外部ファイルを一つ加えるだけで、さまざまなボタンを簡単に実装できるスタイルシートを紹介します。 鋭角や角丸の矩形、楕円形、ハンバーガーメニューに使われる円形、グラデーションやフラット、ゼリーみたいなボタンもあります。
How do you collaboratively administrate empowered markets via plug-and-play networks? Efficiently unleash information Quickly maximize timely deliverables Dramatically maintain solutions Completely synergize relationships Professionally cultivate customer service Where do you proactively envision multimedia based expertise and cross-media growth strategies? Seamlessly visualize quality intellectua
V3.0 is now live! All animation css is a set of css animations that will bring life to your project. All Animation styled is comming soon We are very welcome to suggestions, and use github as version control so if you want to suggest something, please create an issue in there or in case of contribution, please check the all-animation/styled repository on github. Live Exemples
paroller.js paroller.js is a lightweight jQuery plugin that enables parallax scrolling effect on selected elements. You can use it on elements with background property or on any other element. While scrolling elements can move: vertical, horizontal. Manipulated through html data-* attributes or jQuery options. Mobile ready. Easy to use. GitHub Download | Previous versions Before closing </body> el
ただ、慣性スクロールと組み合わせたいときに、ちょっと工夫が必要で困っていました。 2022年3月31日のバージョンGSAP3.10のリリースとともに、公式で慣性スクロールに対応したプラグインがリリースしたため、早速試してみたまとめ記事です。 ※2022年の4月に執筆しています ※有料プラグインなので、ライセンス確認して適切なライセンスを購入してください 使い方は他のプラグインと一緒です。 npmを利用した環境で利用しているので、いつものようにGSAPをいれて、適当な場所にプラグインファイルを置いたら読み込みます。 npm install gsap そうしたのちにJSでプラグインの利用を宣言します。 import { gsap } from 'gsap' import { ScrollSmoother } from './gsap/ScrollSmoother' gsap.registerP
SONICMOOVではワンストップでアプリ開発を行っており、開発におけるデザイン部分も自社で手掛けております。そのためデザインインスプレーションには、常にアンテナを張っています。今日はそんなアプリのデザインインスピレーションに役立つギャラリーサイトUI Sourcesを紹介します。 関連:UI/UXデザイン制作の参考に!見てるだけでも楽しいアプリデザインのギャラリーサイト9選 UI Sourcesとは? https://www.uisources.com/ UI Sourcesは、海外向けのアプリのギャラリーサイトとなっていますが、主な特徴として下記があげられます。 ビネス、教育、エンターテイメント、ファイナンス、飲食などの様々なカテゴリに分類された中から探せる 様々なデザインパターンのインタラクションを動画で確認できる App Storeのスクリーンショットも確認できる 単なるアプリのデ
Result こういうのです。かなり複雑だけど思ったよりもCSSが少なかった事に驚いたのと応用しやすそうだったので学ばせて頂こうと思い備忘録として。 radial-gradientでスタイル、background-clipで白抜き、box-decoration-break:cloneでスタイルの一貫性を維持してる、という事だと思います。 cssh1 span { --c1: #2e88c7; --c2: #9ccce8; --_p: 93% 83.5% at; --_g1: radial-gradient(var(--_p) bottom, var(--c1) 79.5%, #0000 80%) no-repeat; --_g2: radial-gradient(var(--_p) top, #0000 79.5%, var(--c1) 80%) no-repeat; --_g3: rad
8月30日(米国時間)にリリースされた「Google Chrome 105」ではセキュリティの拡張やコンテナクエリ/:has()の対応など大きなアップデートが盛り込まれていますが、そのひとつ前のバージョンである「Chrome 104」(8/3リリース)では、CSSに関連した大きなアップデートが話題になりました。GoogleのChromeデベロッパリレーションエンジニアのブラームス・ヴァン・ダム(Bramus Van Damme)氏はリリースの当日、CSSアップデートについてこうツイートしています。 このツイートでいわれている「個別のCSSプロバティを変換(individual CSS properties to do transforms)」できるメリットは何なのでしょうか。CSSエキスパートの鹿野壮さんにデモを交えながら教えていただきました。 今回話を伺ったエキスパート フォローしよう!
