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adとwebに関するgatya45のブックマーク (16)

  • アナログなWEBアカウントプランナー:画面の大きさではなく視聴質を考える

    ウェブCMをつくる機会や提案が増えてくる中、 テレビCM製作スタッフと一緒に仕事をすることが 多くなってきました。 彼らは流石。映像の世界では、 プロフェッショナルです。 1カット1カットのこだわりは凄い。 演出、撮影、照明1つにしても、 手を抜くことはありません。 しかし、当然、ウェブで流す動画製作については 経験が少ない。だから、節々にこんな言葉を 口にすることがあります。 「ウェブは画面が小さいですからね」 「画像も粗いですし」 テレビなら表現をこだわる所も 画面が小さいから、手を抜くということでは ないでしょうが、そんな気持ちになるのも わからなくもありません。 でもそれは違うのです。 ウェブは画像サイズが小さいと言いますが、利用者と画面の 距離はテレビより近いです。 またプッシュで流れているテレビCMとユーザーの 意思が働くプル型のウェブでは、視聴質が違います。 その当たりを僕は

  • 梅田で学ぶネット広告「うめがく」|次回のセミナー

    見ているだけで、よだれが出る。それは、梅干が刺激的なべ物だから。 その刺激が欲を増進させ、ご飯がすすむ。ご飯をべれば、体の底から元気が出る。梅干は元気の源なんです。 同じく、聞いているだけでよだれが出てしまうような、おいしい”話”を提供しているのが、梅田で学ぶネット広告 、通称"うめがく"。ネット黎明期から培ってきた豊富な経験と実績を持つ、株式会社サイバーエージェント大阪支社が主催するネット広告講座です。 当社が今までじっくりと漬け込んできた知識とノウハウを、おいしさそのままにお届けできるよう、 業界屈指のネット広告職人達が腕に撚りを掛けて仕込んで参りました。 広告主の皆様、"うめがく"を是非ご賞味ください。 ※なお、同業他社の方の参加はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。

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    gatya45 2007/11/09
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 広告業界の未来―株式会社オプト海老根智仁氏

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、番組が更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。詳しくはこちら。 事業ドメインは2001年から企業、広告主のネットマーケティング支援。 ①ネットで売れる商材作りの支援 ②売れる場作り。企業のウェブサイト、ブランド別サイトの支援。 ③コミュニケーション、つまり新規ユーザーの獲得の支援を中心に、既存ユーザーの再購入促進の支援も行う。 この3つのフェーズの中で4つの事業を展開 (A)広告代理事業 (B)クリエイティブ、デザイン制作などのソリューション事業 (C)効果測定システムの提供などのテクノロジー事業 (D)クライアントのコンテンツ自体を作るコンテンツ事業 結果として広告代理業の売り上げが大きくなっている。全体の7割から8割に。 クライアントに対して「最高の御用聞き」でありたい。 最近ではマス広告

  • 電通を出てウェブに賭けた理由:日経ビジネスオンライン

    きっかけというより、広告業界の構造的な問題を考えてしまったということなんです。既存の広告業界というのは、ものすごくマスメディア依存なんです。それもテレビ依存が圧倒的で、テレビというメディアからの収益率が75%くらいなわけです。 ―― その数字の前では新聞ですらかすみますね。同じマスメディアでも。 そうなんですよね。その75%を電通と博報堂がほぼ支配していて。同時に、その収益の源であるテレビや新聞は、規制業界です。規制業界というのは、何か事件が起きて、社会的問題になるケースが多い(笑)。 ―― 金融業界とか、建設業界とか。 庶民から恨まれて、嫌われて。銀行にしても、ゼネコンにしても、庶民のシンパシーというのがなくなると、ぼろぼろになるわけです。そういった例を過去に見ていて、いずれテレビや新聞にもそれが起こるだろう、と僕は思ったんです。それが1999年ぐらいのタイミング。 ただ、広告会社はネッ

    電通を出てウェブに賭けた理由:日経ビジネスオンライン
  • http://www.nouvelleblog.com/archives/2005/01/1183_2003.html

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    gatya45 2007/09/12
  • ネット時代の広告モデル - TRiCK FiSH blog.

