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*これ欲しいとカメラに関するgdk0213のブックマーク (3)

  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] プロ並み写真がすぐ撮れる「LEDてるてる棒」

    gdk0213
    gdk0213 2013/04/10
    "スポット光を出すことはできないが、「手元~周囲を均等に照らしたい」という用途に幅広く対応できる。"光沢のある製品のブツ撮りで映り込みを防ぎやすそう。ただし"同じライティングを再現するのは非常に難しい。"
  • 待ってました! 外部ストロボを自由にセットできるブラケット

    待ってました! 外部ストロボを自由にセットできるブラケット2012.08.23 18:00 三浦一紀 僕が欲しかったアイテムがサンコーレアモノショップさんから発売されました。その名も「ストロボ自在角度設置可能アーム」です。 ストロボは、レンズの真上にセットするのが理想的です。通常、カメラのホットシューにストロボを取り付ければ、真上に来るので問題ありません。 しかし、縦位置で撮影しようとすると、ストロボはレンズの横になってしまい、被写体の横に嫌な影ができてしまいます。そこで、ストロボを縦横自由自在にセットできるブラケットが欲しかったんですが、あまり売ってないんですよね。 このストロボ自在角度設置可能アームは、いわゆるC型ブラケットと呼ばれるもので、ホットシューの場所を動かせるようになっています。これを使えば、ストロボの位置を自由に買えられるので、カメラが縦位置でも横位置でも、いつもストロボが

    待ってました! 外部ストロボを自由にセットできるブラケット
  • カメラのホワイトバランスをいつでもどこでもピタリと調整できるレンズキャップ

    写真を撮影する際に忘れてはならないのはホワイトバランスの設定。これがおかしくなっていると、白い肌の人を撮影したのに酔っ払いみたいに赤ら顔に写ってしまったり、サンドイッチのパンが真っ青に撮れてしまったりと、悲惨な結果を招くことになります。 ホワイトバランスが狂っている一例として、白いiPhoneを撮影したものは以下の通り。これではもとの端末の色が正確に伝わらないのみならず、握っている手も血が通っていないように見えてちょっと不気味。 また、逆に色温度が上がりすぎている場合も白いハズの壁や端末が黄色っぽくなっており違和感が出てしまいます。 というわけで、撮影の前には白い紙などを対象にしてホワイトバランスを調整する必要があるのですが、屋外などにいる場合は調整に使用する白いモノが見つからなくて困ってしまうことが少なくありません。そこで、役に立つのが「The White Balance Lens Ca

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