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2018年6月28日のブックマーク (5件)

  • 図録▽学歴別就職者数および大学卒就職率の推移

    どの段階の学校を出て就職するかの学歴別新卒就職者数の推移、及び近年最多となっている大学卒就職者についての就職率の推移をグラフにした。 学歴別就職者数については、1964年までは中学校卒(中卒)の就職人数が最も多かった。中卒の新卒就職者がいわゆる金の卵と呼ばれていた時代である。2017年の中卒就職者は3千人と少ない。 1965年から1997年までは高校卒(高卒)の就職者数が最も多かった。高卒就職者が最も多かったのは、団塊の世代がちょうど高卒年齢となった1967~68年であり両年とも各94万人が社会人となった。その後、高卒者の減少に伴い高卒就職者も減少したが、1970年代後半から1990年代はじめまでは、毎年、60万人の高卒就職者がいた。1990年代半ばにかけて高卒就業者は急速に減少した。2019年の高卒就職者は18.6万人と大卒就職者の半分以下である。 1998年以降は高卒に代わって、大学卒

  • 追悼・Hagex 「来週飲みに行く約束はどうなったんだよ」 | 文春オンライン

    内閣府がしょっぱい発表をしておりました。曰く、「正社員給与、40代だけ減少」。 あははははは、私45さーい、ど真ん中40だーーい、あはははははははは。何だとこのやろー。 正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景-5年前と比較:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062501119 社会人デビューするところで躓いた世代 もう知能を低下させて事態に対抗しないとやっていけないニュースなんですが、よく考えたら私は正社員ではありませんでした。むしろ、私が雇ってる40代諸君の給与を上げてやらないといけない身分であることに気づき、申し訳ない気分で一杯です。すまねえ、みんな、すまねえ。なんだろう、この40代をDISられると脊髄反射してしまう物書き中年の習性の悲しさ。原稿料アップを強く要求してまいりたいと思っております。 で、この問題の構造は記事にも

    追悼・Hagex 「来週飲みに行く約束はどうなったんだよ」 | 文春オンライン
    gdno
    gdno 2018/06/28
  • Hagexさん殺害事件。津田大介氏がラジオで「被害者がブログで加害者をかなり煽って揶揄した」発言は本当か? 当該部分を書き起こし - フリーライター、書くヒト

    6月24日に起きたネットウォッチャーHagexさんの殺害事件について、ジャーナリストの津田大介氏がラジオで「被害者がブログで加害者をかなり煽って揶揄したので逆恨みされたのが原因」と解説したという話がTwitterで話題になっています。 Twitterで拡散している内容 津田大介氏ラジオ「JAM THE WORLD」発言の書き起こし Hagexさんは加害者と口論していない 津田大介氏からラジオでの発言内容についての説明 来週の放送回で訂正予定 Hagexさん殺害事件について Twitterで拡散している内容 津田大介氏が出演するラジオを聴いたら、Hagex氏の事件について「被害者がブログで加害者をかなり煽って揶揄したので逆恨みされたのが原因」と解説していたが、調べたら「元々、荒らしで有名だった加害者」にブログで軽く触れた程度だったらしいので、メディア情報を安易に鵜呑みにするのは怖いね。 —

    Hagexさん殺害事件。津田大介氏がラジオで「被害者がブログで加害者をかなり煽って揶揄した」発言は本当か? 当該部分を書き起こし - フリーライター、書くヒト
    gdno
    gdno 2018/06/28
    言ってたw
  • 沢城みゆきが出産・育児のため今夏より休業

    これは、日6月28日に所属事務所である青二プロダクションの公式サイトで発表されたもの。同サイトには「平素よりお世話になっております関係各位ならびに、応援して下さる皆様にはご迷惑、ご心配をお掛け致しますが、早期復帰を目指して参りますので、何卒ご高配を賜りますようお願い申し上げます」というメッセージが掲載されている。なお沢城は、2014年6月にブログにて一般男性と結婚したことを報告していた。 沢城の出演作「アーリーマン ~ダグと仲間のキックオフ!~」は7月6日、「劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~」は9月29日より全国でロードショー。「映画HUGっと!プリキュア▽ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」は10月27日に公開される。 ※▽はハートマークが正式表記

    沢城みゆきが出産・育児のため今夏より休業
    gdno
    gdno 2018/06/28
    鬼太郎も小林由美子で小林由美子祭りになればいいのに
  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
    gdno
    gdno 2018/06/28
    よくぞご無事で…