ブックマーク / soredoko.jp (2)

  • 月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ

    こんにちは。普段は「冬木糸一」というハンドルネームで、ブログ「基読書」などにSFやらノンフィクションについての記事を書き続けています。 SFとは「サイエンス・フィクション」の略で、ざっくりと説明すれば、科学的空想(社会科学や人文科学も含む)が投入された作品群のこと。その中でも、今回は「初心者向けのSFを紹介してください」との依頼を受けたので、その線に沿って作品を紹介していこうと思う。 とはいえ、何らかの基準がなければ作品を列挙し続ける羽目になる。そのため、今回紹介する切り口としては、まず「古典的名作SF」は省くことにした。また、実際に僕自身がSFを読み始めるきっかけになった作品、短編集、登場人物の恋愛模様を描いた作品、ハリウッド映画の原作など、文庫化済みで手に取りやすいものを選んでいる。 自分のSF読書歴を振り返ってみるに、どこかの瞬間にSFというジャンルへガツンと入り込んだという記憶は

    月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ
    gaza0810
    gaza0810 2018/05/17
    よしよし、Evernoteに保存っと。
  • モノがない殺風景な部屋で暮らす男に2万円を与えると、なにを買うのか?(真顔日記・上田啓太) - ソレドコ

    突然だが、私の部屋には何もない。 殺風景な空間で暮らしている。あまり人間の住んでいる部屋という感じがしない。普通の家にあるものがほとんどないからである。 具体的に何がないのか。たとえば冷蔵庫がない。電子レンジがない。炊飯器がない。洗濯機も、掃除機も、テレビも、ソファも、クッションもない。 「逆に何ならあるんだよ」という声が聞こえてきそうなので、部屋の写真を載せておこう。 仕事用の机と椅子、寝るための脚付マットレス、そして棚とスピーカーがある。あとはクローゼットに衣類があるだけだ。自分でもたまに、電子レンジも冷蔵庫もないのにスピーカーがある部屋にウケている。音にこだわっている場合か! 予算2万円で「一人暮らしに必要なもの」を買う べつに強い思想があってこんな暮らしをしているわけではない。この部屋に住みはじめてもうすぐ1年になるんだが、それ以前は人の家に長いこと居候していた。家電などはすべて

    モノがない殺風景な部屋で暮らす男に2万円を与えると、なにを買うのか?(真顔日記・上田啓太) - ソレドコ
    gaza0810
    gaza0810 2018/03/23
    なんなんだこの部屋は こういう人ってあんまり人とか物事に対して興味持たないイメージ
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