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2016年10月31日のブックマーク (6件)

  • 「笑顔は本物か?」日本&オーストラリア企業の「求める人物像」を比べた結果 - にゅいんたれすと

    平井堅似ドマジメブロガーすみす♪です。 今日ツイッターを見ていたらこんなものを見つけました。ちょっと読んでみてください。▼ 日の超大手企業の「理想の人物像」まとめ ・「様々な社会課題に立ち向かうため、自ら周囲に働きかけ、大きな力を生み出し、最後までやり抜く人」(三菱電機) ・「楽天主義を理解し、共感し、実行に移すことができる方」(楽天) ・「ヤマトのDNAに共感できて柔軟な思考とチャレンジ精神をもった方」(ヤマト運輸) ・「進取の気性にあふれ、未知のものにチャレンジする気概に満ちた人」(キヤノン) ・「新しい情報やスキルを継続的に習得し、自己成長への努力を惜しまない人。物事や組織の課題を認識し、その解決に向けて、自律的 主体的 に考え、行動できる人」(JTBグループ) ・「常に挑戦、成長し続ける人」(ニトリ) ・「責任感や使命感を有し、主体的に考え行動し、仲間と協働しながら成長していけ

    「笑顔は本物か?」日本&オーストラリア企業の「求める人物像」を比べた結果 - にゅいんたれすと
    gattolibero
    gattolibero 2016/10/31
    『海外に出ると気づくんです、「日本での学歴とか肩書きなんて、何の足しにもならない」って。 「お前はいいやつか?」「笑顔は本物か?」「人のことが好きか?」「本気で人生を愛しているか?」。勝負は、そこ。』
  • 目的が第一【時々書きたくなるエッセイのようなもの】 - とうふのホルモン

    イソップ童話の逸話でこんな話がある。レンガを積む3人の男達に「何をしているのか?」と尋ねると、1人目の男は「レンガを積んでいる」と答え、2人目の男は「大きな壁を作っている」と答え、そして3人目の男は「みんながお祈りするための教会を作っているんだ」と答える。さあ、誰が1番仕事にやりがいを感じ、また成果を出しているでしょう?と、そういう話だったと思う。要するに、今自分が取り掛かっているもののゴールや、意味を理解していることが大事だよね、というやつ。 入社式かなんかでこんな逸話を聞いたから、というわけではない。が、インターンシップなんかを含めて、仕事をしていてわたしが最初に学んだことは「目的が第一」ということだった、と思う。 一度目の就活で、第一志望の会社に落ちて、どうしよう…公務員でも受けようかしらなどとふわふわしたことを思っているときのことだった。なかば巻き込まれるような形で、立ち上がったば

    目的が第一【時々書きたくなるエッセイのようなもの】 - とうふのホルモン
    gattolibero
    gattolibero 2016/10/31
    突き詰めていくと、そういうことですよね(^^)⇒⇒『要するに、人生が楽しくあるために。それだけなのだ。それがすべてに先んずる、「第一」のことなのだ。』
  • http://yuruku-simple.hatenablog.com/entry/%E7%A7%98%E5%AF%86

    gattolibero
    gattolibero 2016/10/31
    素晴らしい。めっちゃイイ話だった…。
  • 自分シェアリングのススメ|よしみん@ホームレスお父さん|note

    2014年、雪がしんしんと降り続くバレンタインの日に、彼女に別れを告げられた坂爪圭吾さんは、同棲していた部屋を出ることになった。ひとまず友達に事情を伝えて泊まらせてもらうことになり、友人たちの家を泊まり歩くものの、毎日の宿を確保する友人の数にも限りがある。 坂爪さんは新潟と東京を行ったり来たりしながら仕事をしていて、ちょうどその時期は東京で仕事があり、新潟に戻るわけにはいかなかった。意を決してFacebookで自分の事情を公開したところ、泊めてくれる人や事をごちそうしてくれる人が次々に現れ、“順番待ち”になるほどだったという。 「坂爪と会う予約待ちって意味がわからないですよね(笑。家がなくなって不幸のどん底にいると思ったら、そのあとのほうがすごく豊かだということに気づいたんです。価値観が大逆転した感じでした。その後、やってほしいことがあったら僕に声をかけてくださいと言っていたら、あちこち

    自分シェアリングのススメ|よしみん@ホームレスお父さん|note
    gattolibero
    gattolibero 2016/10/31
    この感じが最高⇒⇒「自分を差し出すと何かもらえるんです。」
  • 悲壮感ゼロ! “家なし生活”を満喫する人たちが増加中! むしろ勝ち組(!?)な新人種「積極的ホームレス」の生態!!|よしみん@ホームレスお父さん|note

    悲壮感ゼロ! “家なし生活”を満喫する人たちが増加中! むしろ勝ち組(!?)な新人種「積極的ホームレス」の生態!! ブログやSNS経由で宿泊場所や仕事を提供してもらい、気ままな移動生活を楽しむ。そんな新人種が登場した。なぜ彼らはあえて“家を持たない生活”を選んだのか!? そして、どんな日々を過ごしているのか!?その生態に迫った!! 彼女にフラれたのを転機に 価値観が大逆転! 「バレンタインのチョコをもらえると思ったら別れ話をされて、同棲していた家を出ることになったんです」 2014年2月、彼女に別れを告げられた坂爪圭吾さん(30歳)は、雪がしんしんと降り続く夜に〝ホームレス〟になった。親しい友人に事情を話して何日か泊まらせてもらったものの、そんな友人の数にも限りがある。 当時、坂爪さんは新潟と東京を行ったり来たりしながら料理教室を開いていた。意を決し、東京へ出発する前にフェイスブックで事情

    悲壮感ゼロ! “家なし生活”を満喫する人たちが増加中! むしろ勝ち組(!?)な新人種「積極的ホームレス」の生態!!|よしみん@ホームレスお父さん|note
    gattolibero
    gattolibero 2016/10/31
    とはいえ、現在5度目のホームレス生活に突入しそうな坂爪氏…。なんとか熱海の家を失わずに済む方法が見つかればいいですね…。https://goo.gl/peB3P4 #ホームレス #ノマド
  • 自己紹介!!流れ流され生きて来た。これからも流れ続けます。 - 30代生涯独身(予定)女の日記

    gattolibero
    gattolibero 2016/10/31
    なるほど。定期的に引っ越しをするためには身軽じゃなければならないので、モノを持ち過ぎなくていいかもですね~。