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ブックマーク / www.narinari.com (6)

  • ローカーブ・ダイエット、全米で早くも下火か。

    ウォール家の平均的な夕メニュー(ダンナ編)。 月曜日:チーズ・ハンバーグ(つなぎ一切ナシ、マヨネーズとマスタードたっぷり)ゆでブロッコリー、サラダ、シュガーレス・ゼリー。 火曜日:ゆで鶏の醤油味、ゆでブロッコリー、サラダ、シュガーレス・チョコレート。 水曜日:ハム(もちろん厚切りで……)、ゆでブロッコリー、サラダ、リンゴ。 木曜日:ステーキ、アスパラ、サラダ、シュガーレス・ゼリー。 金曜日:ローストビーフ(2.5キロのかたまり半分を1人で平らげる……)、アスパラ、ニンジン、サラダ、シュガーレス・チョコバー。 うーむ、こうやって並べるだけで胸焼けが……。当に肉・肉・肉ばっかりなメニューですねぇ。それもそのハズ。ウォール家では今ダンナがローカーブ・ダイエット中なのです。炭水化物を極力取らないように気を付けて、主はもっぱら動物性たんぱく質。その効果のほどはといいますと、カロリーは普段より多

  • 「バックパス禁止令」通達の犬飼会長、“根拠”のドイツからは失笑。

    「バックパスは絶対にダメだ。特に若いうちは禁止させたい」として、育成世代選手の「バックパス禁止令」を明言した日サッカー協会の犬飼基昭会長。10〜15歳の育成世代選手にはボールを持った瞬間に敵ゴールへ向いてプレーするクセを身につけてほしいとの願いから出たもので、すでに地方協会幹部たちへの通達を始めている。将来的には“ルール化”も視野に入れているようだ。 犬飼会長の「バックパス禁止発言」が報道されるや否や、その是非について論争が巻き起こっているが、「禁止すべきものではない」という批判的な意見が大半。スペインで少年チームの指導経験を持つサッカー専門誌「フットボリスタ」の木村浩嗣編集長は、バックパスの有効性や犬飼会長の意図を理解したうえで、「“何かを禁止して選手を育てる”という発想そのもの」に問題があるとしている。バックパスを禁じられ、それを選択肢から外して育った選手がはたして当に日を強くす

  • 「iPhone」に外付けキーボードを繋ぐハックが登場、ただし方法は難解。

    米国から遅れること1年余、日では7月11日に発売され、08年下半期の話題をさらってきたアップルの「iPhone」。日での販売キャリアであるソフトバンクモバイルは正式な販売台数を公表していないが、ケータイの販売ランキングなどを見る限りでは海外ほどのヒットはしておらず、およそ20〜30万台の間くらいの「小ヒット」程度だと見られている。約200万台を売り上げたという近年の大ヒット端末「VIERAケータイ P905i」(NTTドコモ/パナソニックモバイルコミュニケーションズ)と比べてしまうと、やや寂しい数字だ。 もちろん、キャリアが抱えるユーザー数の違い、機能やコンセプトの違いもあるため、販売台数の差が「iPhone」の評価を下げることに直結しているわけではない。その操作方法の革新性や、App Store経由でアプリを購入し、機能を拡張していける柔軟さは誰もが認める優れたポイント。メディアが「

  • 「お風呂でケータイを使ったことがある」は4割、使い道のトップは?

    世の半身浴ブームによって、すっかり定着した「お風呂で何かをする」というスタイル。それは小説やマンガを持ち込んでの読書であったり、ニンテンドーDSやPSPなどのゲームであったりと、風呂での時間の過ごし方は人それぞれなのだが、それらと同じように人気なのはやはりケータイだ。最近は「お風呂での利用」を想定した防水端末が一般化してきたことも大きいが、実際のところどの程度の人がお風呂でケータイを利用している(したことがある)のか、その実態を探るべく、セガが運営するケータイ向けカラオケサイト「ヒトカラ」が調査している。 「ヒトカラ」の会員16,260名を対象に行われたこの調査、まず「お風呂で携帯電話を使ったことがありますか?」との質問に対し、全体の41.2%が「使ったことがある」と回答。細かく性別・年代別に見ると、「使ったことがある」のは10代の女性が58.2%、10代の男性が52.6%、20代の女性が

  • 番組放送中のテレビCM、82.4%が「チャンネルはそのまま」。

    テレビを見る上で、決して避けては通れないCMの存在。地上波のテレビ局はCMによる広告収入があるからこそ、無料で視聴者に番組を届けられるわけなりが、番組を中断する形で入るCMのスタイルを快く思っていない人は多いなりよね。コ○助はもともと広告が好きで、CMも興味深く見るタイプゆえ、テレビを見るときのエッセンスのひとつとして楽しんでいるなりが、自分の周囲を見渡してみると、「CMが好き」「CMは陶しくない」という人には残念ながら出会ったことがないなりよ。 では、実際の数字としては、どの程度の人がCMを疎ましく思っているのか。そのあたりをインフォプラントが調査しているので、少し見ておくことにするなりね。 ・番組中にCMが入ったときに「チャンネルはそのまま」は82.4%。「チャンネルを替える」は16.5%にとどまる。 ・CMを見るかどうかについては、「チャンネルは替えないが、CMはあまり見ない」が最

  • フォークからJ-POPまで、NHK「みんなのうた」に大物続々の理由。

    昨年、放送開始から45周年の節目を迎えたNHKの人気子ども番組「みんなのうた」。歴史ある番組だけに、子どもの頃に見て、聞いた記憶を持つ人は多いと思うなり。また、実際に番組を見たことがなくとも、「みんなのうた」の歌集を音楽の授業に採用している小学校もあるため、番組で歌い継がれる名曲の数々を自然とインプットしている人もいるなりよね。 そんな「国民的」な番組とも言える「みんなのうた」に、近年、ちょっとした異変が起きているなりよ。かつては国内外の童謡が多かった楽曲のラインアップに、少し変化が見られるようになったなりね。童謡のテイストは残しつつも、フォークやJ-POPのアーティストが手がける楽曲が取り上げられるケースが目立ち始めたなりよ。具体的にどのような楽曲があるのか、代表的なものをいくつかピックアップしてみるなり。 ◎近年の「みんなのうた」の代表曲 「野に咲く花のように」(Gackt) 「こっち

    gatya45
    gatya45 2007/09/12
    楽曲のネット配信が広まり、CDが売れなくなった。 …… 全国に向けて発信される「みんなのうた」はアーティストにとっても重要な番組になりつつある。
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