キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…
小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 まだ実現もしていない事なので、フライング甚だしい。 ただし、これだけは書いておこうと思う。 「サービスは作るけどマーケティングするかは出来次第」と言う人がいた。 そもそも実現するかもわからんし、俺がかかわるかもわからないんだけど、 これだけは宣言したい。 自分が関わる事ができたら、俺は手弁当でもマーケティングするよ。 ミッションとか部署の仕切りとかそんなの関係なく、サービスの為に。 例え、資金は0円でも。あればもっと良いけど。 合コンやって友達に使わせるよ。 同窓会で見せてみるよ。 オヤジに見せるよ。 いつも仲良くしてもらってる人にメール送るよ。 だらーっとしたバーでマスターに「話題のきっかけになる」って言ってみるよ。 もちろんブログに書くよ。 ブログ経由で
3時間で「専門家」になる私の方法 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、このブログではお馴染みの佐々木俊尚さんが、自らの仕事術について初めて(?)述べられた本。 昨日、一足先に小飼 弾さんのブログで紹介(「書評 - 3時間で「専門家」になる私の方法」)されているので、気になっている方も多いのではないでしょうか(もう買っちゃいました(笑)?)。 ◆サブタイトルとして「ITジャーナリストの超情報収集・整理術」とあるように、さまざまなツールやサイトを使いこなす、佐々木さんの仕事のやり方が、かなり詳しく公開されています。 この辺は、「元新聞記者」という経歴と、現在の主たるフィールドである「IT関連」での取材経験が、うまく結実している結果かと。 仕事に役立つ情報の集め方とそのさばき方が満載です! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 激変した「情報をめぐる環境」 劇的に変わった2つの理由 情
研修を終えた新人たちが現場にやってくる。皆さんの中には、先輩エンジニアとして彼らを指導する人も多いのではないだろうか。新人を迎え、指導するために必要なのは、相手を知り、自分を知ること。新人と自分との間にあるギャップを意識し、成長の手助けをしよう。それが先輩エンジニアとしての心得だ。 新入社員を迎えるに当たって こんにちは。「5月病」の時期も終わり、いよいよ梅雨に入ろうかという季節になりました。皆さんの部署には、今年は新入社員はいらっしゃいますか。ここ2~3年の緩やかな景気の回復に伴い、いままで凍結していた新卒採用を再開した企業も多いのではないかと思います。6月ともなると、研修を終えた新入社員たちが皆さんの部署にも配属されてくるのではないでしょうか。 新入社員を迎え入れる先輩となる皆さんの中には、メンターやOJTリーダーに任命される人もいらっしゃることと思います。新入社員を迎えるに当たって、
どうしても片付けなければならない仕事があるのに、すぐに気が散って、なかなか集中できない……。こんな経験は、誰でも一度や二度ならずあるのではないでしょうか。 「もしかすると、自分には集中力が欠けているのではないか」と悩んでいる人もいるかも知れません。しかし、机に向かって一気に集中できる人など、そんなにいるわけがないのです。むしろ、“気が散る”というのは、まだ集中できる環境が整っていないため、と思うべきではないでしょうか。 それならば、あなたが集中できる環境ができあがるまで、思い切って関係のないことをして遊んでみたり、時間をつぶしてみてはいかがでしょうか。無駄な時間を恐れることはありません。そうしながら、徐々に緊張感を高めていけばいいのです。 脳に必要なのは、“緊張”と“リラックス”です。仕事をするには、リラックスしている状態と、緊張している状態の差がはっきりしていた方がいいようです。そ
新しいものを次々と生み出す秘訣 スポンサード リンク ・新しいものを次々と生み出す秘訣 先日、お台場の科学未来館で動くASIMOを間近で見ることができた。これはそのとき撮影したデジタルビデオからキャプチャ。テレビでは何度も見ていたが、動く実物がそこまで迫ってくると思わず声をあげそうになった。二足歩行はぎこちないのだが、そのぎこちなさが人間っぽいのだ。 その未来館のショップで購入したのがこの本。ホンダのロボット開発創始者で基礎研究所の所長、常務が引退後に書いた新しいものを次々と生み出す秘訣。 このぎこちなさの秘密も本に書いてある。こんな研究所でのやりとりがあったらしい。 「衝撃の大きさが問題なら、ゴムを入れて吸収したらどうでしょう。後は制御でなんとでもなります」 「ゴムなどいい加減なものを、制御系に入れたら、ますます不安定になってしまう」 ゴムの採用を提案した研究者は密かに”ヤミ研”を続ける
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサー
フリーターにとって「自由」とは何か作者: 杉田俊介出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2005/10メディア: 単行本ごく個人的な感想今年読んだ本のなかで(私の魂と共振したという意味で)杉田俊介(id:sugitasyunsuke)さんの『フリーターにとって「自由」とは何か』はベストワンです。*1帯にも「フリーター論」と記されているのだから、この本は「フリーター論」なのだろうが、もっと射程は広く、生存(/あるいは生存の苦しさ/そしてその苦しさへの抵抗)についての本であると思いました。私の個人的な話をします。大学を卒業して3年が経ったころ(単発の仕事は1つしたのだが)仕事にありつけないまま翻訳の訓練を続けながら、鬱屈としていました。私は両親に依存し「働いていない」状態がただつらいと思いました。私は29歳だが、例えば自己紹介をする時に「無職です」と言うと相手は一様にフラットな表情になります。
Tech総研の編集長、前川さんのブログに、上司は、なぜ若手を育てられないのかという記事が出ています。若手は上司に不満があり、上司が若手をもてあましている実態について書かれており、会社でその「上司」の立場にいる自分としては、うなずけるところも多いです。 前川編集長は上司の教育に活路を見出しています。一面ではたしかにそういう解決策がありでしょう。しかし私は、会社や上司になんとかしてもらおうとしている若手社員にも不満を感じました。 私が就職したのは、ちょうどメインフレームからのダウンサイジングが立ち上がろうという時期でした。PCのOS/2やWindows上での開発は、先輩たちにとっても未知の領域だったので、技術的な方面ではほとんど頼りになりませんでした。かわりに頼ったのが、パソコン通信で知り合った社外人脈です。フリーソフトウェアの開発を通し、お互いに研鑽しあう中で、プログラミングのスキルを磨
2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス
※以下 Newsweek 日本版 12/28-1/4新年合併号 p.63- からの引用 グーグル流経営10のルール - Google: Ten Golden Rules by エリック・シュミット、ハル・バリアン 「知識労働者」の概念 働いた時間ではなく、仕事の成果に対する報酬を期待する新しいタイプの労働者 「知識労働者をのびのびと働かせる」企業には最高の人材が集まり、結果として「長期にわたる競争的優位」を維持できる 知識労働者に嫌われる企業は生き残れない 採用の面接は多人数で 優秀な人材を採用して、その人物がさらにその後の採用活動に参加すれば、もっと優秀な人材を発掘できる(人材発掘プラスのフィードバック) 個室は与えない チーム内の円滑なコミュニケーションが、プロジェクトを成功させる重要な要素になる。そのための最良の方法は、チームの全員がいつでも、じかに話せる環境をつくることだ 創造的活
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
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