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ssdに関するgatya45のブックマーク (24)

  • ニュースリリース (2012-06-04):世界初19nmプロセスのNAND型フラッシュメモリを用いたPC向けSSDについて | ニュース | 東芝

    当社は、世界で初めて注119nmプロセスの当社製NAND型フラッシュメモリ(MLC注2)を採用したPC向けのSSDを商品化し、今年8月から量産を開始します。 新商品は、2.5型HDDと同じ幅、長さのケースに入った、厚さ9.5mmおよび7mmのタイプと、小型でケースのないmSATATM注3(厚さ3.95mm)の計3タイプがあります。また、記憶容量は64GBから512GB注4で、合計11製品のラインアップを展開します。 新商品は、高速データ処理の必要な、ハイエンドのノートブックPCデスクトップPC、外付けストレージ、産業用PC、組み込みシステムなどに最適です。 新商品は、最新の高速インターフェース規格である「SATA Revision3.1」に対応するとともに、当社独自のNAND型フラッシュメモリの高速化技術により、従来製品注5に比べ読み出し速度が2.2倍以上の524MB/s注6(500Mi

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    gatya45 2012/06/04
  • Windows 7のSSD対応に関するまとめ - Lansenの現実逃避日記

    今回の記事では、Windows 7のSSD対応の内容についてまとめておきます。 Windows 7がどのようにSSDを認識するのか、SSDと認識されたドライブに対して何が行われるかについては、"Engineering Windows 7"Blogの日語翻訳版の記事に詳しく記されています。 それによると、Windows 7は以下の2通りの方法でSSDを認識しているようです。 IDENTIFY DEVICE dataのWord 217の値が1 (参考:ATA8-ACS仕様書) ランダムリード性能が8MB/s以上 前者の条件を満たすSSDは、CrystalDiskInfoで"回転数"の項目が"----(SSD)"と表示されます。この規格は策定されたのがつい最近であり、やや古いSSDでは対応していません。そのため、後者の条件を付け加えることにより、すべてのSSDを正しく認識できるようにしていると

    Windows 7のSSD対応に関するまとめ - Lansenの現実逃避日記
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    gatya45 2011/05/22
  • 日々精進 |SSDのプチフリ対策 - WindowsXP用

    プチフリとは、パソコンに廉価なSSD製品の一部を搭載した際に時々発生する、一瞬コンピュータの動作が止まったように見える現象。 もともと、SSDはある程度大きな容量のファイルを低頻度で読み書きする用途を想定していたため、小さなファイルを頻繁に読み書きすると極端に性能が低下することがある。最近ではSSDをパソコンのシステムディスクに使用することが増えたため、激しいアクセスが行なわれたときにパソコンの動作が極端に鈍くなる現象として観測されるようになった。 IT用語辞典より 極端に性能が低下するというのが極度に断片化することです。 基的にはJMicron製のコントローラーJMF601/602が問題なわけですが、それは兎も角SSDの特性を考慮して考えていきたいと思います。 SSDはHDDと違いヘッドやモーターなどの機械的に動作する部分がないので、データがどの位置に記録されていても非常に短い時間でア

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    gatya45 2011/05/22
  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: SSD耐久テスト経過報告 その5

    MTRONのSLCチップ搭載SSD「MSD-SATA3035032(32GB)」を使用して早3年。数年で寿命が来るかと思いましたが、そんなことは全く無く、性能的な寿命の方が先に来てしまいました。 毎日4GB前後のデータを書き込み、毎日デフラグを行っていましたが、そんな程度では壊れないようです。 左のベンチマーク結果は上が今年のもので、下が昨年のもの。3年使っていますが、速度的な面での劣化も無い模様。SSD黎明期のモデルだけに寿命は早く来ると思っていましたが、SLCチップは伊達じゃなかった。 なお、このSSDに搭載されているSLCチップは10万回の書き換えに耐えると言われていたもの。ざっくり寿命を計算してみましたが、全容量32GB×10万回で3,200TBの書き換えが可能。デフラグなども込みで1日6GBのデータを書き込んだと想定すると、約533,333日=1,461年持つ計算に……。毎日全容

