2019年12月22日のブックマーク (6件)

  • 子育てをがんばっている母親に/追記しました

    増田で子育て関係の話があがるたびに姉のことを思う。地元で職場結婚をして実家の近くに家を建てて3歳の女の子と1歳の男の子を育てている。姉は働いていることもあって実家が近所だから親が姪っ子と甥っ子の面倒を見によく赴いているらしい。家庭科の教科書にでも載りそうな家庭。自分と違って、ちゃんと家庭を作っている。歳の差は1つなのに、同じ環境で育ったはずなのに、こんなにまっとうに生きている姉を誇らしく思うし、上京してふらふらしている自分に悲しくなったりする。 もう12月で、年末年始は帰省する予定。帰省すれば姉は喜んでくれるし姪っ子や甥っ子も構ってくれるのが嬉しい。だから何か手土産を、と考えている。いつも帰省の際には母親からのリクエスト(崎陽軒のシューマイとか虎屋の羊羹とか)を持って行くのだけど、姉夫婦にも何か渡したい。 何がいいんだろう。子育ては大変だなって増田を読んでいて思うから、できれば姉の為になる

    子育てをがんばっている母親に/追記しました
  • Google re:Work - マネージャー

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

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  • まるで犯罪者扱い「成年後見人」で地獄見た家族

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    まるで犯罪者扱い「成年後見人」で地獄見た家族
  • 新国立競技場は全項目が「80点」くらいの普通のスタジアムだったけれど、ようやく「これが普通」になった日本最高のスタジアムである件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    新国立競技場は全項目が「80点」くらいの普通のスタジアムだったけれど、ようやく「これが普通」になった日最高のスタジアムである件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:東京五輪 2019年12月22日08:00 新国立競技場は日最高のスタジアムだと思う! 21日、新国立競技場に行ってきました。2014年の旧国立サヨナライベントで買った「未来の内覧会」のチケットを持ち、何故か内覧会と同じ日に設定された新国立オープニングイベントのチケットを持ち、一日で2イベント。丸一日を新国立競技場の視察に費やしました。 結論から言えば、新国立競技場は日最高のスタジアムではないかと思います。 もちろんすべてが満たされているわけではありません。繰り返し訴えてきたように、僕は白紙撤回されたザハ案を推す立場であり、当初案に示された「夢」をいまだに夢想するものです。ザハ・ハディッド氏による独創的

    新国立競技場は全項目が「80点」くらいの普通のスタジアムだったけれど、ようやく「これが普通」になった日本最高のスタジアムである件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
  • なぜ男は冬富士に向かったのか? ~ネット生配信の先に~ - NHK クローズアップ現代 全記録

    たくさんの自撮り動画を配信していた男性。 名は明かさず、テツ(TEDZU)とだけ名乗っていました。 残された配信映像を丹念に確認していきます。 中でも多いのが、自転車で走りながらの映像。 テツさん 「わせ弁(早稲田の弁当屋)が、わせ弁値上がりしている。」 「早稲田インキュベーションセンター。」 会話の中にたびたび登場する「早稲田」ということば。 現地に行ってみると…。 ほど近くに、テツさんが住んでいたと思われる古いアパートがありました。 大家さん夫婦に話を聞いてみます。 大家さん夫婦 「(テツさんが滑落したのは)ただただ驚天動地。富士山に登りに行っていることも知らなかったので。」 取材班 「テツさんはどちらに住んでいた?」 大家さん夫婦 「あちらに見える、平屋建ての。」 庭先に建てられた古い離れ。 47歳で亡くなるまで、ここで1人暮らしをしていたといいます。 大家さん夫婦 「友達が出入り

    なぜ男は冬富士に向かったのか? ~ネット生配信の先に~ - NHK クローズアップ現代 全記録
  • 「小さすぎる水筒」が予想外にバカ売れした理由

    今、売れに売れている「ポケトル」という水筒をご存じだろうか。2018年11月の発売当初は年間5万の販売を目標としていたそうだが、発売直後から増産が続き、今年は当初予定の20倍、累計100万の出荷が確定しているという。 最大の特徴は、そのサイズ。奥行き4.5cm×高さ14.3cmと、ポケットに入ってしまうほどコンパクトなのだ。容量も従来の市場最小量は200mlだったが、これは120mlとコーヒーカップ1杯ほどだ。 一見、「小さすぎるのでは?」と需要を疑うほどの超小型サイズにもかかわらず、なぜ飛ぶように売れる大ヒット商品となったのだろうか。 OLからシニア層にまで広く受けた理由 まず興味深いのは、購買層の幅の広さだ。「必要な分だけ」をコンセプトに、当初は女性をターゲットに設定していた。 「都内に通勤する20歳代~30歳代のOLさんが、朝はお気に入りの飲み物を入れて出勤し、職場ではウォーター

    「小さすぎる水筒」が予想外にバカ売れした理由