芦葉総一朗のガラクタ 藤のよう 【アフタヌーン四季賞2024夏 佳作】中卒のまどかは掃除のバイトを始める。他人の“ゴミ”捨てが楽しいのは最初だけだった。
つるたま @tsurutama_ALLY 私の母は東大生や官僚がでるような高校を出ていて、めちゃくちゃ優秀なんだけど、結婚後何十年もパートで働いていて、 それに伴って「自分が優秀である」という感覚が本当にない。自分に見合った給料は年収200万円程度だと思い込んでいて、これこそがガラスの天井だと思う。 2025-01-18 10:04:03 つるたま @tsurutama_ALLY 全ての女性が優秀だとは言わないけれど、こういう優秀な女性の活躍の場を限定してしまうことのもったいなさを感じている。 地方のパートさんとか、雇ったらめっちゃ優秀な事例は結構よく聞くんだけど、転職市場だと前職の年収をみて年収の設定をされるから、かなり安く見積もられるんだよね。 2025-01-18 10:05:12
私が悪いのか、どうしてこうなっているのか分からない。以下の記載は、私側の言い分で、妻の言い分を正確に反映できているわけではないと思う。 現状・30後半の夫婦 ・4歳の娘が一人 ・私はフルタイム、妻は時短勤務 ・私といると精神疾患になるとして、私は家を追い出され、妻と娘と別居して実家にいる ・期限は不明、しばらく(今週のみ?)とのこと ・現在別居2日目 ・幸い自宅と実家が近いので、娘の幼稚園の準備をした状態で実家まで連れてきて、朝の幼稚園への送りだけはさせてもらえている 妻が主張する不満な点・努力を認めてもらえていない →妻には、娘の前で怒らない、娘に対して怒らない、時短の分料理をすることをお願いしているのだが、できていないので指摘をしていた。 こういう時には妻のように怒ればいいんだと娘が学習しないように怒らないでほしいと伝えていた。娘がもっと小さい時には 言葉が分からないから大丈夫などと言
8933 @sikakuh8933 @7h_vpz 普通に考えて「自分の情報も公開される」だけど、それでいいの? あなたの年齢・性別をわかった上であえて3列席中央に座られたら、どう? あと、虚偽申請でもJRは責任負わないよ。ネカマだったらどうします? 不快さが少ないグリーン車にどうぞ。 2024-12-31 22:46:30 クレーマー嫌いマン @hatecomplainer @7h_vpz 不動産賃貸の仕事してた頃、春から女子大生になる娘さんのお母さんから「隣の性別と年齢を教えてほしい」と言われたから「それを教えるって事は娘さんの隣を借りる人から聞かれた時も"隣は18歳の女性"って教えなきゃいけなくなりますけど大丈夫ですか?」って言った事ある。 2024-12-31 21:46:19 こぶちゃん @loudness228 それを言うなら男女年齢問わず 隣に座った『人間次第』ですよ 女性で
本記事は BASE アドベントカレンダー 2024 の 24 日目の記事です。 こんにちは、エンジニアリングマネージャーの松原(@simezi9)です。 新型コロナウイルスの流行に端を発する世の中の変動からもうじき5年が経過しようとしています。 当時の感染対策の流れで多くの企業がリモートワーク制度の導入を進めました。この記事を読んでいる方の中にもそのタイミングではじめてリモートワークに取り組んだ方も多いのではないでしょうか。 私もその当時に、BASE株式会社のリモートワークへの取り組みをエントリとして公開したことがありました。 参考:エンジニアのリモートワーク in BASE このエントリを書いてから4年。その間、マネージャーという立場からリモートワークの制度を運用してきた経験を踏まえて、私がいまリモートワークというシステムに対して思っていることを率直に書いてみたいと思います。 この文章が
ご自宅であのオニオングラタンスープを作ってみませんか? 玉ねぎをチンしてから炒めることで簡単に飴色になりますよ! 寒くなってきた時期にぴったりです♪ぜひお試し下さい!
