2015年2月27日のブックマーク (1件)

  • (地球を食べる)魚のエサにはもったいない:朝日新聞デジタル

    ニャレ@ロンボク島(インドネシア) 昔々、マンダリカというお姫様がいた。とても美しく、心が清らかだったので、何人もの男から求婚された。断っても諦めない男たちをマンダリカは浜に呼び出すと、「1人を選べば、けんかになる。私はみんなのためにいるの」と叫んで海に身を投げた。どんなに探しても、お姫様は見つからなかった――。 バリ島の東にあるロンボク島。主要民族ササックに伝わるおとぎ話を、長老ラル・プトリヤさん(55)が語ってくれた。「人々が代わりに海で見つけたのがニャレ。それ以来、姫の化身だと考えられるようになったとさ」 ニャレは、日でも魚釣りのエ… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です

    (地球を食べる)魚のエサにはもったいない:朝日新聞デジタル
    gashin_shoutan
    gashin_shoutan 2015/02/27
    漁の対象のニャレとは「ミミズに似た多毛類…イソメやゴカイの総称」。毎年2~3月の2日間しか浮上せず、今月中に浮上しなかった場合は3/10~11が次のチャンスらしい。読んだ限りおいしそう。ロンボク島行きたいな。