読む価値なしに関するgaumashのブックマーク (2)

  • 「老後に2000万円不足」騒動、野党よ国民を舐めてはいけない(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    実にくだらない 選挙が近いと、こういうバカバカしい騒動が起きるのか。金融審議会の「2000万円報告書」問題だ。野党は「年金で100年安心は嘘だったのか」と政府を追及しているが、薄っぺらな建前を言っているから、支持が高まらないのだ。 事の発端は、金融審議会の市場ワーキンググループが6月3日に発表した「高齢社会における資産形成・管理」と題した報告書だった(https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603/01.pdf)。その中で、次のような記述がある。 「夫65歳以上、60歳以上の夫婦のみの無職の世帯では毎月の不足額の平均は約5万円であり、まだ20~30年の人生があるとすれば、不足額の総額は単純計算で1,300万円~2,000万円になる」。野党はこれをネタに「100年安心は嘘なのか」と追及している。 不足の5万円がどこから出てくるか

    「老後に2000万円不足」騒動、野党よ国民を舐めてはいけない(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    gaumash
    gaumash 2019/06/15
    タイトルに記者名が入っていることだけが唯一の良い点
  • 桜田五輪相の答弁を笑う人に知ってほしい「質問通告」の奇妙な仕組み(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「しどろもどろ」になってしまう理由 桜田義孝五輪相が、2018年11月9日の閣議後の記者会見において、5日の参院予算委員会での蓮舫議員の質問に対する自身の答弁を巡り「質問通告が全然なかった」と発言したことについて「事実と若干違いがある」と撤回した。一方で質問通告について「事前に詳細な質問内容の通告をいただければ充実した質疑ができた」とも主張している。 これに対してマスコミ報道などは、大臣としての資質があるのか、と厳しい視線を寄せている。例えば朝日新聞は「桜田五輪相、大丈夫? 記者会見で「知らない」連発」(https://www.asahi.com/articles/ASLC652KQLC6UTFK00V.html)と報じている。 ところで、質問通告とはどのようなもので、大臣や官庁はそれにどう対応するのか、を知っている人は少ないだろう。また、その慣習に問題があるとすれば、通告方式に改善の余地

    桜田五輪相の答弁を笑う人に知ってほしい「質問通告」の奇妙な仕組み(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    gaumash
    gaumash 2018/11/12
    タイトルに記者名が入っているのはありがたい。どうせ無理やりな擁護なんだし
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