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輪るピングドラムに関するgauquiのブックマーク (115)

  • 父が息子に語る「運命の乗り換え」 - 翻訳論その他

    高校生になったMinecraft三昧、FSO2三昧の息子と、ゆうべ「運命の乗り換え」について話した。途中からこちらの説明が錯綜し、自分でもわけがわからなくなってしまったので、そのとき考えたこと、話したかったことを整理するため、書いておこうと思う。 「運命の乗り換え」とは勿論、『輪るピングドラム』最終話クライマックスに飛び出す、世界の全体にどんでん返しを仕掛ける壮大な魔法(?)のことだ。この魔法が遂行された後の画面には、それまで物語の舞台であった、呪われた夜の世界とは色彩を一変させた世界、朝方のすがすがしい世界が映し出される。つまり作品は、「運命の乗り換え」を転轍点として、二つの世界の像をこちらに差し出している。乗り換え後の世界で、登場人物たちは、乗り換え前の世界の出来事をどうやら記憶していない。あるいはそれは、ひとつの夢のようなものとして感じられている。ただし、乗り換え後の世界には、元の世

    父が息子に語る「運命の乗り換え」 - 翻訳論その他
  • 吉本隆明、村上春樹のサリン事件解釈 - 本と奇妙な煙

    「大衆の原像」 村上春樹のノモンハン事件解釈とオウム 非転向じゃなくて殺人罪 小林秀雄 丸山真男学派と橋行政改革 「吉隆明が語る戦後55年 12」 「大衆の原像」の変化、「非転向じゃなくて殺人罪」と平野謙、村上春樹のサリン事件解釈批判、小林秀雄 吉隆明が語る戦後55年 12 (12)批評とは何か/丸山真男について 作者: 吉隆明,吉隆明研究会 出版社/メーカー: 三交社 発売日: 2003/11/01 メディア: 単行 クリック: 10回 この商品を含むブログ (2件) を見る 「大衆の原像」 60年から80年にかけてのある時期から、「広場に出よう」と自分の考え方を意図的に変えたんです。(略) そのときまでは自分の考え方のなかで、自分以外のものというか、自分が関心をもつものを対象化して、民衆とか大衆という言葉を使うならば、民衆とか大衆とかがひとつの思想を原点とし、これは社会思想

  • ゆず屋: [フォント] 『輪るピングドラム』のロゴ

    こんばんは。榊です。 今日は『輪るピングドラム』のフォントのお話しです。 ■ 各話タイトルのフォント メインのロゴの話の前に、まず分かりやすい各話タイトルのフォントから見てみましょう。 上の画像は第1話のタイトルで、太めのゴシック体が使われています。 また、よく見てみると「ベル」の文字だけ強調されたように太くなっていることも分かります。 (図をクリックで拡大) 実際に使われているフォントは、上の図に示したようにモリサワのゴシック MB101のようです。 MB101 は雑誌の見出しなどにもよく使われていて目にする機会の多いメジャーなゴシック体なので、アニメを見ていて気づかれた方も多いかと思います。 上の各話タイトルではこのフォントを、90%程度の平体、つまり横長につぶした状態で使っています。 平体にしている理由は分かりませんが、もしかするとゴシック4550のオマージュかもしれません。 という

  • 偽日記@はてなブログ

    ⚫︎オリジナル(文房具絵画)。 コンボ(上の画像をもとにして、PCモニタ上に再配置、再構成して、スクショした)。 ⚫︎大変だった。自転車に乗っていたらパンクした。平坦な道なのにいきなり後輪が砂利道みたいにガクガクする。降りてみると空気が抜けいてる。釘のようなものが刺さっているわけでもなく、外傷も見当たらない。最近あまりにハードに自転車を乗り倒していたのでチューブが劣化していたのかもしれない。家からかなり遠くまで来ている。そして、こんな時に限ってスマホを家に置いてきてしまった。スマホがあれは一番近い自転車屋がすぐ見つかるのに、地元とはいえそこまで馴染みのない地域で、カンで、なんとなく自転車屋のありそうな方向へ適当に進んでみる。しかし、なんとなく自転車屋のありそうだった方向には自転車屋がない。体感として1時間近く自転車を引きながら探したがまったくみつからない。顔から汗が吹き出しているし、やばい