アンナチュラル、MIU404と世界線が共通するシェアードユニバースムービー「ラストマイル」を見ました。 ※この記事は映画の内容について主に物流面について触れています。 一切のネタバレが嫌な方はお気をつけください。 見る前、アンナチュラルやMIU404のみんなのその後が描かれる、見れるー!嬉しい!の気持ちと同時に、野木亜紀子が描く「物流」の映画…何を突きつけられるのだろう、怖い、と思っていました。 わたしは仕事で小規模ながら通信販売の業務に関わっています。 物流の一端に関わる者です。 いま、「物流の2024年問題」は通販業界ではかなりの頻出ワード。 物流業界では配達の末端(営業所から各家庭に個別に届けるところ)を担う部分は「ラストワンマイル」と呼ばれているのですが、そのラストワンマイルのドライバーが時間外労働の上限規制(いわゆる働き方改革)のため圧倒的に不足するのが2024年(今まで時間外労
特別対談 「日本の暮らしとビール これまでとこれから」に始まり、環境、健康、ウェルビーイング…わたしたちが向き合っている、さまざまなテーマについて、スペシャルゲストと語り合います。 あなたの“ウェルビーイング”教えてください。 さまざまなジャンルでご活躍されている方々に、「心地よい暮らし」や「理想の生き方」を教えていただく連載企画です。
8月21日から23日にかけて、神奈川県横浜市にて国内最大級のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2024」が開催された。本記事では、8月21日に開催された『塊魂』のサウンドにまつわるセッション「♪ NANAーNANANANANAーNAーNAーNA、塊魂サウンド 20年間輝き続けるためのアイデア」の様子をレポート形式で紹介する。 『塊魂』は、2004年にナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)より発売された、塊を転がして大きくしていくアクションゲーム。2024年で20周年を迎える本作はその類を見ないゲーム性もさることながら、プレイを引き立てつつ不思議と印象に残る歌唱付きのBGMでも評価の高い作品だ。 本セッションでは、前例のないゲーム性を持つ『塊魂』のサウンドを作る上での課題と克服、そして有名なBGMたちがどのようにして生まれたかについて、当時の実体験を交えつつ解説が行われた。
値段相応 カイロソフトの金字塔というべきタイトル なのだが、シミュレーションゲームとしては平凡と言わざるを得ない 特に目立つのが無料のPC版にあったテナント、生産、容量、版権、2並行開発といった要素が削減されている スマホ版にするにあたり、複雑な要素の削減であるともいえるが、テナントあたりは残しておいてほしかったところ 一方能力や面白さの数値が開発や評価、売り上げにどう影響するのかの不透明さは相変わらずである また本作は停電や故障といったバッドイベントが発生すると問答無用に開発ポイントを減らされてしまう PC時代も同様のものは存在したが、こちらはテナントで予防が可能である 本作はランダムで発生させてしまったらその時点で強制執行となる 対策はセーブアンドロードのリロード策というシミュレーションゲームにあるまじき身も蓋もない方法である カイロソフト特有のネーミングやキャラデザなど、ゆるくスマホ
漫画『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』が、連載終了することが決定した。連載誌『B's-LOG COMIC』の公式Xにて発表された。連載終了の経緯は異例とも言える編集部の度重なる不手際で、編集部は謝罪した。 【写真】その他の写真を見る 書面にて「コミカライズに関しまして、関係者間の協議の結果、連載を終了することとなりました。本作は刊行済みのコミックス7巻をもって完結となり、今後の新刊刊行予定はございません。続きを楽しみにしてくださいました読者の皆様には、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。 「既刊については在庫分は継続して販売されますが、品切れ次第終了となります。電子書籍版、タテスクコミック版、海外翻訳出版の今後につきましては、公表できる段階にございませんため、追ってご案内申し上げます」と伝えた。 連載終了の経緯は「この決定に至った要因は当編集部が確認漏れや不備を
※タイトルの通り、恋人と別れたばかりの弱った人間が辛い時間を塗りつぶす目的で書いた文章ですので、ふとした拍子に読んでるあなたの自尊心を傷つけたりすることはありません。「こいつに比べたら私はまだましだなあ」とか「世の中には私より弱っている人間が星の数ほどいるなあ」みたいな、ある種の優越感をこの段階で持ったうえで読んでもらえれば、私はぺろぺろと自分の傷を美味しく舐めることができると思います。 9年付き合った恋人と別れました。なっが! 別れた原因は性格の不一致です。気付くのおっそ! まあ付き合い始めるのも、付き合い続けるのも、そして別れることも大した理由なんてないですね、いま改めて思います。お互い何となく好きになって、何となく一緒にいて、何となく一緒にいたくなくなったってだけの話だと思います。これが結婚してたらまた違うロジックが働いていたと思うけど、夫婦じゃなくて恋人で良かったなと思います。その
なんておそろしいドラマ……。 戦前・戦後の日本を写し鏡に、現代社会に今なお残る女性差別や女性の生きづらさを照らし出してきた『虎に翼』。当初は女性たちの共感と賛同を集めてきましたが、ここにきて主人公・寅子(伊藤沙莉)に対する意見は真っ二つに割れています。 でも、この反響こそが『虎に翼』による「私たちを生きづらくさせているのはなにか」の一つの思考実験なのでしょう。今このドラマに何が起きているのか。じっくりと考えてみます。 気づけば、寅子の“向こう岸”にいる側になっていた 第13・14週で描かれたのは、「母」という生き方でした。一躍時の人となった寅子は、家事は花江(森田望智)に丸投げ。持てる時間と労力のほぼすべてを仕事に注ぎ込み、娘・優未(竹澤咲子)の表情の曇りに気づくことさえできていない。そんな寅子の母親としての姿勢に非難めいた声がしばしば上がるようになりました。 とは言うものの、現状、佐田・
小説家の高殿円さんは、自他共に認める不動産好き。これまでに何度も物件購入・売却をしてきました。 そんな高殿さんが頭を抱えたのが「実家じまい」。団塊世代の両親が住むタワーマンションを無事に売り抜き、老後も安心。……かと思いきや、母の口から飛び出したのはまさかの「お金がないの」の一言。 両親の思考を劇的に変え、モノであふれる実家と向き合った記録を特別コラムとして寄稿いただきました。 親に買ったタワマンを+1000万で売り抜き、老後も安泰かと思ったら いよいよ始まったと思った。更年期と親の終活と子どもの受験。 一気に来る。噂には聞いていたけれど、ほんとうに一気に来た。さりとて、この何事も先回りする私が、やがて必ず来るであろうこの一大事に対して何の対策もしなかったわけではない。むしろ10年以上前からそのときに併せて打てる手は打っていた。 例えば、資金繰りの問題。いまほどフリーランスが市民権を得てい
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