2021年4月29日のブックマーク (2件)

  • 機械式駐車場の思い出

    https://anond.hatelabo.jp/20210428022710 気味の悪い機械式駐車場を修理されたお話ですが、自分も覚えがあります。 たぶん、フェイクを混ぜて書いておられるのかなと思うので、自分もそれなりに配慮して書きます。 ずいぶん昔の話になりますが、自分の田舎には、田んぼの真ん中に森がありました。 森というと大きく聞こえますが、藪というか、とにかく田んぼの真ん中に大木と複数の木が生えていて、レンガ造りの小さな建物がありました。 それが、自分が大学に進学してしばらくぶりに帰った時には、まず森の部分が無くなっており、レンガの建物だけになっていて驚いた記憶があります。 結構な広さの田んぼの真ん中に、田んぼと田んぼの間にある空間に、レンガの倉庫のような小さな建物だけ残っている。 東北に限らないと思いますが、田舎の建物は手入れをしていないとあっという間に朽ちて廃墟になります。

    機械式駐車場の思い出
    gaudere
    gaudere 2021/04/29
    残念ながら(元増田も含めて)あんまり怖くない。
  • 中学受験は、やっぱりおかしい - 基礎教育が目指すものと評価基準の乖離 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    「成長」というとらえどころのないもの 教育が目指すものは、なにはさておき、人間の成長である。人間の成長を支える介入を教育とよぶ、と定義しても差し支えないほどだ。原理的に、これに異を唱える人は多くないだろう。多数の人が教育を人間の権利とし、それを提供することが社会の義務だと考えるのも、それが人間を成長させるからだ。人間は成長する権利をもつのだし、成長を支えるのは社会である。生物はその基特性として成長するのだし、社会的生物である人類はそれを構成する個人のそれぞれの成長によって成り立っている、ともいえるだろう。 ここに、教育を評価する根的な困難が存在する。というのは、人間の精神的な成長は、容易に測定できない。さらに、介入が効果を上げたかどうかの測定は、それ以上にむずかしい。というのは、およそ人間は、教育なんか受けなくったって、それなりには成長するからだ。だから、仮に精神的な成長が観測されたか

    中学受験は、やっぱりおかしい - 基礎教育が目指すものと評価基準の乖離 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    gaudere
    gaudere 2021/04/29
    長い割に内容が薄く独断的で読ませないポエム。中学受験の批判層が特徴的にこういった文章を書くことになるなら、むしろ全員に中学受験レベルの教育を施すのが妥当なのかも。