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2013年7月25日のブックマーク (3件)

  • 捕らずにスキャンする! 次世代虫取り網「E-catch Net」 | ROOMIE(ルーミー)

    夏休み、子どもたちの遊びの定番の1つといえば、虫取り。 セミにバッタにチョウチョウなど、生態を観察したり、育てたり。でも、そこは子どもたち。扱いが不慣れだったり、飽きてしまったりして、虫たちの命を奪ってしまうことがあるのも事実。 虫や自然の命は保護されるべきだけど、子もたちの好奇心や学ぶ心を満たすことができるものを、ということでデザインされたのが、虫を3Dスキャンすることができる虫取り網「E-catch Net」。 虫を見つけたら、「E-catch Net」をかざしスキャンします。その情報をパソコンに取り込めば、その姿を観察することもできますし、プリントアウトすることで、自由研究や日記などにも使えます。 自然を守りつつ、学ぶこともできる、そんな次世代の虫取り網。現在のところ、コンセプトデザインですが、子どもたちがこんな虫取り網で、色々なものをスキャンする日が来るのかもしれませんね。 E-c

  • こんなに簡単に!?色んな素材で誰でもモノ作りが楽しめる、本格的な3DプリントサービスをDMMが開始 : らばQ

    こんなに簡単に!?色んな素材で誰でもモノ作りが楽しめる、格的な3DプリントサービスをDMMが開始 もちろんフルカラーもOKでした! 何でも作れる(かも?)と世界中で話題沸騰中の3Dプリンター。その出力サービス「 DMM.com 3Dプリント 」が始まりました。 そこで実際どんな環境で3Dプリントが行われているのか、「DMM 3Dプリンティングセンター」へ取材に行ってきたのですが、驚いたことにカラーや金属の3Dプリントができたりと、個人レベルではまずできない超格的なサービスだったんですよ…! DMM.com 3Dプリントとは DMM.com 3Dプリントは、パソコンで作成したデータを送ると、3Dプリンターで出力して送ってくれる3D出力サービス。 銀、チタン、ナイロン、アクリル、石膏(カラー)など、5種類の素材で自由な形状を作ることができます。 3Dデータを作るモデリングソフトは無料で提供

    こんなに簡単に!?色んな素材で誰でもモノ作りが楽しめる、本格的な3DプリントサービスをDMMが開始 : らばQ
  • 自分の塗ったぬりえが立体化して動き出すアプリ「colAR App」を使ってみた

    自分で描いた絵が紙から飛び出して動き出したら……と誰もが一度は考えてしまうことを現実にするアプリが「colAR App」。ウェブサイトから塗り絵用紙をプリントアウトし、好きな色に塗ったあと、アプリを起動してAR(拡張現実)機能を使うとまるで生きているかのように紙から絵が飛び出し動きだします。 colAR App — Coloring pages come to life! http://colarapp.com/ 実際に塗り絵が立体化し動き出す様子は以下のムービーから見ることができます。 自分で塗ったぬりえが立体化して動き出す「colAR App」を使ってみた - YouTube まずはアプリをインストール。 アプリを起動し、「Pages」をタップします。 colAR Appは通常塗り絵1枚が無料で、動かせる塗り絵の追加は有料になるのですが、28日まではそれらも無料になっています。というこ

    自分の塗ったぬりえが立体化して動き出すアプリ「colAR App」を使ってみた