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    gatya45 2011/05/22
    ついに最終結果。容量不足のため使用断念。最後まで性能に問題なし。 mlcだと思い込んでたけどslcのssdだった。
  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: SSD耐久テスト経過報告 その4~MTRON製SLC-SSD~

    Mtron製SSDのMSD-SATA3035032(32GB,SLC,3.5インチ)を使用して早2年。最後の動作報告から1年ほどたったので、久々に経過を報告したいと思います。 ちなみに、相変わらず毎日デフラグなどの負荷をかけ続けているわけですが、現在も稼働中です。 まずはCrystalDiskInfoのステータスから。前回の報告から一度だけファームウェアを更新しましたが、特に大きく変わったところはありません。接続がなぜかParallel ATA認識になったくらいでしょうか。なお、使用時間はSSD側に記録されていませんが、だいたい1万8千時間程度。24時間稼動のPCなので2年ももたないと思いましたが、SLC-SSDはこちらが想像していた以上に頑丈なようです。データ保管用に繋いでいたHDDの方が先にダメになりました(苦笑)。 次にベンチマークの結果。シーケンシャルライトの値が10MB/sほど落

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    gatya45 2010/02/21
    ついに続報が!
  • PINUPS - 上田新聞 blog版: 東芝の2.5インチ SSDは10月からアイ・オー・データ機器が独占販売

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    gatya45 2009/10/08
    ついに東芝
  • SSDのハードウェア的未来とソフトウェア的対応のまとめ - FutureInsight.info

    SSDがそろそろ高速なIOを必要とするサーバやノンスピンドルが必要とされるノートPCの分野でメインストリームに入りそうな勢いを感じます。僕が使っているEeePC S101もSSDですし、最近僕の周りでノートPCを購入する人の半分はネットブックが安いということもありSSDを採用したノートPCを選んでいます。SSDPCのメインストレージになったとき、どのような変化が起きるかをまとめておく必要がありそうな感じです。 最近のSSDトピックとしてはPFIの全文検索エンジンSedueがSSD向けに最適化した例が有名でしょう。 http://preferred.jp/pub/seminar20090408.html また、奥一穂さんの一連のエントリーも見逃せないでしょう。 Kazuho@Cybozu Labs: ウェブサービスにおける SSD 導入にむけて〜検索サービスの可能性 Kazuho@Cybo

    SSDのハードウェア的未来とソフトウェア的対応のまとめ - FutureInsight.info
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    gatya45 2009/04/24
  • SSD耐久テスト

    2008.11.18 SSDが壊れてしまった。 初めて見たメッセージだ。XPにこんな機能があるとは知らなかった。エクスプローラーでエラーチェックするよう指示が表示されるが、FILE0006.CHKといったファイルが書き込まれるから、更に酷くなるような……。 プログラムそのものも正常に動作しなくなっている。突然意味不明なDLLを要求したり、勝手にフォントが変わってしまったり、ドライブを認識できなくなったりと、プログラムが改変されてしまったような危険な動きを見せる。 HDDの感覚で考えれば、移動させていないプログラムには影響しないと思ってしまうかもしれないが、SSDでは新たに書き込んだ部分だけでなく、このように移動も更新もしていないファイルにも影響を与える。例えば16GB SSDの前半8GBに何かインストールし、空いている後半8GBで読み書きしているつもりでも、実際には全体が均等に書

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    gatya45 2009/01/30
  • 160GBのIntel製SSDが10日(土)発売予定