    偽日記@はてなブログ
  • 第197回 『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その22 | WEBアニメスタイル

    「暑さ寒さも彼岸まで」ホント昔の人はいいコト言いますな。残暑がすっかり終わってしまい、一気に秋な今日この頃です。夏が終わってしまった! とお嘆きのあなた、いえいえ違いますよ、秋がいよいよ始まったのです! なんにでも見方はふたとおりあって、そのどっちから見るかが実は結構ポイントになる局面は多いです。それはアニメの制作の現場でも同じ。画面や芝居を作る面においてだけではなく、スケジュールの面においても、その見方を変えることで拡がっていくことは多いはず。 ほら「あとひと月しかない!」じゃなくて「まだひと月ある!」。これです! ……はい、がんばります(号泣)。 さてさて。 第19話 私の運命の人 絵コンテ・演出/後藤圭二 色指定/秋元由紀 なんとか退院できた陽毬を囲んですき焼きパーティな高倉家。一方多蕗はゆりのもとを離れ行方不明に。ひとまず嵐は去ったかに見えたが、行方不明なはずの両親と冠葉の密会、怪

    第197回 『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その22 | WEBアニメスタイル
  • 第196回 『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その21 | WEBアニメスタイル

    9月になっていろいろ仕事が一気に佳境に入ってきてます。TVシリーズ『聖闘士星矢Ω』は全体の半分まで来ましてちょうど折り返し。2クール最後の盛り上がり&3クール目からの新展開の立ち上がりがぶつかり合い中。そして12月15日全国一斉公開となる劇場最新作『ONEPIECE FILM Z』も10月末の完成を目指して猛然とスパート、一気に加速中であります。 さらに現在、来春1月からオンエアの新作TVシリーズにも参加中でして、こちらももうすぐ1話の編集&アフレコとなるところ。そんな盛りだくさんな9月、そして10月へと向かっている僕であります。 で、それくらい忙しくなると、どうしても事が不規則になりがち。ずっと座ってるとそれはそれでお腹は空くのでついつい間。さらには運動不足が重なって、イイ感じで体重増加中。ああ、半年前、折角80キロ割ったって喜んでたのに(泣)。 でも、この状況でヘンなダイエットとか

    第196回 『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その21 | WEBアニメスタイル
    gauqui
    gauqui 2012/09/18
    18話、山内重保回のはなし。
  • 第195回『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その20 | WEBアニメスタイル

    「抜け始めてわかる、髪はなが〜い友だち」ってなTVCMがかつてありましたが、実は僕もそんな心境に直面しております。いやはや(汗)。ここ数年で徐々に生え際が後退してきておりましたが、ここ数ヶ月、というか、この夏一気に髪が薄くなって参りました。50を前にして年内陥落の危機!いやはや、いやはや(大汗)。 実のところ、円形脱毛症も何ヶ所か患ってるぽいのですが、さすがに前髪のぬけっぷりは年齢による薄毛・脱毛だろうなあ、な感じです。ううむ、自分がこんなコトでいろいろ考える日が来るとはなあ(苦笑)。ま、父方の兄弟の禿ッぷりを考えれば、なるほどある程度は予測できたことなんですがね。さすが家系、血は争えぬ(笑)。それでも父は最後までもちこたえていたからなあ。 さて、そうなってくると俄然気になってくるのが「増毛」とか「植毛」とかの文字。それにTVCM(笑)。いやあ、気にして見てると、実にいろんなのがあるんです

    第195回『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その20 | WEBアニメスタイル
  • 第194回『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その19 | WEBアニメスタイル

