選挙戦を戦っている政党が他党の演説を妨害する。考えただけでおぞましい風景。それこそ民主主義を根本から揺さぶる行為。まともな政党ならわかっているはずと思う。あれはアベニクシーな人。馬鹿ネトウヨと同じ。
選挙戦を戦っている政党が他党の演説を妨害する。考えただけでおぞましい風景。それこそ民主主義を根本から揺さぶる行為。まともな政党ならわかっているはずと思う。あれはアベニクシーな人。馬鹿ネトウヨと同じ。
今回の東京都議選で、投票用紙に「小池百合子」と書いて無効になった票が何枚あったのかが知りたいところだ。そして選挙が終わった途端に、その小池都知事は「都民ファーストの会」代表を辞して野田数氏と交代するという。政治経験のない初当選組に対する「育児放棄」と言った人がいたが、言い得て妙である。 安倍晋三総理大臣が選挙の期間中で、たった一度だけ「ホーム」的な扱いの秋葉原で街頭演説を行った。瓦解(がかい)の始まりなのか、驕(おご)りによる緩みなのか、次から次へ泉のように湧いてくる、下劣な行為、不祥事、疑惑、不誠実な対応に、国民の鬱憤とわだかまりが充満している中で、裸の王様に国民の反発をお見せすることを忌避しようということか、それとも本人が逃げたのか、尾籠(びろう)な言い方だが最後っ屁のような形で選挙戦最終日に初めて街頭演説に立った。 前回の都議選では、大歓迎のムードだった成功体験があっての場所選びだっ
弁護士、裁判官、大学の法律学者の反応を簡単にまとめましたよ! (べつにそんな高尚な議論はしていないw) なつかしのオイロケ漫画を思い出すほのぼのとした流れになりました。 続きを読む
私は今日本一有名な風俗街で働いている。かつては特殊浴場と呼ばれたそこで働く、端的に言えばソープ嬢だ。お恥ずかしながら風俗業に携われる年齢になってからもう5、6年程性を売って生活している。今迄幾多の男性と会話を交わし触れ合いをしてきた私が今、とても気になることは、高齢の童貞が多いことである。 セックスはお互いの肌のみならず粘膜で触れ合いをする最上級のコミュニケーションだ。お店に来てお金を払えば簡単だが、実生活でお互いを愛しあい信頼しあいセックスするということはとても難易度が高いことだとは思う。 とはいえ、大人になったら勢いや流れでだとか、はたまたインターネットが発達した昨今であれば出会い系アプリだとかで気軽にセックスできる環境はあるものだ。なのに童貞は多い。増えているとどこかで聞いたことがある。童貞でなくても、所謂素人童貞であったり年齢の割に極端に経験の少ない男性は案外結構いるものである。
座興葉蔵 @zakyo_yozo @kobashonen 同様の被害に遭ったことがあります。某民放局に昔の横綱・前田山の貴重な写真を複数番組資料として貸し出したら、戻ってきたのはごく僅か。局に言っても知らぬ存ぜぬでした。貸し出すときは必ず契約書交わした方がよいですね。どうか無事に戻ってくることをお祈りいたします。 2017-07-08 17:50:53 naokki @miumisuzu 昔も今もテレビは「変わり種コレクター」は常套企画だけれど、一点ものの資料紛失はイタいよな。紛失届(落とし物)を出すとか他人行儀だし「同じものをお持ちの方」を求めてる。金銭の保証でどうにかなる問題ではない。テレビ局もネット検索でしか変人奇人を探してないからモノに対する愛情がない。 2017-07-08 00:56:45
安倍晋三首相が東京都議選で応援演説する最中に街頭で起きた「やめろ」コールについて、「プロの活動家による妨害」とするフェイスブック(FB)の投稿に対し、首相の妻昭恵氏のアカウントから「いいね!」ボタンが押されていたことが7日、分かった。 投稿は、首相が1日に東京・秋葉原で応援演説した際に聴衆の一部から「やめろ」コールが起きた様子を報じたテレビ番組を取り上げ、「ヤジじゃなくプロの活動家による妨害」「テレビでは活動家の人しか映っていない。少人数だけれど拡声器使い大音量で流していただけ。日の丸持って応援していた大半の一般人を完全に無視している」と書き込んでいた。 首相はこの演説で、「やめろ」コールを続ける一団に対し、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と反論。野党からは「傲慢(ごうまん)だ」などと非難の声が上がっている。
国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。 7月に入ってから、九州や四国、中国地方を中心に台風による甚大な被害が相次いだことに、心よりお見舞い申し上げます。 特に7月4日は、午前8時頃に台風3号が長崎県長崎市付近に上陸、九州北部と愛媛県に被害が集中しました。さらなる被害も予想され、気象庁は九州から東北にかけて大雨に警戒するように呼びかけていました。 その上、この日は午前9時39分頃、北朝鮮西岸から弾道ミサイル1発が発射され、「日本の排他的経済水域内に落下と推定される」というニュースも飛び込んできました。国家安全保障会議(NSC)がその日のうちに二度も緊急開催されるなど、緊迫した状態が続く日となりました。 しかし、稲田朋美防衛大臣にはまったく緊迫感がありませんでした。 「あいつに防衛を任せていたら、未来がない」 先日、東京都議会議員選挙に駆り出されていた国会議員の秘書たちが「反省会」をしている
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