Rokudenashiko/ Megumi Igarashi/ 漫画家。芸術家。3dモデラー。屁ミニスト。表現の自由暴れん坊将軍。自分のまんこで前科一犯。デコまんは無罪。
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BBCの外国人記者による、こんな記事を発見。 「日本とクジラ なぜ日本は捕鯨をするのか」 なるほど、言われてみれば、外国人のみならず日本人の大半も「なぜ捕鯨を辞めないのか?」をよく分かっていないような気がします。 かくいう私も、正直、よく分かっておりません。 さて。 この外国人記者は、どんな結論に達したのでしょうか…? 外国から「捕鯨やめろ!」ってバッシングされても、クジラを獲り続ける理由って…実際、なんなんだろうね? ホントね、正直に言うと、私も全然、よく分からんのですよ。 外国人どころか、日本人でさえも、みんな、よく分かってないと思うんすよね。 ぶっちゃけ、大半の日本人は 「クジラが無くて困った」 という経験もないだろうし、 「クジラがあってホント助かったわ!」 っていう経験もないと思うんよね。 あんまね、クジラに対して必要不可欠感、持ってないと思うのよ。 「えっ?くじら?別にどっちで
インドネシアのジャカルタで開かれているアジアパラ大会の柔道(視覚障害)でイスラム教徒が髪を隠すために頭に巻くヒジャブを取らなかったとして、大会組織委員会が女子52キロ級のミフタフル・ジャンナー(インドネシア)を失格にした。ミフタフルは9日、記者会見し、「着用禁止のルールは知っていたが、私は私の信条に従った」と話した。 8日にあった試合の開始直前に、ヒジャブを取るように言われ、失格にされることを選んだという。国際柔道連盟の規則では、布などで頭を覆うことは安全上の理由から禁止されている。2012年ロンドン五輪の柔道ではスポーツ仕様のヒジャブの着用が認められたことがあったが、今回のミフタフルは認められなかった。ヒジャブをめぐってはパラに限らず、着用を認められなかった選手が棄権を迫られる事案などが相次いでいる。国際バスケットボール連盟は昨年、着けられるよう規則を変えた。今大会でも車いすバスケの選手
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