    いわゆるお盆休みが終わっちゃって、「24時間テレビ」でビミョウに今年も地球が救われて、ああ〜いよいよ夏も終わりって感じがヒシヒシと。陽も短くなっちゃいましたしねえ……。夜にはそこここから秋の虫の音が……って、あ〜いやいやまだまだ蝉が元気な東京・中野です(笑)。これ書いている8月最後の週末では、我が家の周囲では連日、っていうか連夜、まだまだ蝉たちが大合唱だったりしております。 ヤツら、日中の激暑い時間帯は鳴かずにジッと木陰で体力温存してるようで、夕方、陽が落ちる頃から鳴き始め、深夜気温が下がってからが「勝負!」みたいな(笑)。そんなまだまだ残暑厳しい夏の終わりであったりします。でもね、そんな蝉たちの夏ももうそろそろなんですね。もうあとひと月もおかず秋分を迎えちゃう、そんな夏の終わりです。 あ! 学生のみんなは夏休みの宿題とかこれからなんですかねえ?(笑) さてさて。 第16話 死なない男 絵

    第194回『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その19 | WEBアニメスタイル
    gauqui
    gauqui 2012/08/29
    あの下着の色はエロかったって話
  • penguinbear.com

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  • 第191回『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その18 | WEBアニメスタイル

    新しくなったWEBアニメスタイル。ある日小黒さんから「このコラムに扉絵つけたいんですが」とお話が。「う〜む、他の執筆陣みたいに絵とか描くか? あ〜、でもなんか違うよね、僕は(笑)」。で、ちょっと考えまして、「こんな感じでどうでしょうか?」と原案を出させていただきました。それをデザイナーの方が上手くまとめてくださったのがあの扉絵であります。 バックに使っているカラーチャート風なデザインは、実はホントにカラーチャートです(笑)。彩色の指定にはすべてカラーモデルを作ってというワケにはなかなかいかないので(例えば土煙の色指定とか、ちょっとした小道具の色指定とか)、色指定の打ち込み用にこういうカラーチャートも使うのです。このチャート、僕が自分で作ったもので、自分が設計を担当している作品では、ほぼすべてでこれを使ってます。作品の内容、使う色味の傾向に合わせて、毎回修正を加えていきます。 カラーチャート

    第191回『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その18 | WEBアニメスタイル
    gauqui
    gauqui 2012/08/07
    大好きな15話
  • 第190回『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その17 | WEBアニメスタイル

    「♪ロンドン、ロンドン、あなたのロンドン〜」あれ? 昔、そんなCMありましたよね? なんか耳に残っててつい書いちゃいましたが、あれは一体なんのCMでしたっけ?(汗) 全国区? 東京ローカル? う〜む……。 えっと、そんなこんなでロンドンオリンピックであります(笑)。 夏冬問わず、毎回オリンピックで僕が楽しみにしているのが開会式であります。いやあ、あれってすごいですよね。もうね、国の威信をかけて有名どこの芸術家、演出家に演出依頼して作り上げてる一大ショーであります。もうね、アニメ作ってる僕らは必見です。特に僕ら、色彩関係者は必見であります。あの広い空間で立体的に繰り広げられる、空間と色の演出の数々、いやあ毎回大変勉強になってます! それぞれの競技にしても、会場のいろんなモノの配置、配色とか、美術デザインも見どころではあります。大会全体を通して貫かれてるデザインの統一感とかね。ニッポンがんばれ

    第190回『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その17 | WEBアニメスタイル
  • 第189回 『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その16 | WEBアニメスタイル

    祝! 雑誌「アニメスタイル001」。 なんと編集部からいただいてしまいました。去年の「アニメスタイル」第1号〜6号も濃かったですが、いやあ今回のこの新創刊のも濃い。そして『おおかみこどもの雨と雪』まみれ(笑)。ああ、こりゃ、劇場で先に観てきてからじゃないと読めないじゃないか! というわけで(笑)、仕事抜け出してさっそく劇場で観てまいりました、映画『おおかみこどもの雨と雪』であります。 いやあ、すっごく「映画」でありました。素晴らしい! すごいなあ! ああ、なかなか難しいテーマのお話だからこそ、こうやってアニメーションだからやりきれるんだなあ! という作品。見事です! 細田監督にはこれからもこんな風にガンガン映画作っていって欲しいです! 皆さんも是非ぜひ、劇場に足をお運びください! 僕もどこかでもう一度観ておきたいです! さてさて。 13話からエンディングが新しくなりました。楽曲はトリプル

