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ブックマーク / nikkan-spa.jp (8)

  • “楽天離れ”が加速…「若者から圧倒的に支持される通販サイト」と分かれた明暗 | 日刊SPA!

    筆者(田中謙伍)はAmazon法人に新卒入社し、現在はAmazonで商品を出品する企業のコンサルティング会社を経営している。 Amazon法人在籍中に副業Amazon内で商品を出品し3億円を稼ぎ、現在はAmazon内でヒットする商品の成功要因を分析できる立場を活かし、日刊SPA!では「ヒットする商品の背景」についてお伝えしていきたい。 今回は、日で急成長している海外ECサイト「Qoo10」と、苦境に陥っている「楽天市場」を比較してみたい。浮かび上がってきたのは、あまりに好対照で残酷な真実だった。 Qoo10はアメリカ社を置くグローバルEC企業「eBay(イーベイ)」が、運営する総合ECモールだ。日には2010年に進出し、2023年で14年目を迎えている。 日では国内EC市場の年成長率の平均が10%と言われているが、Qoo10は2021年に約30%の成長を遂げており、まさ

    “楽天離れ”が加速…「若者から圧倒的に支持される通販サイト」と分かれた明暗 | 日刊SPA!
    gdno
    gdno 2023/08/28
    楽天市場は今のところそんなに悪くない推移してるけど、市場の売り上げを楽天モバイルが食ってて楽天全体が悪化してる。なんでモバイルと野球のマイナスを市場が負担しなきゃなんないんだよ。
  • ガッキーも普通の人間だった。新垣結衣と星野源の結婚で“推しロス”続出 | 日刊SPA!

    5月19日、歌手・俳優の星野源(40)と女優の新垣結衣(32)が所属事務所を通じて結婚を発表。今年1月に放送された「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!」(TBS系)での再会をキッカケに交際が開始したという。 SNS上では喜ぶファンもいれば、悲しむファンの姿も……。「仕事が手につかない」「明日は休む」などの声も目立つ。芸能人の結婚報道があるたびに、“推しロス”を訴える人々が存在する。どうしてそこまでショックを受けるのか? 特に“推し”がいるわけではない人からすれば、理解できない部分もあるだろう。 そこで今回は、『 人類にとって「推し」とは何なのか、イケメン俳優オタクの僕が気出して考えてみた』(サンマーク出版)などの著書があるエンタメ系ライターの横川良明さん(Twitter:@fudge_2002)に、推しロスとはファンにとって何なのか。もしも自分が陥っている場合の対処

    ガッキーも普通の人間だった。新垣結衣と星野源の結婚で“推しロス”続出 | 日刊SPA!
  • 新垣結衣と再タッグ、『逃げ恥』脚本家が明かす秋ドラマ『けもなれ』へのこだわり | 日刊SPA!

    新垣結衣と星野源演じる現代カップルの恋愛模様をリアルに描き、社会現象にまでなったドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(原作・海野つなみ)の脚家・野木亜紀子。現在放送中のドラマ『獣になれない私たち』では、再び新垣結衣とタッグを組み、オリジナル脚で新しいカタチのラブストーリーに挑戦している。 次世代のヒットメーカーと呼ばれ、今もっとも注目の脚家と言っていい彼女に、大好きなテレビドラマに対する思い、脚家という仕事についてのこだわりを聞いた。 ――『逃げ恥』に続き、新垣さんとの組み合わせが話題の『獣になれない私たち』ですが、このドラマが生まれたきっかけを教えてください。 野木:2~3年前に、20代からアラフィフの女友だちが、みんな「彼氏が欲しい」ではなく「恋がしたい」と言っていて。それで恋をさせてくれっていうドラマをいつか書きたいな、と思っていたんです。そこから話はだいぶ変わったんですが。 ―

    新垣結衣と再タッグ、『逃げ恥』脚本家が明かす秋ドラマ『けもなれ』へのこだわり | 日刊SPA!
    gdno
    gdno 2018/10/17
    野木亜紀子さん。作品を作る上での客観性。
  • 40代「逃げ恥おっさん」が気持ち悪い…ガッキーかわいいを連呼、星野源に嫉妬、正確な記述を競い合う | 日刊SPA!

    2016年放送のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)。社会現象といっても過言でないほどのブームを巻き起こしたこのドラマ、年末年始に全話再放送されることが決まり、話題になっている。 物語は、星野源演じる会社員の津崎平匡の家に新垣結衣演じる森山みくりが家事手伝いで雇われたことがきっかけで始まる。もともとは雇用主と従業員の関係の2人だったが、偽装結婚し、周囲にバレないように夫婦のふりをすることになった。だが、一つ屋根の下で暮らす2人は次第に惹かれ合っていき……というストーリーだ。 同ドラマが流行っている背景には様々な要因があると言われている。主人公の星野源にときめく女性視聴者、新垣結衣の表情や動きにかわいさを見出す男性視聴者、そして一度見たら忘れられない2人が踊るエンドロールの「恋ダンス」など。 いずれにせよ、同ドラマは海野つなみ氏原作の漫画をもとにしており、若い女性が主なターゲットだっ

    40代「逃げ恥おっさん」が気持ち悪い…ガッキーかわいいを連呼、星野源に嫉妬、正確な記述を競い合う | 日刊SPA!
    gdno
    gdno 2016/11/30
    若者怖い。ごめんなさい。
  • のん「当たり前に日常を送ることで戦っていた」――能年玲奈から改名した彼女が、待望の復帰作を語る | 日刊SPA!

