授業中、女性講師(29)に暴力を加え、けがを負わせたとして、奈良県警桜井署は7日、桜井市立中3年の女子生徒(15)を傷害容疑で逮捕した。容疑を認めているという。 発表によると、女子生徒は10月1日の体育の授業中、担当の女性講師の両腕やふとももなどを数十回殴ったり、蹴ったりした疑い。 授業では高跳びが行われ、女子生徒がやりたかったドッジボールができないことに腹を立て、暴力を振るったという。
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