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2018年12月30日のブックマーク (3件)

  • 飲食店「ドタキャン」裁判を傍聴 わずか1分で店側勝訴、弁護士が明かした対策 : J-CASTニュース

    店主を青ざめさせるドタキャン。2018年3月9日、東京簡裁でおそらく日初とみられる民事裁判が行なわれ、ドタキャン被告に損害賠償支払いの判決が出た。 J-CASTニュース記者は、その歴史的な裁判を傍聴取材した。 そして被告側は誰も現れなかった 今回、原告側代理人になった横浜パートナー法律事務所の石崎冬貴弁護士は、飲店のクレーマー客や従業員の労務など、飲店の法律問題に詳しい。今回の裁判について、「ホテルや結婚式場など大きいところは別にして、普通の飲店のドタキャンの裁判は初めてではないか」という。 J-CASTニュース記者は、東京簡裁民事403号室で午前10時10分から開廷した口頭弁論を傍聴した。しかし、弁論の場には現れたのは原告の東京・新宿の飲店主Aさんと石崎弁護士だけで、被告のBさん側は誰も現れず、わずか1分で結審した。関口政利裁判官は「被告は答弁書を出すことも弁論の場にも出席

    飲食店「ドタキャン」裁判を傍聴 わずか1分で店側勝訴、弁護士が明かした対策 : J-CASTニュース
    gdno
    gdno 2018/12/30
    うーん
  • 星野源、『POP VIRUS』の可能性 “イエローミュージック”から“ポップ”への移行が意味するもの

    『POP VIRUS』は、2015年の『YELLOW DANCER』から数えて3年ぶりとなる星野源の5thアルバムだ。「恋」や「Family Song」、そして「アイデア」といったシングル曲が収録されていることはもちろん、STUTSやUjico*/Snail's Houseなど若手サウンドクリエーターをプレイヤーとして起用し、注目を集める作。シンセベースやリズムマシン、MPCなどのエレクトロニクスを前面に押し出したこともあって、アレンジやサウンドのバラエティはより豊かになった。一方で、ところどころ諦念さえ感じられるほのかに陰りを帯びた言葉は、“ポップ”が単なる聴き心地の良さとは異なることも物語る。 星野源『POP VIRUS』 星野は作について、12月18日深夜の『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、ダンスミュージックとしてビートを重視したと語っていた。また、自作解説でも

    星野源、『POP VIRUS』の可能性 “イエローミュージック”から“ポップ”への移行が意味するもの
  • 星野源とマーク・ロンソンに共通する音楽へのリスペクト エンターテインメントに溢れた幕張2マン

    星野源とマーク・ロンソンが出演したイベント『LIVE in JAPAN 2018』が12月17日、千葉・幕張メッセ国際展示場9〜11ホールで開催された。“海外、国内のトップアーティストのダブルヘッドライナー”という新たな試みとなった公演。70〜80年代のルーツミュージックを現代的なポップミュージックに昇華し続ける両者のステージは、音楽に対するリスペクトと華やかなエンターテインメントに溢れる、大充実の内容となった。 最初に登場したのは、2016年のサマーソニック以来、約2年ぶりの来日公演となるプロデューサー・DJ・アーティストのマーク・ロンソン。レディ・ガガ主演の映画『アリー/スター誕生』のメイン楽曲「シャロウ〜『アリー/スター誕生』愛のうた」の制作に参加するなど、「アップタウン・ファンクfeat. Bruno Mars」(2014年)の世界的ヒット以降も順調にキャリアを重ねている彼のアク

    星野源とマーク・ロンソンに共通する音楽へのリスペクト エンターテインメントに溢れた幕張2マン