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2009年3月1日のブックマーク (2件)

  • 【濃縮】「新超高速勉強法」椋木修三 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日お送りするのは、以前ご紹介して大人気だった「図解超高速勉強法」の著者である、椋木修三先生の新作。 同じ出版社から出た書はタイトルは似ていますが、単行の新書化、というわけではないようです。 書では、成績のいい人、試験に合格する人の持つ能力を、「勉強力」として7つに集約。 「効率力」「集中力」「記憶力」「継続力」「計画力」「得点力」「番力」 これらの強化方法を各章ごとにまとめています。 正直、新書とは思えない内容の濃さに、ちょっとビックリ! 【目次】1章 「わからない時は先に進む」のが高速化の基―効率力の強化 2章 「自分に勝つ」努力はしないほうがいい―集中力の強化 3章 長い時間より「多くの時間」をつくろう―記憶力の強化 4章 厚い教材を選ぶな―継続力の強化 5章 「ワンパターン勉強」が最強だ―計画力の強化 6章 合格に「必要なこと」だけをやりなさい―得点力の強化

  • いま、日本の携帯電話を取り巻く3つの課題 - Batayan’s Log

    ロンドンからの機内で、日の新聞を手にしてしまったことがいけなかったのかもしれない。そこには、こんな東京都教育委員会の広告が載っていた。(機内でiPhoneを使って撮影した*1ものなので、写真が相当ひどいものであることはお許しいただきたい。) これを見た瞬間に私が思ったことは、この広告のキャッチコピーになぞらえるなら「当に必要ないですか?子供にケータイ教育。」ということだ。 バルセロナでモバイルワールドコングレス(MWC)の会場を歩いて以降、もやもやと感じていた日の携帯電話をとりまく課題が、この広告に対する何ともいえない納得のいかなさに触発されて、教育の問題に限らず整理できたので、書き留めておきたい。 バルセロナ、そしてその帰路に立ち寄ったロンドンの感想として、ますます日のケータイを取り巻く状況のすべてと、世界の距離はどんどん開いていっているのではないか、という懸念を強くした。それは

    いま、日本の携帯電話を取り巻く3つの課題 - Batayan’s Log