    MLCタイプのIntel製Serial ATA接続2.5インチSSD「X25-M Mainstream SATA SSD」(以下X25-M)の160GBモデル「SSDSA2MH160G1C5」が10日(土)に発売される見込みだ。入荷告知を行なっているのはクレバリー1号店で、予価は99,723円。 X25-Mはリード時250MB/s、ライト時70MB/sというデータ転送速度をうたうSSD。2008年9月に80GBモデルが発売されており、上位モデルが登場するのは今回が初となる。 データ転送速度などの主要スペックは80GBモデルと同じ。主なスペックはリードレイテンシ85μs、消費電力がアクティブ時0.15W、アイドル時0.06W。Serial ATAインターフェイスは転送速度3Gbpsをサポートする。 □X25-M and X18-M Mainstream SATA Solid-State

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    gatya45 2009/01/10
    ついにきたけどやっぱりたけー!
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
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    gatya45 2008/12/23
    これは買うかもしれない。
  • ニュースリリース (2008-12-18):業界最大級の512ギガバイトSSDの製品化について | ニュース | 東芝

    当社は、パソコン向けに、43nmプロセスの多値NANDを採用したSSD(Solid State Drive)を製品化し、来年第1四半期(2009年1-3月)からサンプル出荷を開始します。新製品は、業界最大級の512ギガバイトから64ギガバイトまで10種類をラインアップし第2四半期から量産開始の予定です。 パソコンに搭載されるストレージデバイスの大容量化、高速データ転送化が進む中、今後搭載が進むSSDの大容量化、データ転送速度の高速化へのニーズが高まっています。新製品は、43nmプロセスの多値NANDを採用することで、従来製品の2倍の容量を実現しています。さらに、今回新たに開発した次世代プロセスにも対応可能なコントローラにより、多値NANDを高速・並列動作させ、従来製品に比べてデータ処理速度を2倍以上高速化させました。(読み出し速度最大240メガバイト/秒、書き込み速度最大200メガバイト/

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    gatya45 2008/12/18
    ついになのか?
  • Macの修理・サポート超専門店 spirica:スピリカ

    ご来店のお申し込みはこちら > ご意見・お問い合わせ ※お電話でも受付しております。 TEL : 090 - 3908 - 2425 お持ち込み受付(完了後の引き渡し)は水曜日または土曜日のみとなります。内容によっては当日作業も可能ですので、ご相談下さいませ。 持込受付時間:水曜日 10:30~18:00 土曜日 10:30~11:30, 13:00~16:00 アクセスはこちら> [地図]

  • GoogleのChromeブラウザの構成モジュールのそれぞれのバイナリ・サイズの表 - [モ]Modern Syntax

    さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。 んで、これまではGoogle Drive上に保存したmp3ファイルをaudioタグで聞けるようにしていたのですが、Google Driveの仕様がかわったのか以前の方法だとエラーになってしまい

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    gatya45 2008/09/19
  • バッファロー、120GBで50,400円の2.5インチSSD

    9月下旬 発売 価格:16,800円~50,400円 株式会社バッファローは、SATA/USB接続対応の2.5インチSSD「SHD-NSUM」シリーズを9月下旬より発売する。 容量ラインナップおよび価格は、30GBモデル(型番末尾:30G)が16,800円、60GBモデル(型番末尾:60G)が33,600円、120GBモデル(型番末尾:120G)が50,400円。 MLCチップを採用した低価格な2.5インチSSD。転送速度は非公開だが、同社の測定によれば、2.5インチのHDDと比較してWindows XP(SP2)の起動時間が約30%短縮したという。 PCとの接続インターフェイスはSATA(3Gbps)のほか、USB 2.0を備え、USB接続時はUSB HDDとして認識される。Acronis製の環境移行ソフト「MigrateEasy」を添付し、OSやデータの移行を容易にした。 添付ソフトは

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    gatya45 2008/09/18
  • Intel、10chアクセスで高速化したSSDを出荷開始