    最近、ネット広告のGoogle Adsenseを導入している人が、いきなりアカウント停止されるという事態が相次いでいるようだ。僕の知人では、竹熊健太郎さんと森山和道さんが停止された。http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/05/google_adsense_e170.htmlhttp://moriyama.com/diary/2005/diary.05.06.htm#diary.05.06.02 詳細は上にリンクを貼ったおふたりのテキストを読んでいただきたいのだけど、Google Adsenseを導入していない僕でも、これは訝しく思ってしまう。 ネットに詳しい友人にこの件について聞いたところ、「Google側の言い分としては、たぶん(たとえ、いやがらせの連続クリック等だとしても)広告を管理できない事業者には、出稿はできない、ということなのだろ

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    gatya45 2007/09/12
  • 『マス広告とインタラ広告の違い』

    次世代広告+コミュニケーション論。現場で作ってて気づくこと。自分が忘れないための思考整理ログ。日常の断片と写真。 ずっとマス広告をやってきた企画者の視点から、WEB広告におけるエンタメの役割をかいつまんで、述べます。 従来の広告エンタメの主舞台は言うまでもなくTVCMだった訳ですが、様々な理由で、他の場所を求めて、広告のエンタメが移動してきました。依然として、TVは家庭内エンタメの王者には、違いないのでしょうけれど、広告に関して言うと、最初の「出会い」以外は、あんまり働かないメディアかな、とも言えます。(勿論、出会いは広告では極めて重要ですが) で、このWEBにおける、広告エンタメの一番重要なポイントは、 1.単なる「受動視聴」ではない、ということ。 2.「たまたま出会う」ということは、ほぼ絶対にない、ということ。 ここを、わからずにプランニングする例が、特に、マス広告発想の制作者に意外と

    『マス広告とインタラ広告の違い』
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    gatya45 2007/09/12
  • メディア・パブ: インターネット広告にも陰りか?,米Yahooが広告の伸び悩みを明らかに

    絶好調のはずのインターネット広告市場にも陰りが見え始めたのか。 米Yahoo CEOのTerry SemelがGoldman Sachs Communacopia XV Conferenceで,広告売上が自動車分野や金融分野を中心に伸び悩んでいることを明らかにしたからだ。同社の第3四半期の売上高も利益も予測よりもかなり下回りそう。これを受けて,19日の米Yahooの株価は,前日比11.21ポイント安の25.75ドルに急落した。 気になる動きだ。検索売上を最大化する新システム“Panama”が延期したことも響いているかもしれないが,インターネット広告売上の足踏みは米Yahooだけの話かどうか。日でも,同じような兆候が見られるという懸念の声も聞かれるが。 ◇参考 ・Yahoo sees Q3 rev at lower half of range, shares drop(Ruters,Yah

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    gatya45 2007/09/12
    yahoo
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001020.php

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    gatya45 2007/09/12
    16カ国、4700人の成人男女を対象に行われた調査によれば家族がネットに費やす時間は平均3.6時間、テレビはそれより少なくて 2.5時間だそうです。
  • 新聞・雑誌の没落:オンライン広告が雑誌への広告費を超える日

    B to Bによれば、2010年に全米の新聞の総収益が200億ドル落ち込むとの予想をOutsell社が発表したと伝えている(06年9月11日号)。 さらに、この「予言」は、いまから数年後には18~39歳の読者がオンライン新聞を購読する率が高まるため、紙の新聞の購読が減少すると述べているようだ(まあ、想定内だろう)。 その代わり、30%ほどオンライン新聞の広告収入が増加すると見込んでいるが、あいにく、落ち込んだ紙の収益を補うほどではないとのこと。 同社では新聞社はOperating Marginsを、多くの企業と同様に2割台に落としたほうがいい、と結んでいるとか。 一方、こちらは雑誌社にとって悪いお知らせ。 IABのまとめた資料によれば、全米企業が2005年オンライン広告出稿に費やしたお金は124億ドル。対して、雑誌への出稿は129億ドル。メリル・リンチによれば、今年(06年)にインターネッ