    第189回 『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その16 | WEBアニメスタイル
    gauqui
    gauqui 2012/07/24
    13話。大好きな回だけどほとんど中村章子さんの新EDの話。
  • 第188回 『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その15 | WEBアニメスタイル

    先週チラッと書きましたが、某新作TVシリーズのロケハンで中国・雲南省の麗江まで行ってきました。なかなかの強行軍だったワケですが、ははは、最後にいやはやなオマケがついちゃって。実は北京からの帰国便が天候不良でまさかの欠航! 航空会社手配のホテルで1泊、翌朝の振り替え便での帰国となったワケであります。 ご一緒した美監さんはかなりのダメージ受けてらっしゃったご様子ですが、僕はもうなんか段々楽しくなってきちゃって、この状況をウキウキと堪能させていただいちゃいました(笑)。だってこういうのって、めったにあることではないじゃないですか! まあ誰かが死んじゃうワケじゃなし。希有な体験、プライスレスであります。 とはいえ、帰国翌日に予定してた打ち合わせをキャンセルさせていただいたりとか、僕待ちの案件関係にいろいろご迷惑おかけしちゃいましたが、そのぶん、がんばって巻き返していきますよ! さてさて。 第13話

    第188回 『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その15 | WEBアニメスタイル
  • WEBアニメスタイル | 色彩設計おぼえがき[辻田邦夫]第187回 『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その14

    この原稿が更新される頃、実は僕、ちょうど中国にいる予定。とある新作TVシリーズのロケハンで監督と美術さんと三人で中国某所へ出かけております。ああ、久しぶりの中国。香港以外では数年ぶりの中国、しかもちょっと地方であります。 しかし、監督も僕も超多忙。なんとか捻り出したのが3泊4日の強行スケジュール。早朝成田を発って現地到着がシッカリ夜。しかも時差ありな感じ。しかも国内線の乗り継ぎとか、若干のドキドキも! そんな感じで、果たしてちゃんと帰ってこられるのか?(いや、そんなに奥地に行くわけじゃないです(笑)) そちらの作品はまだまだ情報公開前ですが、秋になれば告知ができるかな? と。そっちも乞うご期待です! さてさて。 第12話 「僕たちを巡る輪」 絵コンテ/幾原邦彦・柴田勝紀 演出/柴田勝紀 色指定/秋元由紀 桃果が失われたのは自分のせいだと語り始める晶馬。晶馬によって語られる16年前の「事件

  • WEBアニメスタイル | 色彩設計おぼえがき[辻田邦夫]第186回 『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その13

    今年は何年かぶりで東映アニメーションさんでお仕事しています。ほぼ毎日、大泉のスタジオに通っているのですが、机を置かせてもらっているのは3階。3階までは階段で上ります。ところが、なんかおかしい。やたらとその昇りが疲れるのです。なんでだ? で、いろいろ確認してみたんですが、ああ! 階段の段数が多いのです! というのもこのスタジオ、各階の天井がやたらと高い。どのくらい高いかというと、作ろうと思えば各階に余裕でロフトが作れるほど。そんなワケなので3階建ての建物でありながら実は実質の高さは4階建てなのです! 普通、マンションとかの各階の間の階段の段数は13段ほど。なので3階建てならば26段。ところが大泉スタジオではそれが各階22段ずつ。3階まで上がると40段を越えて、それって普通の建物の4階に相当するわけです。 ああ、これかあ! つまり、3階のつもりで上がっている階段で、実は4階建て相当の移動のエネ

  • WEBアニメスタイル | 色彩設計おぼえがき[辻田邦夫]第185回 『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その12

