タグ

2019年3月4日のブックマーク (2件)

  • ゴルフの素振りで火花か 河川敷の枯れ草焼ける:朝日新聞デジタル

    山形県寒河江市寒河江で3日午後2時半ごろ、屋内多目的運動場「チェリーナさがえ」近くの河川敷で枯れ草が燃えていると、運動場の職員から119番通報があった。寒河江署によると、火は約45分後に消し止められたが、枯れ草約1300平方メートルが焼けた。けが人はいなかった。 署によると、出火当時、近くのアスファルトの遊歩道で男性(83)が金属製のゴルフのドライバーを使って素振りをしていたところ、近くの枯れ草から火が出ているのに気づいた。ドライバーでたたくなどして自力で消火しようとしたが、消し止めることができず、助けを求めたという。署は、ドライバーが地面とこすれた際の摩擦で火花が散り、枯れ草に引火した可能性もあると見ている。

    ゴルフの素振りで火花か 河川敷の枯れ草焼ける:朝日新聞デジタル
    gdno
    gdno 2019/03/04
    えっ、すごい
  • ヒットメーカー・野木亜紀子が語る仕事観とドラマ界への想い「いつかSFを書きたい」 | ORICON NEWS

    年末年始の全話一挙オンエアによるネットの反響、米津玄師による主題歌「Lemon」のロングヒットなど、初放送から1年が経った今もなお、エンタテインメントシーンを賑わせているTBS系金曜ドラマ『アンナチュラル』(2018年1月期放送)。完全オリジナルの作を執筆した野木亜紀子が、2018年の“最も質の高いドラマ”を表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞2018」で「脚賞」に輝いた。野木氏による同年間大賞の受賞は、『重版出来!』、『逃げるは恥だが役に立つ』を手がけた2016年に続き2度目。ヒットメーカーとして映像業界に新風を巻き起こす野木氏に、改めて『アンナチュラル』の舞台裏を語ってもらうとともに、自身の仕事観や現在ドラマ界を取り巻く環境などについて思うところを聞いた。 PD・演出家・脚家が絶妙な関係性 を築けてこそ良質な作品が生まれる ――初放送から1年以上が経つ今も視聴者の

    ヒットメーカー・野木亜紀子が語る仕事観とドラマ界への想い「いつかSFを書きたい」 | ORICON NEWS