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2016年5月30日のブックマーク (2件)

  • 【漫画】 男性にもおすすめの少女漫画 「青空エール」の魅力を語る。 - うさるの厨二病な読書日記

    「俺物語」の原作者でも有名な河原和音著「青空エール」が、全19巻で完結しました。映画化もされるようなので、これを期に「青空エール」の魅力を語りたいと思います。 「青空エール」粗筋 吹奏楽と野球の名門校として名高い北海道札幌市立白翔(しらと)高校[3]に入学したつばさ。いつかトランペットで甲子園のスタンドに立って野球部を応援するのがつばさの夢だった。 トランペット初心者のつばさは何かとくじけることが多いが、同級生で野球部員の山田大介に励まされながら、共に甲子園を目指す。 (Wikipediaより引用) 吹奏楽の超名門校に入学した主人公が、まったくの初心者にも拘わらず仲間たちと全国大会金賞を目指すという話です。 粗筋だけを聞くと、少年漫画のスポーツものとよく似た構造です。 バスケ漫画の名作「SLAMDUNK」を彷彿させます。 ただ「青空エール」は、これらの漫画とも一線を画します。 「青空エール

    【漫画】 男性にもおすすめの少女漫画 「青空エール」の魅力を語る。 - うさるの厨二病な読書日記
    gattolibero
    gattolibero 2016/05/30
    さっそく、元吹奏楽部の知り合いに教えた。
  • 「今日から日雇い労働者になった -日給6,000円の仕事の現場ー」 を読んでみた。 - うさるの厨二病な読書日記

    増田明利著「今日から日雇い労働者になった -日給6,000円の仕事の現場ー」を読んだ感想です。 「書は宿無し、定職無しの日雇い生活を一か月間行い、その生活ぶり、体調・心境の変化などを克明に記したルポルタージュである」 (文冒頭より引用) 一時期、派遣業界の仕組みに興味を持ったときに、この著者のを何冊か読みました。 フリーライターである著者が、ネットカフェや山野の宿に泊まりながら、一か月間日雇い労働の賃金だけで暮らす体験記です。 一日の最後に収支報告が記載され、何にいくら使って残金がいくらなのかということも書かれているので、その生活ぶりがリアルに感じられます。 自分もこのを読むまでは、 「日雇いで派遣現場で働きながら、ネットカフェで暮らすって、確かに不安定だし危険もあるけれど、不可能ではないよな。一日9,000円くらい稼げれば週二回休んだとしても、月に20万近く稼げるし」 と思ってい

    「今日から日雇い労働者になった -日給6,000円の仕事の現場ー」 を読んでみた。 - うさるの厨二病な読書日記
    gattolibero
    gattolibero 2016/05/30
    主に、ありがとう。と言いたい。いい記事だ。