CSSのclip-pathというプロパティを利用すると、任意のHTML要素を指定したパスの形状に切り抜いて表示させることができます。 よく利用されるケースでは、画像をパスで繋がれた図形の部分だけ切り抜いて表示するというパターンです。 clip-pathで画像を切り抜いた例 clip-pathプロパティの詳細については、以下の記事がとても参考になります。 clip-pathプロパティで切り抜きたい図形を表すためには、図形の各頂点を漏れなくすべて座標で示す必要がありますが、複雑な多角形になるほど自力で計算するのはかなり面倒です。 そんなときは、以下のWebサービスを利用すると、マウス操作で求める図形を作成するだけで、clip-pathに指定するパスの値(座標)を自動で生成してくれます。 さて、今回のサンプルでは、そんなCSSのclip-pathプロパティを利用して、画像ではなくテキストをtra
JavaScriptライブラリの「GSAPジーサップ」(ジーサップ)はウェブサイトのモーションの制作に役立ちます。前回の記事では、GSAPの基本的な使い方を解説しました。後半となる本記事では、中上級者向けに以下の内容を説明します。 本記事で学べること タイムライン機能 スクロールトリガープラグイン モーションパスプラグイン quickSettter ユーティリティー関数 タイムライン タイムラインはGSAPで高度な演出をつくるうえで必ず利用する重要な機能です。 複雑なモーションを時系列で作成できるので、多くのトゥイーンを作成したり、管理するのに便利です。 ▼公式サイトのチュートリアル動画。たった5行のコードで出現アニメーションを構築。 使い方として、gsap.timeline()で作成したインスタンスに対して、add()メソッドでタイムラインにgsap.to()のトゥイーンを追加します。
GSAPってこんなのもtweenできるんだ〜という最近の気づきをまとめた個人用メモのようなものです。「こんなこともできるのか〜」と思うたびに項目を増やし、感動する予定です。 前提 雑に検証するために、よくあるスクロールで固定するレイアウトを使います。(下方向にスクロール) お手持ちのローカル環境で、下記のコードを貼り付ければ挙動自体は確認できると思います。 属性値をtween SVGのd属性をトゥイーンさせることでパスをアニメーションさせたい時に使います。SVGは元々アニメーションの能力を持っていますが、イージングの設定が割と大変なのでGSAPを経由したほうが楽だなと感じています。 HTML <main style="padding:200vh 0;"> <div class="area-fixed"> <div class="item-fixed" test1="1" test2="1"
JavaScriptライブラリの「GSAPジーサップ」はウェブサイトのモーション制作に役立ちます。GSAPは高機能であり、実行性能が良好で、互換性も高い利点があります。 始点と終点の間を補間することでモーションを実現することは「トゥイーン」と呼ばれます(Betweenが語源のFlash用語)。トゥイーンの機能を提供するJSライブラリは多くの種類が存在しますが、その中でもGSAPは評判が高く、機能の多さでは群を抜いています。当サイトの記事『トゥイーンライブラリの比較検証』でも、類似のライブラリに比べて性能が高いことを確認しています。 旧TweenMax時代から数えてGSAP利用歴15年の筆者が、GSAPのおさえておくべき最低限の使い方から、現場で役立つテクニックを紹介します。 ▼GSAP公式サイト GSAP入門は前後編の2回にわたり解説します。前編では基本的なGSAPの使い方を中心に説明しま
モダンCSSで実装する、ボーダーをアニメーションさせるテクニックを紹介します。矩形のHTMLはdiv要素1つだけ、ボーダーがどのようにアニメーション化されているのか、その仕組みが視覚的に分かるデモもあります。 CSS border animations by Bramus 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスにもとづいて翻訳しています。 はじめに CSSにおけるボーダーの設定 ボックスモデルの保持 ボーナスコンテンツ: border-image 終わりに はじめに ボーダーをアニメーションさせるCSSのテクニックを紹介します。 ボーダーをアニメーションさせる仕組み CSSにおけるボーダーの設定 CSSで要素にボーダーを実装するには、border, outline, box-shadowの3つのプロパティがあります。Modern CSS Solutionsで詳しく説
