

    唐沢俊一&漫棚通信ケース - 大石英司の代替空港
  • 泥棒が被害者を「俺が盗んだことをバラしたら訴えるぞ」と脅す - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_604f.html 前にも書いたけど、人間誰でもついうっかり善くないことをしちゃうことはある。 それはしょうがない。 問題はその後のケジメだ。 法的措置をとることもありますので、ご了承下さい 勝手に人の文章をごっそり盗んでおいて、被害者を恫喝するのはいくらなんでもマズいだろう。 幻冬舎としたら出版の段階では唐沢俊一が盗用したことを知るはずもないんだから、唐沢に謝罪させて、絶版なり回収なりして、損害は唐沢に請求してもよかったんじゃないか? でも、ここまでやると、もしかすると編集者も盗用を知っていたのかも、と思っちゃうよ。 オイラが編集者だった頃に著者と交わしていた出版契約書には 著者は入稿する原稿が適法であることに責任を持つ、 そして著者がそれに反して出版社に損害を与えた場合は賠

    泥棒が被害者を「俺が盗んだことをバラしたら訴えるぞ」と脅す - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 社会派くんがゆく!|アスペクト ONLINE

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  • 伊藤剛のトカトントニズム - 唐沢俊一による文章”盗用”疑惑事件、最悪の展開に。

    ※唐沢俊一まとめwiki http://www13.atwiki.jp/tondemo/ (2008/02/05追記) http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_604f.html 6月初旬の発覚以来、交渉が続いていた漫棚通信さんと唐沢俊一氏・幻冬舎ですが、最悪の展開になったようです。 この後、漫棚通信さんがどうされるのかはわかりませんが、ともあれ、疲労されないようにと思っています。 唐沢氏や幻冬舎は、わざわざ話がこじれるように、こじれるように持って行っているふうに見えています。 彼らは、一体、どういう解決を望み、何をしたいのでしょうか? 以下、申し訳ありませんが自分の話です。 実はこのブログで自分から話題にするのははじめてなのですが、私は9年前、唐沢俊一らを名誉毀損で提訴し光文社「小説宝石」などに謝罪文を掲載させるこ

    伊藤剛のトカトントニズム - 唐沢俊一による文章”盗用”疑惑事件、最悪の展開に。
  • 産経ニュース

    自民党は16日、青年局と女性局の合同会議を党部で開いた。鈴木貴子青年局長は、同局の近畿ブロック会議後に露出の多い衣装の女性ダンサーを招いた懇親会が開かれたことに言及し「政治不信の回復に努めている最中に大変なご迷惑をおかけした」と陳謝した。

    産経ニュース
  • 漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ

    あー胃が痛い。 昨夕、ソファに寝っ転がって、唐沢俊一『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(2007年幻冬舎新書)を、へらへらと楽しく読んでおりましたところ。 自分がかつてブログに書いた記事と、ネタがかぶってるところもあるなあ。ふーん。 アレ? …… アレレレレ? こ、これは、オレが書いた文章と、まるっきりおんなじやんけっっっ!!! はぁはぁ。待て待て。落ち着け。というわけで風呂に入ってからもう一度、過去の自分の記事と見比べながら読み直し。 これは似てるというレベルじゃねえぞっっっ!!! 棒を飲んだよう、というのはこのことかしら。胃のあたりがどーんとしてきて、結局昨夜はもんもんとして眠れませんでした。 『新・UFO入門』のどの部分かといいますと、山川惣治とUFOのかかわりを書いた「第6章 影響を受けた者たち-三島由紀夫と山川惣治」の、「『少年ケニヤ』の原作者もUFOを目

    漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ
  • ネット上の文章と酷似する『新・UFO入門 日本人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って

    ネット上の文章の盗用問題:『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って 今回の概要 「漫棚通信ブログ版」という新旧問わず漫画の関連情報を紹介するブログがあります。その「漫棚通信~」で公開している「山川惣治と空飛ぶ円盤」というエピソード解説記事とほぼ同内容の酷似する文章が、2007年5月に幻冬舎新書で出た唐沢俊一氏の『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(以下『新・UFO入門』)という書籍に載っている件について、盗作疑惑が生じています。以下に比較検討のため両者の文章を並べます。 漫棚通信の文章 『新・UFO入門』の文章

  • yamauchi2

    思いがけない再会 それは今から七、八年前、ぼくがまだ駆け出しのライターだったころの話である。ワープロ関係のPR誌の仕事で神戸在住の漢方医を取材することになった。その人物は名をH氏と言い、ワープロをUFO研究に利用しているとのことだった。 当時、ワープロは一般に普及し始めたばかりで、最先端のハイテク機器というイメージがまだ残っていた。それをUFO研究に利用するのはなかなかしゃれていると思い、以前からUFOに多少興味があったこともあって、引き受けることにした。ただ、ぼくの知っているUFO研究者にHという名はなかった。 診療所を兼ねた自宅でお会いしたH氏は、六十歳前後の温厚な雰囲気の人物だったが、話は初めから妙な雲行きになった。こちらがいくら質問しても先方はなにか上の空で、ろくに答えてくれない。と思っていたら、あらかじめ用意していたとおぼしき印刷物を取り出して勝手に説明を始めたのである。

  • 無責任賛歌