    最近、ようやく(ようやく!)体重を気にかけるようになりまして、毎朝ちゃんと体重計に乗るようにしています。この文章を書いてる今朝は81.2キロ。ここに来て若干増えました。先日の中華料理の宴のせいか、プラス1キロ。そういえば先月、1週間に3日焼肉だったときも一気に2〜3キロ増えてビックリでしたが(笑)。でもまあなんとか80キロまで押さえ込んでます。 ちなみに、僕の身長をベースに算出した標準体重の目安で行くと、あと10キロは減量が必要です(笑)。 僕らの仕事は長時間座りっぱなしが多いので、ちょっと油断してるとすぐに体重が増えちゃうんですよ。外が多いのも原因のひとつ。最近はスタジオでの事の中心をパン+牛乳にシフト。出来るだけ脂っこいモノは避けるようにコントロール。これでだいぶ落ち着いてます。目指せ! 夢の70キロ台! でもねえ、ストレス溜まってくると、無性に脂っこいモノがべたくなるんですよ

  • 山田正紀氏と笠井潔氏による「輪るピングドラム」考察

    「輪るピングドラム」について、山田正紀氏と笠井潔氏が深夜に考察されていたのでまとめました。 ・6月21日に両氏が考察された分を追加しました。(6/22) ・6月22日に両氏が考察された分を追加しました。(6/23)

    山田正紀氏と笠井潔氏による「輪るピングドラム」考察
    gauqui
    gauqui 2012/06/20
    これはやばいにゃー
  • WEBアニメスタイル | 色彩設計おぼえがき[辻田邦夫]第184回 『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その11

    気がつけばもう6月なわけで、4月にスタートした新番組たちもだいたい10話を越えて、1クールものはもうすでにクライマックスだったりですね。僕が参加してる『聖闘士星矢Ω』は予定では一応1年もの。ようやく序盤の最初のヤマ場を越えたところです。この先次のヤマ場へとお話は着々と進んでいきます。 旧作から観ていただいている方々の中には旧作の『聖闘士星矢』とずいぶん違ってることに戸惑われてる方もいらっしゃるかと思いますが、これが新しい『星矢』であります。新しいスタッフたちが新しいテンポで作り出す新しいキャラたちとそのお話を楽しんでいただければと思います。僕もね「ああ、なるほど!(笑)」と日々感心しながらたくさんアイデア出して一緒に楽しんで作ってますよ。なかなか大変ですが(笑)。 そんな『聖闘士星矢Ω』、みなさんよろしくであります! さてさて。 第9話 氷の世界 絵コンテ・演出・作画監督/武内宣之 色指定

  • 輪るピングドラム 幾原邦彦インタビュー

    幾原監督のピンドラ最終回制作最中のインタビューです

    輪るピングドラム 幾原邦彦インタビュー
  • WEBアニメスタイル | 色彩設計おぼえがき[辻田邦夫]第182回 『輪るピングドラム』色彩設計おぼえがき その9

    4月1日から放送の始まる新番組TVシリーズ『聖闘士星矢Ω』。その作業やら、まだ発表になってない短編作品やら、もうひとつ別の短い尺のTVシリーズやら、そんなこんなでいっぱいいっぱいになりつつあって、そのせいもあって原稿をまた落とし気味。どうもゴメンナサイ。 で、その『聖闘士星矢Ω』、放送開始直前の今月末に映画館でオールナイトでイベントやることに。なんとまあワールドプレミアとかって、そんな大きな話になってます(汗)。日国内だけではなく、海外でも人気の高い『聖闘士星矢』ですからね。それにしてもビックリです! 東映作品で放送始まる前にこんなイベントやるのって、いままでなかったですよね? ……ちょい緊張。 それにしても、ああもう今月もホントにあとわずか! もうすぐ皆さんに見ていただけるとこまで来ちゃいました(汗)。みなさん、『聖闘士星矢Ω』、どうぞよろしくお願いいたします! さてさて。 第7話 タ

    gauqui
    gauqui 2012/03/22
    聖闘士星矢Ωにも参加なのか