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2019年1月1日のブックマーク (3件)

  • 「24時間戦えますか?」から30年 平成の日本から“ブラック企業”は減ったのか

    「24時間戦えますか?」から30年 平成の日から“ブラック企業”は減ったのか:苦戦する電通、ホワイト化するワタミ(1/5 ページ) 平成初期に「リゲイン」のキャッチフレーズ「24時間戦えますか?」が流行してから、約30年がたった。だが現在も、長時間労働が常態化している“ブラック企業”に苦しめられる労働者が後を絶たない。この30年間で、日企業の労働環境は当に改善されたのか。“ブラック企業アナリスト”こと新田龍さんに意見を聞いた。 「24時間戦えますか?」――。平成初期に栄養ドリンク「リゲイン」のこんなキャッチフレーズが流行してから、約30年がたった。その間、バブル崩壊やリーマンショックを経て、日のビジネス界は大きく変化。「働き方改革」の重要性が叫ばれるようになり、遅くまで残業することではなく、短期間で効率よく結果を出すことを評価する文化が浸透しつつある。 だが現在も、平成初期と変わら

    「24時間戦えますか?」から30年 平成の日本から“ブラック企業”は減ったのか
    gdno
    gdno 2019/01/01
    おもしろかった。ワタミの件は知らんかった。がんばってる。
  • 「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム

    【プレーバック 平成元年】30年前のワープロ事情を蒸し返す 平成最後の年末・年始です。流行語大賞にはノミネートされませんでしたが、「平成最後の」はわりとメディアで使われた言葉じゃないでしょうか。というわけで、今から30年前の昭和63年、平成元年を「DIME」のバックナンバーで振り返ってみます。 30年前のDIMEの人気企画が、企業に質問し、その回答をそのまま紙面に掲載する「業界公開質問状」。「ワープロは、いずれなくなるのですか?」という問いに対する各社の回答が、今読むと衝撃的です(平成元年10月19日号)。 NEC「ワープロは文書を書く機械として特化されていますから、その必要性はなくならないんじゃないかな」 キヤノン「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」 シャープ「人間の扱う道具は使いやすいことがいちばんだと思いますから、ワープロは文書専用機として残るでしょう」 東芝「そん

    「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム
    gdno
    gdno 2019/01/01
    これだけ当たり前に普及する、廃れないと思われているものも30年後には見る影もなくなったりするし、あと30年後にはスマホに代わる何かが出るかなぁ、未来が楽しみだ。
  • 楽天株式会社を退職しました。 - @hihihiroroのLog

    昇降式デスクを上げているところ。写っているのは楽天市場 2010年に新卒で入社してから8年8ヶ月お世話になった楽天株式会社を2018年12月31日をもって退職した。 (以後、簡便のために楽天と表記する。 楽天での生活 新卒研修 配属後 辞めようと思ったきっかけ タイミング クラウド チーム活動 お給金 その他 転職活動 次のお仕事 謝辞 欲しいものリスト 楽天での生活 新卒研修 6ヶ月間研修があった。ビジネスマナーと営業研修(カード営業)が1ヶ月、その後開発部の同期と隔離され5ヶ月開発研修を行った。開発研修は広く浅くで色々やった。 開発研修中は知らなかったことを学ぶのも楽しかったけど、同期とご飯べに行ったり飲みに行ったりで楽しんでだいぶ仲良くなったと思う。 配属後 楽天から配信するメルマガのシステムを開発運用する部署に配属された。配属された当初はメールってやることそんなにあるのかと思って

    楽天株式会社を退職しました。 - @hihihiroroのLog
    gdno
    gdno 2019/01/01
    メルマガのシステム何とかして欲しいと常々思ってるので、これで進まなくなるのか進むのか今後が興味深い