  • CGMマーケティングにおぼれる人々へ〜“好例”な“悪例”: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « おもったこと@アメリカ出張中 | Main | ハマーとミニの両方がなぜ売れるのか?〜そこにマーケティングの変化が見える » November 26, 2006 CGMマーケティングにおぼれる人々へ〜“好例”な“悪例” ■炎上プロモーション死屍累々 対話を拒絶したコミュニティは10日で閉鎖する | Web担当者Forum CGM/CGC/UGCといった、消費者主導型マーケティングに“溺れる”マーケティングと広告の業界だが、そのほとんどがうまいくいかない理由は、やはり消費者を「マーケティングの参加者」として“もてなしていない”ことにある。 今回、mixi で起こ

  • 御三家と広告制作会社の布陣決定。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 見逃したテレビ番組 | Main | PublicisのDigitas買収と日のマーケット。 » December 21, 2006 御三家と広告制作会社の布陣決定。 インターネット専業広告代理店(そろそろこの言い方も変えてあげたほうがいいとおもうんだけど、適当なのが見つからない...「新・広告代理店」「新興広告代理店」とかか???)の“御三家”といわれる、オプト、サイバーエージェント、セプテーニと、大手広告制作会社との提携の布陣が、セプテーニ=TYOグループの提携でほぼ固まりつつある。 先に手を打ったのはオプト。 オプトは、葵プロモーションと、ネット動画専

  • メディア・パブ: オンライン広告が新聞広告を追い抜く日,英国がお先に

    2006年10月12日のエントリーで次のように書いた。(英国のインターネット広告費が)2004年に旧4大メディアの一角のラジオ広告費を追い抜いた。そして,昨年(2006年)は雑誌広告費を抜き去り,今年(2006年)は新聞広告費に追いつく勢いだ。まさに,ゴボウ抜きである。それだけではない。トップランナーのTV広告の背中も見え始め,2010年にも追いつくという 2006年は予想通りの結果となった。英国では一足先に,年間のインターネット広告費が新聞広告費を追い抜いた。英Internet Advertising Bureau の発表によると,英国の年間インターネット広告費が2006年に20億ポンド(4760億円相当)に達し,19億ポンドの新聞広告費を抜き去った。前年比41.2%増と伸び率も凄まじい。目立つ傾向としては,検索広告が12億ポンドと全インターネット広告の5割以上も占めていることがある。

  • 「Webキャンペーンのしかけ方」、読了

    「Webキャンペーンのしかけ方」、読了 2007-04-09-2 [BookReview] ■渡辺 英輝、阿部 晶人、螺澤 裕次郎、 伊藤 直樹 / Webキャンペーンのしかけ方。 広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告” 読了です (ref. [2007-04-06-3])。 某氏によれば、「クチコミの技術」[2007-03-30-3]は「白」で、 書は「黒」だそうです。 (ref. http://blog.zikokeihatu.com/archives/001218.html) ちょうど同時期に出て内容的にも非常に近い二冊です。 さて、書は一貫して制作側、企画側からの視点になっています。 著者はこの道のプロ4名で、それぞれ一章ずつ担当する構成です。 彼らが関わってきたウェブキャンペーンの裏側、仕掛けを企画の 段階から説明してくれます。 書を通して主張されているポイントをい

    「Webキャンペーンのしかけ方」、読了
  • ラブラブドキュンパックリコ - これからのWeb広告について

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

    ラブラブドキュンパックリコ - これからのWeb広告について
  • ネット上のサービスの行き着く先は無料モデル: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■DRMフリー? デジタル音楽を巡る模索:コラム - CNET Japan インターネット上のサービスというのは、最終的には広告ビジネスに行き着く、というのが僕の持論。 あらゆるものが“無料”ないしはそれに近いプライシングで提供されなければ、使う人が集まらない世界なので。 そのため、monetizationには広告モデルが欠かせない。 で、ヨーロッパで、広告モデルを採用したデジタル音楽サービスがスタートするようだ。 日で言うと、例えば、帯で『R25式』では、広告をクリックすると無料で着メロがもらえるというのがあったりするが、それの音楽サイト版、のようなもの、か。

    gatya45
    gatya45 2007/09/12
    インターネット上のサービスというのは、最終的には広告ビジネスに行き着く、というのが僕の持論。
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