    9月8日(現地時間) 発表 米Intelは8日(現地時間)、MLCを採用した1.8インチSSD「X18-M Mainstream SATA SSD」と2.5インチの「X25-M Mainstream SATA SSD」の量産出荷を9日から開始すると発表した。千個受注時の単価は65,760円。 MLCのNANDフラッシュメモリを採用しながらも、10チャンネル並列でフラッシュメモリを読み書きするLSIを搭載して高速化したSSD。8月に米国で開催されたIDFにて公開されていた製品が、正式に量産出荷された。 主な仕様はほぼ共通で、容量が80GB、インターフェイスはSATA(3Gbps)、サステインドリードが最大250MB/sec、サステインドライトが最大70MB/sec、リードレイテンシは85μsec。消費電力はアクティブ時が0.15W、アイドル時が0.06W。 同社は、2008年第4四半期中に1

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    gatya45 2008/09/09
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
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    gatya45 2008/09/09
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】IntelがIDFで1.8/2.5インチの高速SSDを発表

    HDDからSSDへの移行という話題は、特に小型機器が好まれる日において先行している感があるが、その関心はもちろん世界的なものだ。PCベンダーはこぞってSSDを安全に活用するためのBIOS開発に余念がないし、MicrosoftWindows VistaおよびWindows 7でのSSD対応を進めている。 そしてIntelも、IDFでの積極的なSSDへのコミットメントを見る限り、モバイルコンピューティングの将来を担う技術の1つとして、SSDに強い関心を寄せているのだろう。 いや、もう少し正確に言えば、デスクトップやサーバーといった分野を含め、将来的にSSDがもっと広範に使われるようになると考えているという。そうした将来を見越し、Intelは高付加価値のNOR型フラッシュメモリに特化していた戦略を変更してNAND型フラッシュ事業にも取り組み始めていた。その最初の戦略的な技術がIntel Tu

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    gatya45 2008/08/20
    "Intelは今後30日以内にMLC(マルチレベルセル)、90日以内にSLC(シングルレベルセル)のSATA SSDを発表する。"
  • TechnologyGuide

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    gatya45 2008/08/14
  • 平澤寿康の周辺機器レビュー

    ■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第2回 PhotoFast 「CR-9000」 ~SDHCを最大6枚差せるRAID 0対応SSDユニット 発売中 購入価格:9,980円 このところの価格下落で注目を集めているSSD。しかし、HDDと比較するとまだまだ高価で、気軽に購入できる製品ではない。そういう状況のもと、安価に大容量SSDを実現できるということで、注目されている製品がある。それが、PhotoFastの「CR-9000」だ。 CR-9000はそれ自身にはフラッシュメモリが搭載されておらず、SDHCメモリーカードを利用してSSDを実現する製品だ。内部に6個のSDHCスロットが用意されており、32GBのSDHCを6枚利用すれば、192GBという圧倒的な容量のSSDが実現可能だ。しかも、SDHCはメモリ当たりの価格が安いので、大容量SSDを安価に入手できる可能性が高い。今回、発売が開始されたばか

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    gatya45 2008/08/11
  • 【特別レポート】128GBで8万円を切るOCZのSSD「Core」を試す

    【特別レポート】128GBで8万円を切るOCZのSSD「Core」を試す ~読み込み114MB/sec、書き込み77MB/secを記録。RAIDにも挑戦 発売中 オーバークロックメモリなど、おもにゲーミング/ハイエンドPCパーツで定評のある米OCZ Technologyが、低価格でありながら、高性能なSSD「Core」シリーズを米国時間の7月1日に発表した。今回、容量128GBの製品を入手したので、その性能に迫ってみたい。 過去の記事でも何度か紹介している通り、SSDはフラッシュメモリを採用したストレージ。HDDのように円盤を回転させる必要がないため、ランダムアクセスが高速で、そのほかにも消費電力が低い、振動に強い、発熱が少ないといったメリットがある。一方で、HDDに比べて絶対的容量が少なく、価格が高いというトレードオフがある。 実際、秋葉原の店頭に並んでいる製品は、64GBで10~15万

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    gatya45 2008/08/01