アスクルは2月20日、消費者向け通販サイト「LOHACO」で、ビッグデータに基づく消費者分析を行う「ECマーケティングラボ」から、独自商品の販売を開始した。第一弾として、花王の消臭・除菌スプレー「リセッシュ」の限定デザイン3種と、キリンビバレッジの新商品「生姜とハーブのぬくもり麦茶moogy(ムーギー)」を発売した。 いずれのパッケージも、商品の機能や成分を販売ページ中で説明できるEコマース(EC)の特性を生かし、より生活になじむデザインを追求したのが特長だ。

広告メディアとしての新聞の価値は十分に認識されているのか――。宣伝会議は10月の「新聞週間」、同月20日の「新聞広告の日」に合わせ、メディアニュートラル時代の新聞のあり方にスポットを当てた新聞「アドバタイムズ」を発行しました。掲載記事をWeb上に順次掲載していきます。 髙崎卓馬氏 (たかさき・たくま) 電通 コミュニケーション・デザイン・センター クリエーティブディレクター/CMプランナー。1993年電通入社。主な仕事に朝日新聞、サントリー オランジーナ、オールフリー、インテル、JR東日本 行くぜ東北、ドコモdビデオ、JRA、ANA、東芝など。著書に「表現の技術」小説「はるかかけら」などがある。 髙崎 嶋さんは普段の仕事で、どのくらい新聞を意識しますか。 嶋 博報堂ケトルは「メディアニュートラル」を掲げ、その時々で最も効くメディアや手法を選んでいますが、ニュース性を持たせたい情報発信や新し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く