実際のサンプル例を確認しながら、UIデザインの「良い」アニメーションを「より良く」してみましょう。ほんの少し調整を行うだけで、UIマイクロインタラクションをより魅力的で、ユーザーにも分かりやすく表現できます。 たとえば、リスト形式で並べたコンテンツにちょっとした工夫を加えるだけで、よりつながりのあるUIパターンを演出できたり、コンテンツの関係性を考えたアニメーション遷移、ボタンをクリックするなどユーザーに行ってもらいたいものに注意を引くことも、ほんのわずかなUIマイクロインタラクションによって実現できます。 今回はこれらのサンプル例を作成するために、Material Motion、IBMのアニメーション原則、Motion in Manifestoのガイドラインを参考にしています。 また今回のサンプル例は、InVision Studio(現在は限定ユーザーのみのアーリーアクセスで、メール登録
商用プロジェクトでも完全に無料、コピペで簡単に利用できるSVGアニメーションのスピナーを紹介します。よく見かけるものから変わったものまで、さまざまなスピナーが揃っており、スピナーの素材として重宝すると思います。 SVGのスピナーのほとんどは、300-2500バイトの超軽量サイズ。アニメーションも快適で、くるくる気持ちよく動きます。 SVG Spinners -GitHub SVG Spinnersは、SVGで実装された超軽量のスピナーです。24x24dpで設計されていますが、SVGなのでサイズやカラーを簡単に変更できます。MITライセンスで、商用プロジェクトでも無料で利用できます。 スピナーは44種類あり、その中からいくつかコピペしてみました。 まずはよく見かけるドットが回転するスピナー。 <svg width="24" height="24" viewBox="0 0 24 24" xm
Result よくあるサーチアイコンからinput要素の下線に遷移する、みたいなの css .search input { background: none; border: none; outline: none; width: 28px; min-width: 0; padding: 0; z-index: 1; position: relative; line-height: 18px; margin: 5px 0; font-size: 14px; -webkit-appearance: none; font-family: "Mukta Malar"; transition: all 0.6s ease; cursor: pointer; color: #fff; } .search input + div { position: relative; height: 28px;
Result SVGとCSSで作れるサークルプログレスバーです css @keyframes load {/*アニメーション*/ 0% { stroke-dashoffset: 0; } } .progress {/*親要素*/ position: relative; display: inline-block; padding: 0; text-align: center; } .progress > li {/*プログレスバーを包括する子要素*/ display: inline-block; position: relative; text-align: center; color: #93A2AC; font-weight: 100; margin: 2rem; } .progress > li:before {/*カスタムデータ属性に設定したデータ名のテキストを表示*/ conte
文字や図形、そしてイラストやロゴなどを一筆書きのように、線・ラインで描くSVGのアニメーションが驚くほど簡単に作成できるオンラインツールを紹介します。 下記のように一つずつ順番に描いたり、3つを同時に描いたり、タイミングをずらしたりもできます。 ※キャッチ画像なので、SVGアニメーションをGIFアニメにしたものです。 ラインで描くSVGのアニメーションをいくつか作成してみました。 まずは、SVGファイルを用意します。 シンプルな図形を描いたSVGのキャプチャ ※キャプチャなので、PNG画像です。 3つの図形を順番にラインのアニメーションで描いてみます。 イラストやモックアップをラインで描くアニメーションをよく見かけますね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く