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育児に関するgdk0213のブックマーク (4)

  • 【子供達へ…自分を守るオマジナイ】 - 所属:少数派

    はじめまして、おじゃまします。 これは!! 早速姪っ子と妹に教えなきゃ。 まず誰か近くにいる大人に『こんな人がいたよ』と知らせる・教える(その場を離れさせる)と言うのも大事なことですね。 確かに子供においしい餌を見せたらついて行きそうで危ないですが、これだったらその場を離れることで危険の回避もできますね。 以前近くの学校の校門付近で車の中から地図を広げて「すいません、ここへの行きかたがわからないので教えてもらえないかな」と言って場所を聞いて、「親切にありがとね」と地図をたたんだら下半身すっぽんぽんの露出魔が出たと言う話を聞きましたが、そういうときでも誰か学校の男性の先生にいち早く知らせて対処したりすれば子供の被害も減るかもしれません。 またお邪魔します。 今さらに気付きすみません(> <) 嬉しいコメントをありがとうございます。 最近に小学校5年生の行方不明事件あり、改めて 「先に誰かに伝

    【子供達へ…自分を守るオマジナイ】 - 所属:少数派
    gdk0213
    gdk0213 2014/07/25
    "つまり知らない人を疑う判断を子供にさせるのではなく「待ってて、誰かに言ってくる!」これを必ず言うことを教育するのです。 "
  • 0〜1歳児に評判のよかった絵本 - カリントボンボン

    子供には「こういう人間になってほしい」みたいな期待をあまり持たないようにしたいなあ、と常々思っていますが、最低限の希望としては「判断力と問題解決能力を備え、経済的に自立し、倫理観がしっかりした遵法意識が高く思いやりのある人間」になってほしいなあ、と思っており、細かいことを言えば「小さい頃から音楽に触れ、体を動かすことを喜びとし、を読みそろばんとピアノを習い家の手伝いをし、高校までは公立に通い、大学は地方の国立大などに進学して故郷以外の風土を知り、卒業後は一人暮らしをしながら人や社会の役に立つような仕事をしつつ好きに生きていって欲しい」とも思っていますが、そうした過剰な親の期待を背景とした家庭教育のとっかかりとして、娘にはまず絵を好きになって欲しい、ということがあります。わたし自身も子供の頃から当に読書が好きで、ある程度若い頃までは平均よりもたくさんを読んでいたと思いますし、を読む

    0〜1歳児に評判のよかった絵本 - カリントボンボン
  • 妊娠・出産の費用が大幅に節約できる7つの公的制度 | 保険の教科書

    私たちは、お客様のお金の問題を解決し、将来の安心を確保する方法を追求する集団です。メンバーは公認会計士、税理士、MBA、CFP、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、行政書士等の資格を持っており、いずれも現場を3年以上経験している者のみで運営しています。 1出産に必要な費用は約50万~100万円 出産にかかるお金を大きく分けると4つあります。 健診費用:出産に至るまでの妊娠期間中に欠かせないのが「妊婦健診」です。平均10回以上になり、合計すると大体10万円くらいになります。 マタニティ用品の費用:5万円前後かかります。 出産準備用品の費用:出産準備用品が10万円程かかります。 出産費用:出産費用は病院や部屋のタイプなどによっても変わりますが、大体30~70万円位です。全室個室、エステ付き…というような豪華な病院だと100万円を超えることもあります。 1~4すべてを合わせると大体50~100万

    妊娠・出産の費用が大幅に節約できる7つの公的制度 | 保険の教科書
  • フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE

    フィンランドでは75年前から政府が妊婦に「段ボール箱」を贈っています。この箱の中には衣服やシーツ、玩具などが入っており、さらに箱自体を赤ん坊のベッドとして使うこともできるという、まさに妊婦用のスターターキットのような箱なのですが、これがフィンランドの乳児死亡率を世界で1番低くしている要因だ、と主張する人もいる程に信頼されているものでもあります。 BBC News - Why Finnish babies sleep in cardboard boxes http://www.bbc.co.uk/news/magazine-22751415 政府から妊婦への贈り物であるこの箱は、1930年代から続いているもので、どのような生まれの妊婦にも贈られます。さらに、妊婦は箱を受け取るか現金140ユーロ(約1万8000円)を受け取るかを選ぶことも可能なのですが、95%もの妊婦が箱を受け取ることを選ぶ、

    フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE
    gdk0213
    gdk0213 2013/07/28
    フィンランド政府による、段ボールの箱に衣服やシーツなど育児に必要なものをつめて妊婦に送る取り組み。"箱の伝統は1938年から始まり"というから75年も続くらしい。
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