これはメッセージカードです。 中にメッセージを書きます。 折ると花になります。 まとめるとメッセージの花束になります。 いろんな演出ができます。 おめでとうの花が咲きました。
官製はがきやちゃんとした封筒ではなくても、規定の料金分の切手を貼っておけば郵便物はちゃんと届くので、定形外の趣向を凝らしたデザインの手紙でもやり取りは可能です。先日、そんな変わった封筒として、紙飛行機型の「flying letter」を見かけたので、実際に投函してみることにしました。 この商品、2008年度のグッドデザイン賞を受賞した製品で、価格は1つ税込840円です。 これがflying letter。ただの三角形の封筒ではありません。 便箋も三角形。 大きさはだいたい長辺が20cmぐらい。 封筒には「flying letter」の文字。 そして郵便番号記入欄と切手を貼るスペースが設けられています。 便箋は形に合わせて罫線が引かれているので、文章は末尾に行くにつれて文字サイズを小さくする必要があります。 出すときにはこうやって折って封筒に入れることになります。 実際に手紙を書いてみました
二つ折りのカードの表紙に描かれているのは、羽根を休めてとまっている鳥です。 ところが、カードを開くと鳥が飛び出すというしくみのトビダストリー。 作品を手掛けるイラストレーターのユカワ アツコさんは、 「鳥は飛んだ時にはじめて現れる模様や特徴があるので、それを表現したい。 でも実はわたし、飛んでない鳥の姿が大好きなのでそれも描きたい。」 と仰り、自分のニーズに自分で応えてみたようです。 近所で目にするおなじみの鳥から、なかなか普段は目にする機会のない珍しい鳥まで、全8種類の鳥からお選びいただけます。 パッケージの裏面には、その鳥に関する詳細が書かれたリーフレットが入っています。 封筒付きです。 ■雀(すずめ) 「雀、はまぐりとなる」は、九月の不思議な季語。 秋の頃、浜辺に集まった雀が急に姿を隠してしまうのは、海に入ってはまぐりに変わると信じられてきたことに由来します。 ■燕(つばめ) 「ツバ
Cuptea is a delightful integration of a disposable cup and teabag packaging. Basically the cover of the teabag blooms into a beautiful disposable cup for tea. No doubt the packaging is a bit elaborate for a simple cup of chai, but I see this more from the ‘love of design’ point of view. I recently witnessed a marketing strategy for an eminent coffee brand, where they went door to door with a hot c
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