簡単におもしろい加工のできる画像編集系のWebアプリは、色々とありますよね。以前紹介した「BeFunky」もそのうちの1つですが、この度、機能がさらに広がり、ベーシックな画像編集機能も使いやすくなりました。 BeFunkyの「Smart Enhancements」と「Adjustments」には、画像に色やデザインを施す、装飾系の機能ではなく、色相やコントラストなど、基本的な画像の加工・修正機能があります。レベルとしては、Photoshopほどではないけれど、Picasaよりは使える、という感じでしょうか。 明るさ、コントラスト、色相、シャープネスなどの値を、スライダーを手動で動かすだけで、細かく調整することができます。右側のサイドバーにある「Compare」をクリックすれば、加工前の画像と見比べることもできます。いい感じに編集できたら、右上のメニューバーにある「Save」をクリックして、
「Darkroom」はHTML5で作られたオンライン画像加工サイトです。 ちょこっと加工するくらいなら十分なくらいの機能をもっています。 HTML5で作られたってとこがすごいですねー。 IE8では動きませんでした。 以下に使ってみた様子を載せておきます。(※Chrome dev 6使用) まず「Darkroom」にアクセスします。 うお、めちゃくちゃ高機能っぽそう!これがHTML5!? 以下に各機能をざっと紹介します。 トリミングや反転、赤目補正などがあります。 カラーバランスや露出の調整。 こちらはエフェクト。用意されている10ほどのエフェクトから選びます。 IE8ではご覧の通り、エラーで動いてくれません。 一見Flashでも使ってるのかなと思っちゃうくらいリッチですね。 動作もサクサクしていて実用的! (本記事で紹介したサイト:Darkroom)
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