「逃げるは恥だが役に立つ」星野源さん演じる津崎平匡(つざき ひらまさ)の名言や響いたセリフをご紹介します。
第10話で後ろからギュッと抱きつくみくりに「かわいすぎるんでが……」と悶絶する平匡 - (C)TBS 海野つなみ原作の連続テレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系・毎週火曜よる10時)で派遣切りにあったヒロイン・森山みくり(新垣結衣)と“契約結婚”をしたIT企業サラリーマン・津崎平匡にふんし、飛ぶ鳥落とす勢いの星野源。右肩上がりの視聴率をたたき出し、社会現象を巻き起こした本ドラマも残すところあと2話。「逃げ恥ロス」が叫ばれるなか、世の女性をとりこにした津崎平匡の魅力を今さらながら振り返ってみた。(編集部・石井百合子) 【写真】星野源のキュートすぎるアヒル口 清潔感あふれるシャツファッション 第7話より シャツにカーディガンやベストを合わせるのが平匡の定番スタイル(C)TBS 平匡の勤務先のIT企業は、自由な社風ということもあってファッションも目に楽しい。夏でも冬でも基本的にシャツを
歌手で俳優・星野源の1年間の音楽活動を記録した初の公式イヤーブック『YELLOW MAGAZINE 2016-2017』が、年明けに創刊されることが決定した。 ロングインタビューでは、約10万人を動員した自身最大規模のツアー『YELLOW VOYAGE』(11ヶ所13公演)のこと、自身も出演するTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(毎週火曜 後10:00)の主題歌で“恋ダンス”がブームを巻き起こしている「恋」の誕生秘話などを語る。 また、星野が大ファンの“コサキン”こと小堺一機、関根勤との鼎談(ていだん)も実現。写真家・奥山由之氏が撮り下ろしたフォトストーリーやアルバム『YELLOW DANCER』の全曲徹底解説、星野をよく知る著名人からのコメントなど、“音楽家・星野源”の2016年の活動を全128ページにわたって、さまざまな角度から紹介する。 付属CD『YELLOW DISC』には、
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