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2018年4月23日のブックマーク (6件)

  • プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog

    今日,社内勉強会で話す機会があり,過去1年間を振り返りつつ「プロジェクトをリードする技術」というタイトルにした.今回は参加者がエンジニアだけじゃなく,ビジネスチームのメンバーもいたため,できる限り,技術的な用語を使わないようにした.質疑応答とディスカッションもあり,1時間非常にワクワクした時間だった. 関連する領域 僕がプロジェクトをリードするときに意識しているのは,スクラムなど特定のプラクティスに依存しすぎないことで,チームの特性によって,関連する様々な領域からプラクティスを集めている.ザッと挙げるだけでも,こんなにたくさんある. チームビルディング ファシリテーション マネージメント 3.0 アジャイル (スクラム / カンバン / XP) 組織論 育成 心理学 メンタリング プロジェクトマネジメント 資料 過去1年間に取り組んだことを全て詰め込んだ!プレイングマネージャーとして頑張っ

    プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog
    gawao
    gawao 2018/04/23
  • 広告費ゼロ円で「現地の大学生」が各国版アプリを立ち上げ。世界180万ダウンロードのノート投稿アプリ「Clear」が語る、海外インターン採用と集客施策

    広告費ゼロ円で「現地の大学生」が各国版アプリを立ち上げ。世界180万ダウンロードのノート投稿アプリ「Clear」が語る、海外インターン採用と集客施策 世界180万ダウンロードの勉強ノート投稿アプリ「Clear」さんに、海外でゼロからユーザーを伸ばした施策など聞きました。 ※アルクテラス株式会社 代表取締役 新井豪一郎さん(中央)、湖山洋平さん(左)、広報の大沢俊介さん(右) Clearについて 「Clear」について教えてください。 新井: 「Clear」は学習ノートの共有アプリです。世界で180万ダウンロードを突破していて、累計で20万の勉強ノートが公開されています。 他人のノートをみて勉強したり、質問や意見などのコメントを通じて、「学生同士での学び合い」が促進される場所になってきていますね。 会社の従業員は20名、開発メンバーは 5 人で運営していて、海外版は「現地のインターン生」に運

    広告費ゼロ円で「現地の大学生」が各国版アプリを立ち上げ。世界180万ダウンロードのノート投稿アプリ「Clear」が語る、海外インターン採用と集客施策
    gawao
    gawao 2018/04/23
  • SiriというKindle読み聞かせお姉さん - 本しゃぶり

    Siriはタイマーをセットするだけの存在ではない。 Kindle読み上げこそが、彼女が最も輝く時なのである。 セールのたびに増え続ける積読を消化するための知見を共有しよう。 読み上げ機能 iOSには画面の読み上げ機能がある。この機能をKindleアプリで使うことで、Kindleが疑似オーディオブックとなる。知っている人も多いだろうが、やり方を簡単に説明しておこう。 まず準備として「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「スピーチ」へ行き、「画面の読み上げ」をONにする。 そして読みたいKindleを開いたら、画面の上から下へと2指でスワイプする。すると画面の読み上げが始まる。 『ルビ付き+なし版 口語訳(旧約聖書+新約聖書)+文語訳(旧約聖書+新約聖書)+聖書地図』 Kindleの画面を開きっぱなしであれば、ページ移動も自動で行ってくれる*1。 ここまでのことはKindle+読み上

    SiriというKindle読み聞かせお姉さん - 本しゃぶり
    gawao
    gawao 2018/04/23
  • 「Nintendo Labo」で遊んだ子どもたちは、あっという間に夢中になった:『WIRED』UK版レヴュー

    gawao
    gawao 2018/04/23
  • エンジニア採用のための仕組みづくり - hiroppy's site

    文章化したかったので記事にしました。 技術寄りの自分が思うことです。 結論 外部から見てもその会社が技術的に何をやっているかというのをわかりやすくするべきです。 自分だったら何も情報がない会社には振り向きもしないかなと思います。 ワクワクする会社がいいなって思う。 前提 入社する前(and 応募する前)のエンジニアはその会社のコードなどを知りません。 つまり、その会社で働いている人から聞くか、外から見たその会社の印象ぐらいしか判断する材料がないわけです。 面接や面談でわかることなんてほんと一握りだと思います。 エンジニアを入れたければ、どういう技術を使ってるか、どのような開発を行っているか、どのようなことに力を入れているか等を積極的に対外的に話した方が入社した後との差が少ないと思います。 どこの会社にも必ずある負債やコードの質は入社するまで見れないわけですからそこを考えてもしょうがないけど

    エンジニア採用のための仕組みづくり - hiroppy's site
    gawao
    gawao 2018/04/23
  • 社員のやる気を奪う業務改善7つの法則 | 株式会社アクシア

    残業が多いと言われるIT業界の中で、アクシアでは2012年から残業ゼロを継続しております。2009年頃から業務効率化の取り組みに着手し、残業ゼロにたどり着くまでには色々な苦労をしてきました。 残業ゼロとなった今でもさらなる業務効率化、生産性向上を目指しておりますが、ここにたどり着くまでにアクシアで経験してきた業務効率化の失敗談を社員のやる気を奪う業務改善7つの法則として取りまとめてみました。今後も業務改善を追求していくので、この情報は更新されていくかもしれません。 SNSで多くの人の声を見ていると、他の多くの会社にも当てはまる法則だと思います。業務改善を進める際にこれをやるとほぼ確実に社員のやる気を奪いますので、「やってはいけない悪手」として参考にしていただければと思います。 1.現場無視の法則 これは業務改善に限らずですが、会社で何かを進める際にはそこで働く社員に対する配慮が必要です。業

    社員のやる気を奪う業務改善7つの法則 | 株式会社アクシア