新型コロナウイルス対策本部会議で発言する吉村洋文大阪府知事=大阪市中央区の大阪府庁で2020年4月2日午後5時31分、大西達也撮影 毎日新聞と社会調査研究センターによる23日の全国世論調査では、自由記述回答が可能な携帯電話調査で6日の前回調査に続き「新型コロナウイルス問題への対応で最も評価している政治家」を挙げてもらった。上位5人は順位も変わらなかった。 今回 前回 ①吉村洋文大阪府知事 168人(188人) ②小池百合子東京都知事 44人 (59人)
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地域住民に愛される「味蔵コロナ食堂」3代目の須藤仁志さん=長野県佐久市臼田城下で2020年5月19日午後8時56分、坂根真理撮影 地域住民から「コロナさん」の愛称で親しまれている老舗の食堂「味蔵コロナ食堂」(長野県佐久市臼田)が、新型コロナウイルスの感染者が増えてきた3月ごろから嫌がらせに苦しんでいる。無言電話がかかってくるようになり、インターネット上に心ない書き込みが増加。3代目店主の須藤仁志さん(42)は「新型コロナと店名は全く関係ない。耐えるしかない」と唇をかむ。【坂根真理】 旧日本軍で炊事を担当していた祖父が、「子どもたちが甘いものに飢えているだろう」と、1944年に甘味処(どころ)「コロナ」を創業した。太陽の表面を覆うガスの層「コロナ」が店名の由来という。事業を継いだ2代目の父が食堂にシフト。店名を「味蔵コロナ食堂」に改め、70年以上、おなかをすかせてやって来る人たちの胃袋や心を
路線バスは窓開けが有効だそうです。 三菱ふそうの大型観光バス「エアロ・クイーン」(2019年2月、中島洋平撮影)。 三菱ふそうトラック・バスは2020年5月19日(火)、「観光バスの新型コロナウィルス新生活様式対応への機能周知について」と題したバスの換気性能についての資料を公表しました。新型コロナウイルスの対策を踏まえた新生活様式のひとつとして、観光バスや高速路線バスの運行時に、車内の換気を推し進める「外気導入固定運転」を推奨するとしています。 一般的な高速バスに使われる大型観光バスは、車内換気方法として車両後方の強制排気(強制的換気)と自然換気を設定しており、「自動運転モード」では、室内循環と外気導入を自動切り換えして快適な室内環境を提供しているといいます。今回提案する「外気導入固定運転」により、車内の空気は約5分で入れ替えが可能だそうです。 路線バスにおいては、エアコンに外気導入モード
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