    朝ドラ『あまちゃん』の主演女優として日中を虜にした能年玲奈が、この夏“のん”に改名し、再出発を遂げた。復帰作として選んだのは、第二次世界大戦中の広島、呉を舞台にした、こうの史代原作のアニメ映画『この世界の片隅に』だ。映画にかける思いと、『あまちゃん』から3年を経て、23歳の大人の女性に成長した彼女が見据える今後について聞いた。 ――復帰作『この世界の片隅に』は声優初主演となったわけですが、アニメ作品の声優をやることの不安はありましたか? のん:不安を感じる前に、絶対やりたい!という感じでした。原作を読んで当に素晴らしいと感動すると同時に、そういう作品に出合えることは貴重だなと思ったので。映像を拝見したときに冒頭の子供時代の声もやるのは、大丈夫かなと一気に心配になりました。 ――俳優と声優だと、やはり求められることが違いますよね。 のん:体や表情を使えると、自分の皮膚感覚で直接的に演技で

    のん「当たり前に日常を送ることで戦っていた」――能年玲奈から改名した彼女が、待望の復帰作を語る | 日刊SPA!
    gdno
    gdno 2016/11/04
    相変わらずかわいい
  • 「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!

    ネット上の広告として最近目につく「マウスオーバー(マウスオン)広告」。クリックしなくてもカーソルが触れただけでブラウザいっぱいに広告が表示されたり勝手に動画が再生されたりして、正直ウザい。そう思っているのは記者だけでなく、ツイッターでちょっと検索しただけでも「マウスオーバー広告ウザすぎ」「死ね」「滅びろ」と怨嗟の声が渦巻いている。その広告を出している企業を名指しで批判するツイートも多々あり、広告としてむしろ逆効果なんじゃないかと心配になるほどだ。 実際、今回の記事のために意見を募集したところ、「広告自体を否定はできないけど、アレは好感度アップにはつながらない。強引すぎる」「今現在見てる記事を邪魔するように出てくるマウスオン広告に嫌気がさして広告ブロックを導入しました。今までバナータイプの広告なら気になる広告はクリックしたりしてましたが、マウスオンは不快感でしかなく何の広告だったかも覚えてま

    「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!
    gdno
    gdno 2014/02/23
    これのせいで色々切ってて不便
  • 【モンスター姑の恐怖】息子と娘と旦那が突然消えた… | 日刊SPA!

    いつの世も嫁姑戦争は後を絶たない。巷には嫁姑の壮絶なエピソードもいたるところに転がっている。年末年始に旦那の実家に帰省することで、気が滅入る女性も少なくないだろう。そんな中、記者の親戚で実際にあった嫁姑話を紹介したい。 共働きの横山夫婦(仮名)は、2005年にできちゃった婚で結ばれた。長男誕生の翌年には、長女も生まれ、夫の智久さん(31歳・仮名)は東京の某一流企業に勤務、も子供が大きくなると、共働きを始めた。一見、現代的で幸せそうな夫婦に見えた。 の直子さん(28歳・仮名)の唯一の悩みは、義母との関係。子育てから生活や細かい生活習慣まで、電話や直接会うたびに口うるさく言われるのが気に障ったそうだが、実家は九州にあるためあまり深刻には考えてなかった。しかし、結婚から数年が経った頃、旦那がことあるごとに「実家に帰って家業を継ごうかな」と口にするようになったという。 「旦那の実家は地元で有

    【モンスター姑の恐怖】息子と娘と旦那が突然消えた… | 日刊SPA!
    gdno
    gdno 2013/10/25
    でき婚年子コンボ。計画性がないのは夫も妻も同じでは、と思ってしまう
  • 「やる気のある女」と「やる気のない男」に冷酷な日本社会 | 日刊SPA!

    今や男の給料だけで子を養うのは難しい。夫婦共働きがスタンダードになり、が30代で仕事を辞めてしまうと、正直言って途方に暮れる、という男性は多い。だが、30代以上の女性が働く環境は整っているのだろうか? 「女性の年代別労働力率」(※)をみると、20代、40代に比べ、30代が落ち込む=M字カーブになっている。仕事も覚え、職場や相手先との信頼関係もでき、自分で回せるようになる働き盛りの30代は、結婚や子育ての時期にもあたる人も多く、辞めてしまうからだ。さらには、出産・育児を経て復職したとしても、受け入れる環境が不十分だったり、休職前と同じ職務には就けないといった問題もある。 ※「女性の年代別労働力率」⇒https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=324033 こうした女性のキャリアをとりまく問題を、雇用の現場を長く見続けてきた海老原嗣生氏は、著書『女子のキャリア

    「やる気のある女」と「やる気のない男」に冷酷な日本社会 | 日刊SPA!
    gdno
    gdno 2012/11/06
    最初の会社でバリバリやりながら育児は無理だっただろうな…とパートになった今思う。仕事面では不満はあるけど家庭との総合面では今の生活に満足。まぁ、いろんな選択肢が増えたらいいよね。
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