2024年3月2日のブックマーク (1件)

  • 論文「なぜ発表された研究結果の大半が誤りなのか」…刺激的なタイトルが巻き起こした強烈な議論の顛末

    心理学者。キングス・カレッジ・ロンドンの精神医学・心理学・神経科学研究所の講師。2015年に科学的心理学会(アメリカ)の「期待の星(ライジンング・スター)」賞を受賞。『タイムズ』『ワシントン・ポスト』『ワイアード』などに数多く寄稿し、BBCラジオなどの出演もある。 Science Fictions あなたが知らない科学の真実 スタンフォード監獄実験はイカサマだった! 権威ある心理学研究の100件のうち、再現に成功したのはたったの39%!? 科学の信頼性を根底から揺るがす「再現性の危機」に迫る真実の書、日上陸! 科学における不正・怠慢・バイアス・誇張が起きる仕組みを多数の実例とともに解説。既存ので知ったウンチクを得意げに語る人に読ませたい、真実の書。 バックナンバー一覧 「すべての科学研究は真実である」と考えるのは、あまりに無邪気だ――。 科学の「再現性の危機」をご存じだろうか。心理学、

    論文「なぜ発表された研究結果の大半が誤りなのか」…刺激的なタイトルが巻き起こした強烈な議論の顛末
    gaudere
    gaudere 2024/03/02
    社会学とか心理学とか医学とかは、実験もろくにできないわけだし、そもそもがサイエンスの範疇に入れちゃダメってことでしょ。