慶應義塾 @Keio_univ_PR \#甲子園 速報⚾️/ #慶應義塾 高校は #仙台育英 高校に8対2で勝利し、107年ぶりの全国制覇を成し遂げました! 夏の甲子園の最後に塾歌が球場に響きました。 KEIO 日本一を目指して、チームと共に戦い、熱い応援をしてくださった皆様、誠にありがとうございました。 #慶應 #慶應の夏 #陸の王者 pic.twitter.com/5PmagjDvjb 2023-08-23 17:54:54
![甲子園決勝戦で「慶應高校の応援が凄かった」との声に対し様々な声「応援で試合に勝てるなら阪神は毎年優勝してる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f7140a96c0fef0ff7679271180f1e64c9207ebce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F3f31b53896036d78c7abcc3fc308473a-1200x630.png)
増田は大学教員で生物系 科学者として生きてます 最近「科学的に無害と明らか」みたいな言葉をよく聞くけど、そういう言葉って科学をよくわかってない人ほど言いがちで、言う人ほど科学を無邪気に妄信し過ぎている気がしている 「科学的に正しい=何があっても覆らない絶対正義であり真理」みたいに思っているのだろうけど、世の中でそのようなものはほぼないし、あってもごくわずか 例えば、1000人に飲ませれば999人に効く薬があったとしても1人には効かないこともあるわけだ 研究結果でも作用機序が明らかで、統計的にも薬に効果があることが間違いないなら「その薬が効くのは科学的に明らか」なんだけど、例外的にレアな遺伝子型や体質や、諸条件が揃わない患者には効かない、ということもあり得るのが普通 とすると「科学的に明らかなことだけど、例外も頻発する」みたいなことも起きるわけで、それは別に珍しいことではない いかに科学で正
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