2016年4月16日のブックマーク (5件)

  • 今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ

    2016年4月13日に六木Super Deluxeで開催されたIT/Webエンジニア向けイベント「TechLION vol.25」(http://techlion.jp/vol25)に出演した際の講演スライドです。 持ち時間20分ということで、以前にシェアしたスライド「効果が出る仕事の教え方」を題の演目と捉えて、そこに入る前のマクラとしてお話をまとめました。 ※直接対面でお話しする前提で作ったスライドなので、スライドだけ見てもいまいち伝わりづらい部分、誤解釈させてしまうリスクもあって、内心こわごわの共有ですが、いくらかでも、つまんでお役立ていただけるところがあれば嬉しいです。 出演後の後書きをブログにまとめましたので、よろしければあわせてご覧ください。 TechLION出演の後書き┃心のうち http://hysmrk.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/te

    今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ
  • はあちゅうにうつと五月病を混同されて迷惑している – 青二才でいたかった

    ほんと、躁うつ病持ってる僕としては「ウツ=憂」で使うのかんべんして欲しい。 恋愛ブロガー系の人が嫌いだと言って、そのファンの女性陣から童貞呼ばわりされて 2日しか経ってないけど…なんで、出版社にツテがある作家先生側から日語を壊していくかな??? 二村ヒトシ系の人達が「メンヘラ」というネットスラングを記事上で使ってたよね? そのことについて『「人様をメンヘラ呼ばわりできる人」は男女問わず、地雷です 』と記事を書いて警鐘を鳴らしたぞ? 「メンヘラはネットスラングであり、誤解を招く表現だから出版物で軽々しく使ってはいけない」 と。来ならぼくよりも出版社側がやるべき指摘だよね? そんで今回は、はあちゅうによる「憂とウツ」の混同ですか!? あの界隈、ホントに文字を書く仕事するなよ!! 何回、当に病んでいる人達を無自覚に貶めたら気が済むんだよ!! …いや、早合点は良くない。 の中身も読んで

    はあちゅうにうつと五月病を混同されて迷惑している – 青二才でいたかった
  • 『ヤバすぎる経済学』――政治をもっとよくするためのインセンティヴ/スティーヴン・D・レヴィット&スティーヴン・J・ダブナー - SYNODOS

    『ヤバすぎる経済学』――政治をもっとよくするためのインセンティヴ スティーヴン・D・レヴィット&スティーヴン・J・ダブナー 経済 700万部突破のベストセラー『ヤバい経済学』シリーズの最新版『ヤバすぎる経済学』(東洋経済新報社)。テロ、犯罪、戦争から家族や人生の問題、エロい話まで、いま激動の世界で起こっているすべてを解決する131話より、「民主主義に代わるもの?」と「政治家にもっとお金を払ったらもっといい人が政治家になる?」を転載する。(シノドス編集部) アメリカの大統領選挙がそこまで来ている。みんな政治のことが頭から離れないみたいだ。大部分の人と違って、経済学者は投票に関しては無関心であることが多い。彼らの考えだと、個人の投票が選挙の結果を左右する可能性はほとんどないと言っていいぐらい小さい。だから、投票そのものがなんだか楽しいのでなければ投票に行ってもあんまり意味はない。そのうえ、この

    『ヤバすぎる経済学』――政治をもっとよくするためのインセンティヴ/スティーヴン・D・レヴィット&スティーヴン・J・ダブナー - SYNODOS
  • 情報ジャンキーから見た互助会問題

    情報ジャンキーの立場から、あの互助会問題を語ろうではないか。 「キュレーター」と名乗ると、こそばゆいんだが、おそらく私はキュレーターである。はてなブックマーク自体は9年ちょい使っている。この前10周年だった事を考えると、はてブが始まって1年半くらいから始めたユーザという事になる。古参だなぁ、いやはや年取ったわ。 そして私は情報ジャンキーだ。暇を見つけて、いや無理にでも暇を作って、ブクマブクマブクマたまにコメント。FeedlyとDiggとInoReaderを常用してて、1日に読むフィード数はたぶん4000を越えてる。というか、数えた事がない、数え切れなくて。情報を心地よく読む為だけに、ディスプレイは6枚つかってる。 でだ。互助会。あれ、はやく対策しないと、はてブは死にますよ。 なぜなら私がブクマしたエントリが跳ねなくなった。流されるようになった。流れる事自体は自然の摂理だから問題はないんだが

    情報ジャンキーから見た互助会問題
  • 戦後のオカンが愛した良道具「タミさんのパン焼器」を本気で長々レビューするよ - ソレドコ

    はじめまして、mojamojayorikoといいます。 マタニティーハイと産後うつをこじらせたら、無性に“丁寧なくらし”に憧れるオカンへと超進化してた、育児イラストブロガーです。 ホンモノの良い調理道具を手にいれるたび「この商品なら、あがり症&カミカミマンの私でも、イオンとかで実演販売できそう……!」と、錯覚してしまいます。今回もそんな良道具と出会ったので、そのお話をしたいと思います。 ◆ 先日、ドイツの鉄フライパン「turk」を購入して以来、鉄の魅力にとりつかれた私。 今度は台所でダッチオーブンでもブン回してやっかぁ! とネットサーフィンしてる途中で、やけに気になる商品名が飛び込んできました。その名も「タミさんのパン焼器」。 なんだこれーー! タミさんってだれーー! と、胸の高鳴りを感じながらネットに転がる情報をあさりまくると、このような商品だということが判明。 今から70年以上前の終

    戦後のオカンが愛した良道具「タミさんのパン焼器」を本気で長々レビューするよ - ソレドコ