タイトルしか読んでなに関するgaumashのブックマーク (4)

  • なぜ私たちは「一斉休校」を批判しながら「緊急事態宣言」を待ち望んでしまったのか | 文春オンライン

    新型コロナウイルス感染者の急速な増加を受け、安倍晋三首相は4月7日、東京など7都府県を対象に「緊急事態宣言」を出した。この「緊急事態宣言」をどう受け止めて生活するべきなのか。公共政策、情報社会論が専門で、東京工業大学准教授の西田亮介氏に聞いた。 ◆◆◆ いま「緊急事態宣言」が出される意味 安倍晋三首相が4月7日、「緊急事態宣言」を出しました。政府から緊急事態宣言が出されると、都道府県知事に強い権限が与えられ、外出自粛や休校、人が多く集まる娯楽施設の利用制限などを要請・指示できるようになります。期間はいまのところ5月6日までとされ、法律の上では最長3年間継続可能です。 今回の宣言が出たことで、各都道府県知事が病床不足に対応するために医療法などの規制を緩和して施設を迅速に設置できるようになるほか、施設の休業要請や医薬品を都道府県に優先的に売るように要請することなどができるようになります。 また

    なぜ私たちは「一斉休校」を批判しながら「緊急事態宣言」を待ち望んでしまったのか | 文春オンライン
    gaumash
    gaumash 2020/04/07
    そんなこともわからないから馬鹿なのでは?
  • 教員増員を口にしない文科省大臣・副大臣は働き方改革を本気で考えているのか(前屋毅) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    萩生田光一文部科学大臣(文科大臣)は9月11日に就任後初の記者会見にのぞみ、教員採用試験の倍率が低下していることを質問されて、「学校現場が大変だということが、(学生には)もう学生時代からかなり先入観として持たれてしまう一面もあります」と倍率低下の理由について述べている。 ここで「先入観」という言葉を使ったことが、「先入観などではなく現実だ」と現場の教員からは反発もでている。学生が現場の大変さを懸念しているといった意味合いにもとれなくはないが、「先入観」という言葉は現場感情を逆なでするものでしかない。大臣の認識不足を表すものと受けとられても仕方ないだろう。 ともかく、そのあとに働き方改革にもふれ、「教員の皆さんができるだけ子どもたちと向きあって、来の授業に大きな力を注ぐことができるように、周辺の事務作業ですとか、アンケートですとか、当に細かいことで多くの時間を取られている一面もあります」

    教員増員を口にしない文科省大臣・副大臣は働き方改革を本気で考えているのか(前屋毅) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gaumash
    gaumash 2019/09/17
    考えてるわけねーだろ
  • 桜田五輪相の答弁を笑う人に知ってほしい「質問通告」の奇妙な仕組み(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「しどろもどろ」になってしまう理由 桜田義孝五輪相が、2018年11月9日の閣議後の記者会見において、5日の参院予算委員会での蓮舫議員の質問に対する自身の答弁を巡り「質問通告が全然なかった」と発言したことについて「事実と若干違いがある」と撤回した。一方で質問通告について「事前に詳細な質問内容の通告をいただければ充実した質疑ができた」とも主張している。 これに対してマスコミ報道などは、大臣としての資質があるのか、と厳しい視線を寄せている。例えば朝日新聞は「桜田五輪相、大丈夫? 記者会見で「知らない」連発」(https://www.asahi.com/articles/ASLC652KQLC6UTFK00V.html)と報じている。 ところで、質問通告とはどのようなもので、大臣や官庁はそれにどう対応するのか、を知っている人は少ないだろう。また、その慣習に問題があるとすれば、通告方式に改善の余地

    桜田五輪相の答弁を笑う人に知ってほしい「質問通告」の奇妙な仕組み(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    gaumash
    gaumash 2018/11/12
    タイトルに記者名が入っているのはありがたい。どうせ無理やりな擁護なんだし
  • 【稲田朋美独占手記】防衛大臣として私に足りなかったもの

    昨年8月3日、防衛大臣に就任した。正直、防衛大臣に任命されたことは私にとって青天の霹靂(へきれき)であり、その後の1年は政治家として歩んできた12年の中で最も困難かつ試練の時であった。私のカラーを出し、取り組むべき課題に全力投球する以前に、国会やマスコミ対応に追われたようにも思う。もちろん、その責任は私の経験不足と至らなさにある。 一方、北朝鮮による核・弾道ミサイル開発、中国による活動の急速な拡大、活発化の中で、わが国の防衛・安全保障の重責を担えたことは非常にやりがいがあった。どの問題も1つとして容易な解決策などない、そのような中、わが国の安全保障・防衛政策を前に進めるために葛藤する、そんな日々であった。

    【稲田朋美独占手記】防衛大臣として私に足りなかったもの
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